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倉林 しのぶ (クラバヤシ シノブ,KURABAYASHI Shinobu)

基本情報 研究分野 研究業績 教育業績 運営業績 社会貢献業績

 

論文
No.論文タイトル URL, 誌名(出版物名), 巻( 号), 開始ページ- 終了ページ, 出版年月, DOI 
1
療養病棟に勤務する看護師の「DNAR」および「DNAR指示」に関する意識 , 死の臨床, 45( 1), 134- 140, 2023年06月,  
2
A市における特定保健指導の利用阻害要因の実態 , 日本公衆衛生看護学会学術集会講演集, 11回,  223- 223, 2022年12月,  
3
発達障害児およびその家族に対する地方自治体の支援に関する研究の動向と課題 保健師の支援および役割に焦点を当てて , 高崎健康福祉大学紀要, ( 20), 65- 76, 2021年03月,  
4
発達障害児とその家族に対する地方自治体の支援に関する研究の動向と課題 , 日本公衆衛生学会総会抄録集, 79回,  361- 361, 2020年10月,  
5
死別父子家庭の父親が感じる困難感と自治体におけるひとり親世帯支援事業の現状および課題(続報) , 死の臨床, 42( 1), 188- 194, 2019年06月,  
6
死別父子家庭の父親が感じる困難感と自治体におけるひとり親世帯支援事業の現状および課題(続報) , 死の臨床, 42( 1), 188- 194, 2019年06月,  
7
公衆衛生看護学実習における健康教育に関する学習効果の検討 3年次生 公衆衛生看護学実習Iの学習効果 , 高崎健康福祉大学紀要, ( 18), 11- 24, 2019年03月,  
8
公衆衛生看護学実習における健康教育に関する学習効果の検討 3年次生 公衆衛生看護学実習Iの学習効果 , 高崎健康福祉大学紀要, ( 18), 11- 24, 2019年03月,  
9
終末期がんの配偶者を看取った遺族への継続的個別介入の有効性 , 日本がん看護学会誌, 32( Suppl.), 178- 178, 2018年01月,  
10
福祉の現場から 子育て期間中に妻との死別を体験した寡夫のニードおよび社会的支援の現状と展望 , 地域ケアリング, 19( 13), 116- 118, 2017年12月,  
11
終末期医療に関する意識と認識 群馬県A病院における組合員および外来患者を対象とした質問紙調査結果より , 臨床倫理, ( 4), 23- 31, 2016年02月,  
12
当院で行った終末期医療に関するアンケートについての考察 2006年調査との比較 , The Kitakanto Medical Journal, 65( 3), 241- 241, 2015年08月,  
13
子育て期間中に妻との死別を体験した父子家庭のニーズおよび社会的支援の課題 , 死の臨床, 38( 1), 148- 153, 2015年06月,  
14
養介護施設従事者における「高齢者虐待と不適切な行為」の認識およびその認識に関わる背景と要因 , 生命倫理, 24( 1), 76- 86, 2014年09月, https://doi.org/10.20593/jabedit.24.1_76 
15
保健師教育における技術教育 地域の高齢者サロンでの健康教育実践からの学生の学び , 高崎健康福祉大学紀要, ( 13), 43- 51, 2014年03月,  
16
看護学生における「保健師」に関する認識について , 高崎健康福祉大学紀要, ( 12), 65- 72, 2013年03月,  
17
臨床看護師の「看護倫理に関わる知識の有無」と「倫理問題の認識」との関連性 , 日本看護倫理学会誌, 5( 1), 34- 39, 2013年03月, https://doi.org/10.11477/mf.7001100080 
18
インドネシアブナケン島におけるプライマリ・ヘルス・ケア 子どもと高齢者を中心とする住民参加の重要性 , 高崎健康福祉大学紀要, ( 11), 229- 237, 2012年03月,  
19
看護師の「倫理的徳」に関する一考察 看護師、患者および遺族に対する「よい看護師とは」という問いから , 高崎健康福祉大学紀要, ( 10), 63- 70, 2011年03月,  
20
看護学生の在宅看護のイメージの変化 在宅看護論講義前後の記述の分析から , 高崎健康福祉大学紀要, ( 10), 81- 90, 2011年03月,  
21
高齢者介護における倫理問題と求められる倫理観 , 介護人材育成, 8( 2), 36- 40, 2011年,  
22
子どもをもつ若年層寡婦のストレスおよび自治体におけるサポートの現状 , 死の臨床, 33( 1), 94- 100, 2010年08月,  
23
「よい」という概念の探究 死別を体験した患者家族にとっての「よい看護師」とは , 日本看護倫理学会誌, 2( 1), 23- 29, 2010年02月, https://doi.org/10.11477/mf.7001100064 
24
インターネットを利用したグリーフケア 子どもをもつ若年層寡婦へのインタビューから , 臨床死生学, 14( 1), 60- 68, 2009年12月,  
25
子どもをもつ若年層寡婦を対象としたグリーフケア セルフヘルプグループへの期待と参加条件 , 死の臨床, 32( 1), 130- 136, 2009年06月,  
26
施設における高齢者虐待と介護職のための倫理教育の展望 , 地域ケアリング, 11( 3), 44- 49, 2009年03月,  
27
群馬県F市高齢者の生活習慣と接地足裏の関連について(第一報) H地区における接地足裏の状況 , 高崎健康福祉大学紀要, 6( 6), 11- 20, 2007年03月,  
28
保健師を志望する学生の"地域看護活動"の認識度と進路選択への動機づけ , 高崎健康福祉大学紀要, 6( 6), 21- 28, 2007年03月,  
29
子どもをもつ寡婦へのグリーフケア セルフヘルプグループとしてのインターネットサイト掲示版活用 , 臨床死生学, 11( 1), 68- 75, 2006年12月,  
30
ニーチェの思想における健康の概念が現代の健康観に示唆するもの キリスト教批判の視点から , 生命倫理, 16( 1), 114- 121, 2006年09月, https://doi.org/10.20593/jabedit.16.1_114 
31
地域山間部に住む慢性疾患を持つ独居高齢者の退院後の生活の不安と病棟看護師の役割 , 日本看護学会論文集: 地域看護, 36( 36), 84- 86, 2006年03月,  
32
乳幼児健診に来所した母親のメンタルヘルスに及ぼす因子の検討 対象児の年齢との関連 , 女性心身医学, 10( 3), 181- 186, 2005年11月, https://doi.org/10.18977/jspog.10.3_181 
33
看護教育研究 看護と倫理 看護教育課程における倫理教育の展望 , 看護教育, 46( 4), 328- 332, 2005年04月, https://doi.org/10.11477/mf.1663100044 
34
予防医学としてのグリーフケア 地域看護活動を拠点に , 高崎健康福祉大学紀要, ( 4), 37- 47, 2005年03月,  
35
健康の概念とその現代的意義の検討 幸福という視点から , 高崎健康福祉大学紀要, ( 4), 1- 10, 2005年03月,  
36
看護教育課程における死生教育の意義 , 臨床死生学, 9( 1), 33- 40, 2004年,  
37
健康の評価とその概念の検討 , 公衆衛生, 68( 6), 493- 495, 2004年, https://doi.org/10.11477/mf.1401100413 
38
質問紙調査におけるインフォームド・コンセント実施に関する一考察 5年間の雑誌掲載論文の分析から , 保健の科学, 44( 3), 229- 234, 2002年03月,  
39
過疎地域の高齢者の社会参加に影響を及ぼす要因に関する研究 , 群馬県立医療短期大学紀要, 9,  109- 116, 2002年,  
40
質問紙調査におけるインフォームド・コンセントの現状 , 群馬県立医療短期大学紀要, 8,  87- 95, 2001年,  

