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池田 朋広 (イケダ トモヒロ,IKEDA Tomohiro)

基本情報 研究分野 研究業績 教育業績 運営業績 社会貢献業績

 

書籍等出版物
No.タイトル URL, 担当区分, 出版社, 出版年月, 担当範囲, ISBN 
1
アディクションとその周辺 精神科治療学vol.38 増刊号 , 分担執筆, 星和書店, 2023年10月23日, コミュニティベイスドの精神保健福祉を目指す「併存性障害のための統合治療(integrated treatment for co-occurring disorders:ITCOD)」の実現のために何ができるのか?ーアディクションと精神疾患を合併した精神障害者を支援するためにー,  
2
新・精神保健福祉シリーズ5 精神障害リハビリテーション論 , 分担執筆, 弘文堂, 2023年03月, アディクション治療とリハビリテーション,  
3
精神保健福祉士国家試験模擬問題集 (専門科目)2023 , 分担執筆, 中央法規, 2022年07月, ,  
4
やってみたくなるアディクション診療・支援ガイド , 分担執筆, 文光堂, 2021年09月, 慢性持続性精神病性障害を併存する薬物依存症の治療とその留意点,  
5
精神保健福祉士国家試験模擬問題集 (専門科目)2022 , 共著, 中央法規, 2021年07月, ,  
6
SAMHSA 併存性障害(重複障害)のための統合治療 ITCOD;integrated treatment for co-occurring disorders(日本語訳 試作版) , , , 2021年01月, ,  
7
現代社会とメンタルヘルス―包摂と排除― , その他, 星和書店, 2020年10月, ,  
8
精神保健福祉士国家試験模擬問題集 (専門科目)2021 , 共著, 中央法規, 2020年07月, ,  
9
精神保健福祉士国家試験模擬問題集 (専門科目)2020 , 共著, 中央法規, 2019年07月, ,  
10
精神保健福祉士国会試験模擬問題集 〈専門科目〉2019 , 共著, 中央法規, 2018年07月, ,  
11
臨床心理学 増刊第8号 やさしいみんなのアディクション , , , 2016年10月, 5.重複障害(併存性障害)事例への介入ポイント,  
12
精神科治療学 第28巻 増刊号 物質使用障害とアディクション臨床ハンドブック , 分担執筆, , 2013年10月, 第Ⅴ部 物質使用障害とアディクションをめぐる様々な問題 1.複雑な症例の治療1)重複診断症例の臨床的特徴と治療①-統合失調症-,  

 

