書籍等出版物 |
No. | タイトル URL, 担当区分, 出版社, 出版年月, 担当範囲, ISBN
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1 | 助産師のためのフィジカルイグザミネーション : アセスメント力を磨く  , , 医学書院, 2018年, , 9784260035484
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2 | 助産師のためのフィジカルイグザミネーション : アセスメント力を磨く , , 医学書院, 2018年, , 9784260035484
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3 | 助産師業務要覧第2版基礎編 , , 日本看護協会出版会, 2012年02月, ,
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4 | 助産師のためのフィジカルイグザミネーション , , 医学書院, 2008年08月, ,
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7 | 産む、産まない、産めない―女性のからだと生き , , , 2007年01月, ,
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10 | 臨床助産師必携 第2版 , , 医学書院, 2006年03月, ,
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11 | 助産師のための性教育実践ガイド , , 医学書院, 2005年11月, ,
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12 | 助産学講座 3、母性の心理・社会学 , , 医学書院, 2003年03月, ,
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13 | 助産学体系1、助産学概論 , , 日本看護協会出版会 , 2003年03月, ,
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MISC |
No. | MISCタイトル URL, 誌名, 巻( 号), 開始ページ- 終了ページ, 出版年月(日)
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1 | 「助産所助産師による会陰裂傷縫合の安全性と医師との連携の在り方に関する実証研究」の結果からみる助産所助産師から会陰裂傷縫合を受けた女性たちの意見  , 助産師, 71( 2), 52- 56, 2017年05月
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2 | ニュージーランドの助産師活動視察報告 , 日本助産学会誌, 27( 3), 181- 181, 2014年02月
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3 | 専門職大学院における助産教育の評価 修了生の上司インタビューから , 日本助産学会誌, 27( 3), 127- 127, 2014年02月
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4 | 臨床助産研究紹介(第4回)(その3) 「助産所助産師による会陰裂傷縫合に関する実態調査」報告 , 助産師, 66( 4), 36- 40, 2012年11月
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5 | 【助産師と会陰裂傷縫合】 会陰裂傷縫合 助産教育で何をどこまで教えるべきか?  , 助産雑誌, 66( 7), 570- 574, 2012年07月
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6 | 専門職大学院における助産教育の評価 , 日本助産学会誌, 25( 3), 77- 77, 2012年04月
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7 | 周産期の最新情報 正常産の専門家である助産師こそ子宮頸癌予防の最前線! , ペリネイタルケア, 30( 8), 762- 767, 2011年08月
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8 | 助産師管理の分娩は危険? オランダの研究論文に注意! , 助産師, 65( 2), 32- 33, 2011年05月
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9 | 大学生のコンドーム使用に影響を与える要因 性差から見たコンドームネゴシエート , 思春期学, 29( 1), 60- 60, 2011年03月
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10 | 助産師のホメオパシーの使用に関する欧米諸国の状況 , 助産師, 65( 1), 30- 31, 2011年02月
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11 | これからの助産師像を描く 正常産に責任を持てる助産師になる , ペリネイタルケア, 30( 1), 2- 7, 2011年01月
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12 | 【産科医と助産師との連携はどこまでできる】 欧米助産師の業務範囲と医師との連携 , 産科と婦人科, 77( 10), 1139- 1146, 2010年10月
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13 | 次世代の助産師教育 ICMが作成する助産教育のGlobal Standardsから見た日本の助産教育 , 日本助産学会誌, 23( 3), 374- 374, 2010年03月
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14 | 思春期を対象にしたセクシュアリティに関する研究の倫理 , 助産雑誌, 63( 4), 312- 317, 2009年04月
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15 | 産婆・助産婦による大正・昭和期の出産のありよう 大阪市の一助産院の助産録をもとに , 日本助産学会誌, 22( 3), 356- 356, 2009年02月
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16 | 腟鏡診で高める助産師の診断能力 演習 , 日本助産学会誌, 22( 3), 334- 334, 2009年02月
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17 | 助産師が担ってきた役割とこれから担う役割-助産師の裁量権について考える 日本の助産師が果たすべき実践範囲と裁量権 欧米での助産実践を参考に , 日本助産学会誌, 22( 3), 324- 324, 2009年02月
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18 | 日本における近代産婆の職業倫理についての一考察 明治期の産婆テキストの比較を通して  , 天使大学紀要, 8, 73- 83, 2008年06月
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19 | 助産師が行ういのちと性の教育 誕生からの学び , 日本助産学会誌, 21( 3), 42- 42, 2008年02月
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20 | 大学生用日本語版コンドーム使用自己効力感尺度の開発 妥当性の検討 , 思春期学, 25( 4), 423- 435, 2007年12月
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21 | 大学生用日本語版コンドーム使用自己効力感尺度の開発 内容的妥当性と信頼性の検討 , 思春期学, 25( 4), 411- 422, 2007年12月
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22 | 大学生の性交や避妊行動の決定と性役割態度の関係(第1報) 性別による比較を通して  , 思春期学, 25( 3), 315- 320, 2007年09月
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23 | 高校生を対象とした大学生による思春期ピアカウンセリングの評価(1) , 南九州看護研究誌, 5( 1), 11- 18, 2007年03月
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24 | 助産師が行うフィジカルエグザミネーション 専門技能を磨く意義と責任 , 看護, 59( 4), 52- 57, 2007年03月
