高崎健康福祉大学

研究者情報データベース

日本語 English

TOP
所属別検索
キーワード検索
研究分野別検索
条件指定検索

高崎健康福祉大学
ホームページ

吉田 久美子 (ヨシダ クミコ,YOSHIDA Kumiko)

基本情報 研究分野 研究業績 教育業績 運営業績 社会貢献業績

 

書籍等出版物
No.タイトル URL, 担当区分, 出版社, 出版年月, 担当範囲, ISBN 
1
成人看護技術 : がん・ターミナルケア , , メヂカルフレンド社, 2015年, , 9784839215927 
2
検査看護技術 , , ヌーヴェルヒロカワ, 2006年, , 4902085992 

 

論文
No.論文タイトル URL, 誌名(出版物名), 巻( 号), 開始ページ- 終了ページ, 出版年月, DOI 
1
コロナ禍における成人看護学実習の形態別目標到達状況と今後の課題 , 高崎健康福祉大学紀要, 67( 1), 13- 21, 2023年03月,  
2
Efficacy of an Algorithm-Based Nursing Intervention to Promote a Balance Between Cancer Patients’ Social Roles and Outpatient Treatment , Cancer Nursing, Publish Ahead of Print,   , 2022年04月09日, https://doi.org/10.1097/ncc.0000000000001108 
3
看護基礎教育における地域包括ケアの教育に関する文献レビュー , 高崎健康福祉大学紀要, 21,  131- 144, 2022年03月,  
4
外来で化学療法を受けるがんサバイバーが治療と社会役割を調和するための看護支援に関する看護管理者の認識 , 日本がん看護学会誌, 35,  216- 222, 2021年08月,  
5
ALS患者を対象とした医療処置に関する意思決定支援における看護実践の文献レビュー , 高崎健康福祉大学紀要, 20,  77- 89, 2021年03月,  
6
臨地実習指導者が経験から捉えた学生の主体性を育む指導方法 , 高崎健康福祉大学紀要, 20,  1- 16, 2021年03月,  
7
がんサバイバーの社会役割と外来治療の調和を促進する看護アルゴリズム支援介入の効果:準実験研究 , 日本看護研究学会雑誌, 43( 3), 557- 557, 2020年09月,  
8
【すべての看護師にとっての「地域・在宅看護論」】多領域の教員で「地域・在宅看護論」を考える 高崎健康福祉大学の取り組み , 看護教育, 61( 6), 0488- 0495, 2020年06月,  
9
がんサバイバーの社会役割と治療の調和に向けた看護アルゴリズム支援の評価 , The Kitakanto Medical Journal, 69( 2), 111- 119, 2019年05月,  
10
がんサバイバーの社会役割と治療の調和に向けた看護アルゴリズム支援の評価 , The Kitakanto Medical Journal, 69( 2), 111- 119, 2019年05月,  
11
がんサバイバーの社会役割と治療の調和に向けた看護支援アルゴリズムに関する評価 , 日本がん看護学会誌(Web), 33( Suppl.), 225- 225, 2019年01月,  
12
がんサバイバーの社会役割と治療の調和に向けた看護支援アルゴリズムに関する評価 , 日本がん看護学会誌, 33( Suppl.), 225- 225, 2019年01月,  
13
がんサバイバーの社会役割と治療の調和に向けた看護アルゴリズム原案の開発 , Kitakanto Medical Journal, 68( 4), 241‐253(J‐STAGE)- 253, 2018年11月01日, https://doi.org/10.2974/kmj.68.241 
14
看護学生が抱くがんに対するイメージと影響要因(第3報) 看護基礎教育を受ける学生の「がん看護の学び」に関する内容分析 , 日本がん看護学会誌, 32( Suppl.), 272- 272, 2018年01月,  
15
看護基礎教育における学生が抱くがんに対するイメージと影響要因(第1報) , 日本がん看護学会誌, 32( Suppl.), 271- 271, 2018年01月,  
16
看護学生が抱くがんに対するイメージと影響要因(第3報) 看護基礎教育を受ける学生の「がん看護の学び」に関する内容分析 , 日本がん看護学会誌, 32( Suppl.), 272- 272, 2018年01月,  
17
がんサバイバーの社会役割と治療の調和に向けた看護アルゴリズム原案の開発 , THE KITAKANTO MEDICAL JOURNAL, 68( 4), 241- 253, 2018年,  
18
外来看護師が実施している調整に関する研究の内容分析 - 患者の社会的役割遂行の実現に向けて - , 群馬保健学研究, 38,  127- 136, 2018年,  
19
外来治療を受けるがんサバイバーの治療と社会役割を調和する看護アルゴリズムの開発 , 日本看護科学学会学術集会講演集, 37回,  [PB- 3], 2017年12月,  
20
「がん患者の呼吸困難感」の概念分析 , 日本看護研究学会雑誌, 40( 1), 45- 56, 2017年04月,  
21
がんサバイバーの社会役割と外来治療の調和を促進するエキスパート看護師の支援に関する分析 , 日本がん看護学会誌, 31( Suppl.), 244- 244, 2017年01月,  
22
がんサバイバーの社会役割と外来治療の調和を促進するエキスパート看護師の支援に関する分析 , 日本がん看護学会誌, 31( Suppl.), 244- 244, 2017年01月,  
23
「がん患者の呼吸困難感」の概念分析 , 日本看護研究学会雑誌, 40( 1), 1_45- 1_56, 2017年, https://doi.org/10.15065/jjsnr.20161107005 
24
Development and Validation of the Self-care Agency Scale for Cancer Patients under Treatment , THE KITAKANTO MEDICAL JOURNAL, 67( 1), 13- 21, 2017年,  
25
Development and validation of the self-care agency scale for cancer patients under treatment , Kitakanto Medical Journal, 67( 1), 13- 21, 2017年, https://doi.org/10.2974/kmj.67.13 
26
化学療法を受けるがんサバイバーが治療と社会役割を調和する看護支援に関する看護管理者の認識 , 日本看護科学学会学術集会講演集, 36回,  392- 392, 2016年11月,  