論文
No.論文タイトル URL, 誌名(出版物名), 巻( 号), 開始ページ- 終了ページ, 出版年月, DOI 
1
コミュニティベイスドの精神保健福祉を目指す「併存性障害のための統合治療(integrated treatment for co-occuring disorders:ITCOD)」の実装のために何ができるのか? , 精神科治療学, 38( 増刊), 117- 122, 2023年10月23日,  
2
精神障害者の危機的状況を未然に防ぐ地域支援のあり方についてー他害行為を要件に非自発的入院を行った精神障害者の家族に対するアンケート調査からー , 日本社会精神医学会雑誌, 32( 2), 103- 113, 2023年05月,  
3
Characteristics of patients with violent recidivism in the forensic mental health system in Japan , The Journal of Forensic Psychiatry & Psychology, ,  1- 20, 2022年06月08日, https://doi.org/10.1080/14789949.2022.2085147 
4
Risk factors for readmission in schizophrenia treated with combined psychoeducation and standard therapy. , Neuropsychopharmacology reports, 42( 1), 77- 83, 2022年01月26日, https://doi.org/10.1002/npr2.12229 
5
リカバリー志向の介入プログラムの実践 ―複数の介入法をパッケージ化したワークブックの作成とその実践経験からー , 精神医学, 63( 12), 1873- 1882, 2021年12月,  
6
併存性障害(重複障害)者を支援するためのEBPツールキットの紹介ーITCOD(integrated treatment for co-occurring disorders)について , 精神科治療学, 36( 1), 109- 113, 2021年01月,  
7
医療ソーシャルワーカー業務における地域活動の定着に関する文献検討 , 日本農村医学会雑誌, 69( 5), 516- 524, 2021年01月,  
8
違法薬物依存症者のためのソーシャルワーク , ソーシャルワーク研究, 46( 2), 39- 48, 2020年07月,  
9
多職種チームによる個別介入とワークブックを用いた認知行動療法をワンパッケージ化したプログラムの実践 うつ病とアルコール問題を併せ持つ者への介入法の検討から , 精神科治療学, 34( 11), 1323- 1330, 2019年11月,  
10
他害行為を要件に措置入院をした統合失調症患者の家族への支援体制の検討 , 精神科, 35( 2), 229- 236, 2019年08月,  
11
措置入院患者と医療観察法対象者の比較に基づく現状と支援に関する検討 , 精神医学, 61( 5), 583- 593, 2019年05月,  
12
一般精神科入院患者におけるアディクション問題の併存率の調査 , 日本アルコール関連問題学会雑誌, 19( 2), 65- 69, 2018年05月,  
13
物質使用障害と精神病性障害を併せ持つ1事例への検討 , 立教大学コミュニティ福祉学部紀要, ( 20), 77- 88, 2018年,  
14
本人が望まないアディクション入院治療の予後調査―当院での経験から― , アディクションと家族, 33( 1), 69- 75, 2017年11月,  
15
措置指定病院における精神病性障害と物質使用障害を併せ持つ「精神病性併存性障害者」への集団認知行動療法プログラム実施の意義とその有効性の検討 , 日本社会精神医学会雑誌, 26( 1), 11- 24, 2017年02月,  
16
「物質使用障害とその他の精神障害を併せ持つ者への集団認知行動療法プログラム」の有効性の検討 精神病性併存性障害を中心に , 日本社会精神医学会雑誌, 25( 3), 246- 246, 2016年08月,  
17
精神障害者によって繰り返される犯罪・触法行為の予防可能性について , 司法精神医学, 11( 1), 144- 144, 2016年03月,  
18
Study of Cognitive Functions Efficaciously Affected by Psycoeducational Program for Patients with Schizophrenia , Brain Disoders &Therapy, 5,  224- 228, 2016年,  
19
触法精神障害者家族の現状調査 アンケート調査から , 日本社会精神医学会雑誌, 24( 3), 292- 292, 2015年08月,  
20
統合失調症に対する多職種による心理教育ワークブックの作成とその効果 , 日本社会精神医学会雑誌, 24( 3), 320- 320, 2015年08月,  
21
触法精神障害者の予防的介入に関する一考察 医療観察法入院患者と措置入院患者の特性の比較から , 精神神経学雑誌, ( 2015特別), S315- S315, 2015年06月,  
22
The Effect of Multi-Disciplinary Psycho-Education for Hospitalized Schizophrenia Patients: The Key Factors for Re-Hospitalization , Brain Disorders & Therapy, 04( 04),  , 2015年, https://doi.org/10.4172/2168-975x.1000181 
23
【精神疾患の診断と治療-最近の進歩-】心理社会的治療法 SST、認知機能改善療法、心理教育 , 昭和学士会雑誌, 74( 6), 635- 640, 2014年12月,  
24
物質使用障害と精神病性障害を併せ持つ者への地域支援策の検討 薬物依存症リハビリテーション施設への全国調査から , 日本アルコール・薬物医学会雑誌, 49( 6), 340- 355, 2014年12月,  
25
[Investigation of community support measures for patients with comorbid substance use disorder and psychotic disorder: nationwide survey of drug addiction rehabilitation centers]. , Nihon Arukoru Yakubutsu Igakkai zasshi = Japanese journal of alcohol studies & drug dependence, 49( 6), 340- 355, 2014年12月,  
26
【医療観察法とその周辺-症例と取り組み】触法精神障害者家族の現状と支援 文献的一考察 , 臨床精神医学, 43( 9), 1345- 1351, 2014年09月,  
27
入院中の統合失調症患者に対する多職種による心理教育の効果 再入院群と非再入院群を比較して , 日本社会精神医学会雑誌, 23( 3), 237- 237, 2014年08月,  
28
措置入院指定病院に入院する違法物質使用障害者の実態調査 退院時における逮捕群と非逮捕群との比較から , 日本社会精神医学会雑誌, 23( 2), 112- 122, 2014年05月,  
29