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25 | 大学生男女間のコンドーム使用の実態および性差を視点にしたコンドーム使用に影響を与える要因 , 思春期学, 24( 2), 359- 369, 2006年06月
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26 | 大学生の性交や避妊行動の決定と性役割態度の関係(第1報) 男女差の比較を通して , 思春期学, 24( 1), 84- 84, 2006年03月
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27 | 大学生の性交や避妊行動の決定と性役割態度の関係(第2報) 性差による性交・避妊行動の認識 , 思春期学, 24( 1), 84- 85, 2006年03月
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28 | 【安全で快適なお産をめざして 難産対策new step】 難産の助産ケア , 周産期医学, 36( 1), 125- 129, 2006年01月
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29 | 助産師のためのフィジカルイグザミネーション 女性生殖器のフィジカルイグザミネーション(後編)  , 助産雑誌, 59( 10), 948- 952, 2005年10月
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30 | 図解 助産師のためのフィジカルイグザミネーション 女性生殖器のフィジカルイグザミネーション(前編) , 助産雑誌, 59( 9), 846- 851, 2005年09月
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31 | ドメスティック・バイオレンス被害体験者から見た加害者の背景 , 日本公衆衛生学会総会抄録集, 64回, 896- 896, 2005年08月
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32 | 図解 助産師のためのフィジカルイグザミネーション 妊娠期のフィジカルイグザミネーション 頭部,頸部,胸部,四肢 , 助産雑誌, 59( 6), 532- 539, 2005年06月
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33 | 国際的協働による助産師活動を探る 国際的協働による助産師活動を探る , 日本助産学会誌, 18( 3), 59- 59, 2005年02月
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34 | 臨床教育の現場 助産師 世界の助産教育 良い出産ケアを求める女性の声に応え得る助産師養成とは , 助産雑誌, 58( 3), 236- 236, 2004年03月
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35 | 米国とカナダのダイレクトエントリー助産教育 , 南九州看護研究誌, 2( 1), 59- 62, 2004年03月
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36 | コンドーム準備携帯とその意識 実態調査から , 南九州看護研究誌, 2( 1), 45- 51, 2004年03月
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37 | 日本の麻酔分娩の実態とその問題点 , 母性衛生, 44( 4), 409- 414, 2003年12月
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38 | 韓国人及び日本人女性に対する性と生殖に関する健康/権利(Reproductive health/rights for Korean and Japanese women) , 日本助産学会誌, 17( 2), 43- 45, 2003年12月
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39 | 【分娩監視装置をどう使っていますか?】 監視装置ではなく人間に見守られたお産へ 信頼性の低い監視装置より診断能力の高い助産師になろう!  , 助産雑誌, 57( 11), 906- 913, 2003年11月
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40 | コンドームを準備し携帯することについての若者の実態調査 , 母性衛生, 44( 3), 244- 244, 2003年09月
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41 | 【スムーズな分娩進行に向けて】 浣腸,剃毛,導尿などは必要か エビデンスに基づいて , 周産期医学, 32( 12), 1659- 1664, 2002年12月
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42 | 助産所における分娩取り扱いの現状 , 母性衛生, 43( 3), 177- 177, 2002年09月
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43 | 新診断類型による助産診断項目の検討 学生の受持事例を用いて , 東邦大学医療短期大学紀要, ( 15), 12- 22, 2002年03月
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44 | 腟分泌物の自己採取法によるChlamydia trachomatisの検出率と性行動との関連性 , 思春期学, 20( 1), 79- 79, 2002年03月
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45 | 若年女性のCTスクリーニングと性行動との関係 看護学生を対象として , 日本性感染症学会誌, 12( 2), 45- 45, 2001年11月
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46 | 中華人民共和国と日本の産科看護に関する調査 , 母性衛生, 42( 3), 278- 278, 2001年09月
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47 | 産科施設における助産婦数と活動の現状 , 母性衛生, 42( 3), 293- 293, 2001年09月
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48 | 腟分泌物自己採取法によるChlamydia Trachomatisのスクリーニングと性行動との関連性 東京都内の看護学生を対象として 中間報告  , 日本性感染症学会誌, 12( 1), 136- 140, 2001年07月
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49 | 米国マサチューセッツ州在住日本人女性の経口避妊薬使用に関する意識・実態調査 日本における経口避妊薬普及の見通しに関連する一考察 , 母性衛生, 42( 2), 460- 466, 2001年06月
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50 | 【ウィメンズヘルスケア】 もっと女性のことを大切にしてほしい! 女性の声に応える米国助産婦の役割 , 助産婦雑誌, 55( 5), 405- 411, 2001年05月
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51 | 腟分泌物自己採取法によるChlamydia trachomatisのスクリーニングと性行動との関連性 関東地区の看護学生を対象として , 日本性感染症学会誌, 11( 2), 51- 51, 2000年11月
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52 | 【どう考える.硬膜外麻酔分娩】 誰がお産の主役か 米国での硬膜外麻酔分娩のケアをとおして , 助産婦雑誌, 54( 10), 846- 851, 2000年10月
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53 | アメリカで助産婦資格(CNM)を取得しました Women's Healthの概念を求めて , 助産婦雑誌, 53( 12), 1077- 1082, 1999年12月
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54 | 【ピル解禁.避妊法のエキスパートになろう】 米国助産婦の避妊法処方とピル処方に関する助産教育 , 助産婦雑誌, 53( 11), 975- 978, 1999年11月
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55 | 【助産婦の自律性】 女性の健康の担い手として社会的責任を果たせる専門職として自立したい 米助産婦の闘いに学ぶ , 助産婦, 52( 3), 18- 21, 1998年08月
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