 

MISC
No.MISCタイトル URL, 誌名, 巻( 号), 開始ページ- 終了ページ, 出版年月(日) 
1
公衆衛生看護学実習Iにおける「健康教育」の実施による学習効果の検討 , 日本公衆衛生学会総会抄録集, 77回,  522- 522, 2018年10月 
2
公衆衛生看護学実習Iにおける「健康教育」の実施による学習効果の検討 , 日本公衆衛生学会総会抄録集, 77回,  522- 522, 2018年10月 
3
終末期がんの配偶者を看取った遺族への継続的個別介入の有効性 , 日本がん看護学会誌, 32( Suppl.), 178- 178, 2018年01月 
4
大学生の身体活動の特徴とライフスタイル , 日本公衆衛生学会総会抄録集, 74回,  542- 542, 2015年10月 
5
中高年女性の身体活動の特徴 ライフコーダを用いたケーススタディーより , 日本公衆衛生学会総会抄録集, 73回,  593- 593, 2014年10月 
6
終末期がん患者の妻を看取った壮中年期男性遺族の心理経過 , 日本看護研究学会雑誌, 36( 3), 352- 352, 2013年07月 
7
インドネシア北スラウェシ州マナド市において災害によって亡くなった子どもの死から死生観のあり方を学ぶ , 高崎健康福祉大学紀要, ( 12), 217- 222, 2013年03月 
8
地域・高齢者に取り組む在宅看護 インドネシア国ブナケン島A地域における高齢者中心の住民参加の重要性 , 日本在宅看護学会誌, 1( 1), 91- 91, 2012年10月 
9
遺族ケア 子をもつ若年層寡婦へのサポート 自治体サポートの現状と認知度 , 日本臨床死生学会プログラム・抄録集, 16回,  40- 40, 2010年11月 
10
子どもをもつ若年寡婦を対象としたグリーフサポート , 日本臨床死生学会プログラム・抄録集, 15回,  81- 81, 2009年12月 

