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砂賀 道子 (スナガ ミチコ,SUNAGA Michiko)

基本情報 研究分野 研究業績 教育業績 運営業績 社会貢献業績

 

書籍等出版物
No.タイトル URL, 担当区分, 出版社, 出版年月, 担当範囲, ISBN 
1
看護実践のための根拠がわかる成人看護技術 がん・ターミナルケア 神田清子、二渡玉江他 , 共著, メヂカルフレンド社, 2015年10月, 緩和ケアの症状マネジメント,  

 

論文
No.論文タイトル URL, 誌名(出版物名), 巻( 号), 開始ページ- 終了ページ, 出版年月, DOI 
1
乳がんサバイバーのレジリエンス尺度の開発及び信頼性妥当性の検討 , 北関東医学会誌, 68( 1), 7- 18, 2018年02月,  
2
看護学生が抱くがんに対するイメージと影響要因(第3報) 看護基礎教育を受ける学生の「がん看護の学び」に関する内容分析 , 日本がん看護学会誌, 32( Suppl.), 272- 272, 2018年01月,  
3
看護基礎教育における学生が抱くがんに対するイメージと影響要因(第1報) , 日本がん看護学会誌, 32( Suppl.), 271- 271, 2018年01月,  
4
乳がんサバイバーのレジリエンスを促進する要素 , 日本がん看護学会誌, 28( 1), 11- 20, 2014年02月, https://doi.org/10.18906/jjscn.2014-28-1-11 
5
超低位前方切除術を受けた直腸がん患者の排便障害の影響と対処プロセス , 日本がん看護学会誌, 28( Suppl.), 279- 279, 2014年01月,  
6
がんサバイバーシップにおける回復期にある乳がんサバイバーのがんと共に生きるプロセス , 北関東医学会誌, 63( 4), 345- 355, 2013年, https://doi.org/10.2974/kmj.63.345 
7
成人看護学実習Ⅰにおける手術室見学の実態と教育的サポートに関する研究 , 高崎健康福祉大学紀要, ( 11), 111- 121, 2012年03月,  
8
がん体験者のレジリエンスの概念分析 , 北関東医学会誌, 61( 2), 135- 143, 2011年, https://doi.org/10.2974/kmj.61.135 
9
乳房温存術を受けた乳がん患者に関する看護研究の動向と課題 , The Kitakanto Medical Journal, 60( 1), 17- 23, 2010年, https://doi.org/10.2974/kmj.60.17 
10
がん手術治療に伴うリンパ浮腫ケアの現状に関する全国調査 , The Kitakanto Medical Journal, 59( 1), 33- 42, 2009年, https://doi.org/10.2974/kmj.59.33 

 

MISC
No.MISCタイトル URL, 誌名, 巻( 号), 開始ページ- 終了ページ, 出版年月(日) 
1
成人看護学実習Ⅰにおける自己の課題の実習前後の比較 , 高崎健康福祉大学紀要, ( 13), 31- 41, 2014年03月 
2
成人看護学実習Ⅰにおける手術室実習前後の不安に関する研究 , 高崎健康福祉大学紀要, ( 11), 81- 90, 2012年03月 
3
乳がん体験者の自己概念の変化と乳房再建の意味づけ , 北関東医学会誌, 58( 4), 377- 386, 2008年 
4
小児がん患児の家族支援に関する研究の動向と課題 , 群馬保健学紀要, 29,  87- 94, 2008年 
5
実習記録でもう悩まない!書き方のコツ 看護計画 「期待される結果」の書き方 , プチナース, 16( 9), 80- 81, 2007年08月 
6
がん体験者の適応に関する研究の動向と課題 , 群馬保健学紀要, 28,  61- 70, 2007年 

 

受賞
No.受賞年月, 授与機関, 賞名, (対象業績)タイトル 
1
2017年02月, 日本がん看護学会, 学術奨励賞,  

 

共同研究・競争的資金等の研究課題
No.提供機関, 制度名, 課題名等, 資金種別, 研究期間 
1
日本学術振興会, 科学研究費助成事業, 発達段階に合わせた「親子で乗り越える乳がんプログラム」の開発と評価, ,  2020年04月 - 2023年03月 
2
日本学術振興会, 科学研究費助成事業, がん患者と家族の家族機能を良好にするための患者・家族支援モデルの構築, ,  2016年04月 - 2020年03月 
3
日本学術振興会, 科学研究費助成事業, 乳がんサバイバーのレジリエンスを促進する外来看護援助モデルの開発, ,  2012年04月 - 2016年03月