27
化学療法を受けるがんサバイバーが治療と社会役割を調和する看護支援に関する看護管理者の認識 , 日本看護科学学会学術集会講演集, 36回,  392- 392, 2016年11月,  
28
文献レビューに基づくがん患者が体験する呼吸困難感による影響の様相 , 日本がん看護学会誌, 30( Suppl.), 197- 197, 2016年01月,  
29
Relationship between self-care agency and quality of life among cancer patients undergoing outpatient chemotherapy , Kitakanto Medical Journal, 66( 4), 271- 277, 2016年, https://doi.org/10.2974/kmj.66.271 
30
外来化学療法中のがん患者のセルフケア能力とQuality of Lifeとの関係 , 日本がん看護学会誌, 28,  291- , 2014年01月,  
31
治療期にあるがん患者のセルフケア能力 , 日本がん看護学会誌, 26( 1), 4- 11, 2012年05月25日, https://doi.org/10.11477/mf.7007200392 
32
外来通院がん患者のセルフケア能力 , 日本がん看護学会誌, 25,  117- , 2011年01月,  
33
がん患者のセルフケアの概念分析 , 日本看護科学会誌, 30( 2), 23- 31, 2010年06月,  
34
Experience on the sister who became a bone marrow donor at her childhood , Kitakanto Medical Journal, 60( 1), 25- 30, 2010年03月, https://doi.org/10.2974/kmj.60.25 
35
小児期に骨髄ドナーになったきょうだいの経験 , The Kitakanto Medical Journal, 60( 1), 25- 30, 2010年02月,  
36
外来通院している血液疾患患者の自己効力感―血液腫瘍患者と非血液腫瘍患者の比較―(第56回北関東医学会総会抄録 北関東医学会奨励賞受賞講演) , The Kitakanto medical journal, 59( 3), 317- 317, 2009年08月01日,  
37
外来通院をしている血液疾患患者の自己効力感 血液腫瘍患者と非血液腫瘍患者の比較 , The Kitakanto Medical Journal, 59( 3), 317- 318, 2009年08月,  
38
外来通院をしている血液疾患患者の自己効力感 : 血液腫瘍患者と非血液腫瘍患者の比較(北関東医学会奨励賞) , The KITAKANTO medical journal, 59( 1), 119- 120, 2009年02月01日, https://doi.org/10.2974/kmj.59.119 
39
大学病院における終末期がん患者が抱える日常生活動作の障害と看護支援の検討 , 群馬保健学紀要, 29,  31- 38, 2009年,  
40
大学病院に勤務する医師と看護師の死生観の比較 , The Journal of Nursing Investigation, 7( 1-2), 1- 9, 2009年,  
41
終末期がん患者のせん妄発症に関連したニーズの検討 , 群馬保健学紀要, 28,  51- 59, 2008年03月,  
42
真実を知らずに突然死した大腸がん患者の看護における看護師の倫理的・道徳的ジレンマの検討 , The KITAKANTO Medical Journal, 58( 1), 27- 33, 2008年, https://doi.org/10.2974/kmj.58.27 
43
化学療法を継続する進行消化器がん患者の治療に対する意思決定要因の検討 化学療法を継続しながらも転移や増悪をきたした患者 , 群馬保健学紀要, 27,  43- 53, 2007年03月,  
44
外来通院をしている血液疾患患者の自己効力感―血液腫瘍患者と非血液腫瘍患者の比較―:―血液腫瘍患者と非血液腫瘍患者の比較― , The KITAKANTO Medical Journal, 57( 1), 7- 15, 2007年02月, https://doi.org/10.2974/kmj.57.7 
45
大学病院に勤務する医師と看護師の死生観の比較 , 日本がん看護学会誌, 21( Suppl.), 144- 144, 2007年01月,  
46
語りにみる進行がん患者の社会的側面の変化と苦痛 , 群馬保健学紀要, 26,  61- 70, 2006年03月,  
47
外来通院をしている血液腫瘍患者のセルフケア達成感に影響する要因 , 日本がん看護学会誌, 20( Suppl.), 313- 313, 2006年01月,  
48
外来通院をしている血液腫瘍患者の自己効力感とその影響要因 , JNI: The Journal of Nursing Investigation, 4( 1), 6- 14, 2005年09月,  
49
The difficulties and factor by construct discharged bone marrow transplantation patients on daily life , Kitakanto Medical Journal, 55( 2), 97- 104, 2005年05月, https://doi.org/10.2974/kmj.55.97 
50
造血幹細胞移植患者が退院後に遭遇する困難と移植後の生活を再構築できる要因 , The Kitakanto Medical Journal, 55( 2), 97- 104, 2005年05月,  
51
がん化学療法に関連する看護研究の動向 , 日本がん看護学会誌, 19( Suppl.), 141- 141, 2005年01月,  
52
1998年から2002年に発表されたがん化学療法に関連する看護研究の動向と課題 , 日本がん看護学会誌, 19( 2), 95- 104, 2005年, https://doi.org/10.11477/mf.7007200038 
53
The Influence Factors of Self-care Achievement and Nursing of Hematapoatema Outpatients , The Kitakanto Medical Journal, 55( 4), 361- 366, 2005年, https://doi.org/10.2974/kmj.55.361 
54
実習指導者の役割認識へ向けたワークショップの効果分析--制約の異なるA・B病院の指導者に実施して , 日本看護学会論文集 看護管理, 33,  320- 322, 2002年,  