 

講演・口頭発表等
No.講演・口頭発表タイトル, 会議名, 発表年月日, 主催者, 開催地 
1
「大学生の身体活動の特徴とライフスタイル」, 第74回日本公衆衛生学会, 2015年, ,  
2
「高崎中央病院で行なった終末期医療に関するアンケートについての考察(2006年調査との比較)」, 第30回群馬緩和医療研究会, 2014年, ,  
3
中高年女性の身体活動の特徴-ライフコーダを用いたケーススタディーよりー, 第73回公衆衛生学会, 2014年, ,  
4
終末期がん患者の妻を看取った壮・中年期男性遺族の心理経過, 第39回日本看護研究学会学術集会, 2013年, ,  
5
「臨床看護師の「倫理」に関するイメージと「倫理的問題」の認識」, 第5回日本看護倫理学会年次大会, 2012年, ,  
6
「よい看護師」とは -死別体験をした家族と臨床看護師への問いから-, 第16回日本臨床死生学会大会, 2010年, ,  
7
子どもをもつ若年寡婦を対象としたグリーフサポート, 第15回日本臨床死生学会大会, 2009年, ,  
8
看護と哲学-生命倫理という視点から-, 日本分子生物科学学会, 2004年, ,  

 

受賞
No.受賞年月, 授与機関, 賞名, (対象業績)タイトル 
1
2021年06月, 高崎健康福祉大学, ベストティーチャー賞,  
2
2010年, 日本死の臨床研究会, 日本死の臨床研究会論文奨励賞,  

 

共同研究・競争的資金等の研究課題
No.提供機関, 制度名, 課題名等, 資金種別, 研究期間 
1
日本学術振興会, 科学研究費助成事業 基盤研究(C), 一般市民の情報ニーズに特化したアドバンス・ケア・プランニングガイドブックの開発, ,  2021年04月 - 2025年03月 
2
日本学術振興会, 科学研究費助成事業, 特定保健指導該当者の支援体制の確立に向けた利用促進ガイドラインの作成, ,  2019年04月 - 2023年03月 
3
日本学術振興会, 科学研究費助成事業, 就労女性のがん予防行動促進プログラムの検討, ,  2019年04月 - 2022年03月 
4
日本学術振興会, 科学研究費助成事業, 高齢者サロンを活用した高齢者のレジリエンス向上モデルの構築と有効性の検証, ,  2019年04月 - 2023年03月 
5
日本学術振興会, 科学研究費助成事業, 地方都市住民のライフスタイルと身体活動に関する研究, ,  2015年04月 - 2019年03月 
6
, 科学研究補助金基盤研究C, 死別による父子家庭のニードおよび社会的支援の現状と展望, 競争的資金,  2014年 - 2017年 
7
, 平成25年度日本死の臨床研究会助成金, 死別による父子家庭のニーズと社会的支援の現状, 競争的資金,  2013年 - 2014年 
8
日本学術振興会, 科学研究費助成事業, 終末期がん患者の妻を看取った壮・中年期男性遺族の心理支援プログラムの作成と評価, ,  2012年04月 - 2017年03月 
9
日本学術振興会, 科学研究費助成事業, 終末期がん患者を看取った壮・中年期遺族の心理支援プログラム, ,  2008年 - 2010年 
10
, 科学研究補助金挑戦的萌芽研究, 子どもをもつ若年層寡婦のニードとそのグリーフサポートプログラムの開発に関する研究, 競争的資金,  2007年 - 2009年 
11
日本学術振興会, 科学研究費助成事業, 異なる農村地域における女性介護者の介護を継続する意味の記述的比較研究, ,  2006年 - 2007年