 

MISC
No.MISCタイトル URL, 誌名, 巻( 号), 開始ページ- 終了ページ, 出版年月(日) 
1
がんサバイバーの社会役割と治療の調和に向けた看護アルゴリズム支援の評価 , Kitakanto Medical Journal, 71( 1),  , 2021年 
2
317 がんサバイバーの社会役割と外来治療の調和を促進する看護アルゴリズム支援介入の効果: 準実験研究 , 日本看護研究学会雑誌(Web), 43( 3),  , 2020年 
3
Development and Varidation of the Self-Care Agency Scale of Cancer Patients in Therapy , CANCER NURSING, 39,  S71- S71, 2016年11月 
4
Conceptual Analysis of a Feeling of Dyspnea Among Cancer Patients , CANCER NURSING, 39,  S80- S81, 2016年11月 
5
Analysiss in the need related to delirium in the terminal-ill cancer patients , Second Internationa Conference Japanese Society of Cancer Nursing, ,   , 2007年 
6
8. がん看護に関わる看護師の倫理的・道徳的ジレンマの検討 : Patricia CrishamによるMORALモデルを用いた分析(メインテーマ: 〜がんとともに生きるがん患者・家族への支援〜, 第2回群馬がん看護フォーラム) , The KITAKANTO medical journal, 55( 4), 410- 410, 2005年11月01日 
7
看護学生のコミュニケーション技法の習得に関する研究・第3報 : 年度別の比較から , 日本看護学教育学会誌, 10( 2), 94- 94, 2000年07月01日 
8
看護学生のコミュニケーション技法の習得に関する研究・第2報 : 1年次と2年次の縦断調査 , 日本看護学教育学会誌, 10( 2), 83- 83, 2000年07月01日 
9
看護学生のコミュニケーション技法の習得に関する研究 , 日本看護学教育学会誌, 9( 2), 165- 165, 1999年07月01日 
10
A Study of learning Communication Skills of Nursing Students , Japan Academy of Nursing Education, ,   ,   

 

講演・口頭発表等
No.講演・口頭発表タイトル, 会議名, 発表年月日, 主催者, 開催地 
1
外来化学療法を受けている大腸がん患 者のセルフケア能力の影響要因, 2023年度日本看護科学学会学術集会, 2023年12月10日, ,  
2
がんサバイバーの社会役割と治療の調和に向けた看護支援アルゴリズムに関する評価, 日本がん看護学会誌(Web), 2019年01月, ,  
3
看護学生が抱くがんに対するイメージと影響要因(第3報) 看護基礎教育を受ける学生の「がん看護の学び」に関する内容分析, 日本がん看護学会誌, 2018年01月, ,  
4
外来治療を受けるがんサバイバーの治療と社会役割を調和する看護アルゴリズムの開発, 日本看護科学学会学術集会講演集, 2017年12月, ,  
5
がんサバイバーの社会役割と外来治療の調和を促進するエキスパート看護師の支援に関する分析, 日本がん看護学会誌, 2017年01月, ,  
6
化学療法を受けるがんサバイバーが治療と社会役割を調和する看護支援に関する看護管理者の認識, 日本看護科学学会学術集会講演集, 2016年11月, ,  
7
1998年から2002年に発表されたがん化学療法に関連する看護研究の動向と課題, 日本がん看護学会誌, 2005年12月, ,  
8
がん化学療法に関連する看護研究の動向, 日本がん看護学会誌, 2005年01月, ,  
9
看護学生のコミュニケーション技法の習得に関する研究・第2報 : 1年次と2年次の縦断調査, 日本看護学教育学会誌, 2000年07月01日, ,  
10
看護学生のコミュニケーション技法の習得に関する研究・第3報 : 年度別の比較から, 日本看護学教育学会誌, 2000年07月01日, ,  
11
看護学生のコミュニケーション技法の習得に関する研究, 日本看護学教育学会, 1999年07月01日, ,  
12
看護学生のコミュニケーション技法の習得に関する研究・第3報-年度別の比較から-(共著), 日本看護学教育学会,  , ,  
13
看護学生のコミュニケーション技法の習得に関する研究・第2報 (共著), 日本看護学教育学会,  , ,  

 

受賞
No.受賞年月, 授与機関, 賞名, (対象業績)タイトル 
1
2019年06月, 高崎健康福祉大学, ベストティーチャー賞,  
2
2008年, 北関東医学会, 北関東医学会奨励賞, 外来通院をしている血液疾患患者の自己効力感-血液腫瘍患者と非血液腫瘍患者の比較- 
3
2008年, 北関東医学会, 北関東医学会奨励賞,  

 

共同研究・競争的資金等の研究課題
No.提供機関, 制度名, 課題名等, 資金種別, 研究期間 
1
文部科学省, 科学研究費 基盤研究C, 進行がん患者の希望とセルフケア能力をサポートする看護モデルの開発, ,  2023年 - 現在 
2
日本学術振興会, 科学研究費助成事業, 治療中のがん患者のセルフケア能力とストレングスモデルの融合型看護プログラムの開発, ,  2019年04月 - 2023年03月 
3
, , 文部科学省科学研究費基盤研究C19K10882, 競争的資金,  2019年04月 - 現在 
4
日本学術振興会, 科学研究費助成事業, 外来治療を続けるがんサバイバーの社会役割調整におけるICT活用支援モデルの開発, ,  2018年06月 - 2022年03月 
5
日本学術振興会, 科学研究費助成事業, 治療中のがん患者のセルフケア能力向上支援プログラムの開発と活用の促進, ,  2016年04月 - 2020年03月 
6
, , 文部科学省科学研究費基盤研究C16K12076, 競争的資金,  2016年04月 - 2019年03月 
7
日本学術振興会, 科学研究費助成事業, がんサバイバーが治療と社会的役割を調和する多職種支援統合モデルの開発, ,  2015年04月 - 2019年03月 
8
日本学術振興会, 科学研究費助成事業, 治療中のがん患者のセルフケア能力向上を支援する看護アプリケーション・モデルの開発, ,  2013年04月 - 2017年03月 
9
, , 文部科学省科学研究費基盤研究C25463440, 競争的資金,  2013年04月 - 2015年03月 
10
, , 文部科学省科学研究費 基盤研究C22592462, 競争的資金,  2010年04月 - 2012年03月 
11
日本学術振興会, 科学研究費助成事業, がん患者のセルフケア能力向上の支援アウトカム・マネジメント・モデルの開発, ,  2010年 - 2012年 
12
, , 文部科学省科学研究費基盤研究C19562536, 競争的資金,  2009年04月 - 2011年03月 
13
日本学術振興会, 科学研究費助成事業, がん患者のセルフケア能力向上への援助モデルの開発, ,  2007年 - 2009年