薬物依存症者に対する就労支援に関する研究-薬物依存症回復支援施設に対する全国調査から- , 日本アルコール・薬物医学会雑誌, 49( 2), 104- 118, 2014年04月,  
30
個別面接による複数領域を対象とした認知機能改善療法の検討 , 臨床精神医学, 43( 3), 413- 420, 2014年03月,  
31
[A study of the rehabilitation support system for illegal substance use disorder patients from the viewpoint of the designated hospital. 4 case studies focusing on judicial treatment and drug urine monitoring]. , Nihon Arukoru Yakubutsu Igakkai zasshi = Japanese journal of alcohol studies & drug dependence, 49,  45- 56, 2014年02月,  
32
措置入院指定病院の立場における違法物質使用障害者への退院支援策の検討 司法処遇と薬物採尿検査に着目した4事例から , 日本アルコール・薬物医学会雑誌, 49( 1), 45- 56, 2014年02月,  
33
【物質使用障害とアディクション 臨床ハンドブック】 (第V部)物質使用障害とアディクションをめぐる様々な問題 複雑な症例の治療 重複診断症例の臨床的特徴と治療 統合失調症 , 精神科治療学, 28( 増刊), 357- 363, 2013年10月,  
34
【物質使用障害とアディクション 臨床ハンドブック】(第V部)物質使用障害とアディクションをめぐる様々な問題 複雑な症例の治療 重複診断症例の臨床的特徴と治療 統合失調症 , 精神科治療学, 28( 増刊), 357- 363, 2013年10月,  
35
併存性障害治療プログラムの依存性物質以外の依存症状への転用の可能性 , アディクションと家族, 29( 3), 254- 260, 2013年09月,  
36
統合失調症患者における認知機能が退院支援プログラムに与える要因の検討 , 日本社会精神医学会雑誌, 21( 3), 430- 430, 2012年08月,  
37
統合失調症患者における認知機能が退院支援プログラムに与える要因の検討 , 日本社会精神医学会雑誌, 21( 3), 430- 430, 2012年08月,  
38
統合失調症患者における認知機能が退院支援プログラムに与える要因の検討 , 日本社会精神医学会雑誌, 21( 3), 430- 430, 2012年08月,  
39
東京都立松沢病院における第2次乱用期と第3次乱用期の覚せい剤関連障害入院患者の差違 , 日本アルコール・薬物医学会雑誌 = Japanese journal of alcohol studies & drug dependence, 47( 2), 57- 67, 2012年04月,  
40
薬物乱用者の希死念慮の危険因子に関する研究 , 日本アルコール・薬物医学会雑誌 = Japanese journal of alcohol studies & drug dependence, 47( 1), 24- 38, 2012年02月,  
41
長期的視点に立った精神科治療・リハビリテーションを行う過程において「就学支援」が有効であった統合失調症患者4症例への考察 , 精神科治療学, 26( 1), 105- 112, 2011年01月,  
42
【今日の精神科臨床で出会うアディクション】 精神病性障害と物質使用障害の併存性障害について 精神病性併存性障害3症例への考察 , 精神科治療学, 25( 5), 573- 581, 2010年05月,  
43
覚せい剤併存性障害への支援のあり方に関する一考察 統合失調症支援モデル事例と依存症支援モデル事例との比較から , 日本アルコール・薬物医学会雑誌, 45( 2), 92- 103, 2010年04月,  
44
薬物依存症回復支援施設利用者からみた薬物乱用と心的外傷との関連 , 日本アルコール・薬物医学会雑誌 = Japanese journal of alcohol studies & drug dependence, 44( 6), 623- 635, 2009年12月,  
45
【精神科と他科・他職種との連携】 他科・他職種との連携 ソリューションフォーカスト・ブリーフセラピーを活用したアルコール依存症治療・リハビリテーションプログラム 多職種チームアプローチと自助グループとの連携 , 臨床精神医学, 38( 9), 1305- 1314, 2009年09月,  
46
支援機関の連携により就学支援を行なった統合失調症患者の事例 , リハビリテーション連携科学, 8( 2), 101- 106, 2007年12月,  
47
措置入院による覚せい剤精神病者の実態と処遇に関する研究 退院時における逮捕群と非逮捕群との比較 , 法と精神科臨床, 7,  27- 35, 2005年12月,  
48
地域における覚せい剤乱用者の実態と支援に関する研究 精神および行動の障害における二重診断例を中心に , 日本社会精神医学会雑誌, 14( 1), 55- 66, 2005年06月,  
49
措置入院による覚せい剤精神病患者の実態と処遇に関する研究 逮捕群と非逮捕群との比較 , 法と精神科臨床, 6,  122- 123, 2004年12月,  
50
措置入院による覚せい剤精神病患者の実態と処遇に関する研究 逮捕群と非逮捕群との比較 , 法と精神科臨床, 6,  122- 123, 2004年12月,  
51
措置入院による覚せい剤精神病患者の実態と処遇に関する研究 逮捕群と非逮捕群との比較 , 法と精神科臨床, 6,  122- 123, 2004年12月,  
52
措置入院による覚せい剤精神病患者の実態と処遇に関する研究 逮捕群と非逮捕群との比較 , 法と精神科臨床, 6,  122- 123, 2004年12月,  
53
精神障害者のIntrafamilial homicideにおける家族のPTSDと家族支援に関する研究 , 法と精神科臨床, 4,  50- 63, 2001年07月,  
54
指定病院における覚醒剤精神病の治療とリハビリテーションに関する研究(第1報) , 法と精神科臨床, 4,  35- 41, 2001年07月,  
55
指定病院における覚醒剤精神病の治療とリハビリテーションに関する研究(第2報) , 法と精神科臨床, 4,  42- 49, 2001年07月,  

 

MISC
No.MISCタイトル URL, 誌名, 巻( 号), 開始ページ- 終了ページ, 出版年月(日) 
1
物質使用障害とその他の精神障害が併存している人々(併存性障害者)への治療と支援ー依存症回復支援施設における1事例の検討ー , 高崎健康福祉大学総合福祉研究所紀要, 20( 1), 39- 47, 2023年12月 
2
その道を全うするために , 精神医療, 98,  121- 125, 2020年04月 
3
本人が望まないアディクション入院治療の予後調査 当院での経験から , アディクションと家族, 33( 1), 69- 75, 2017年11月 
4
精神科亜急性期病棟の心理教育プログラムの改善について , 日本作業療法学会抄録集, 51回,  PH- 2C04, 2017年09月 
5
精神科亜急性期病棟の心理教育プログラムの改善について , 日本作業療法学会抄録集, 51回,  PH- 2C04, 2017年09月 
6
本人が望まないアディクション入院治療の予後調査 当院での経験から , アディクションと家族, 32( 2), 165- 165, 2017年07月 
7
本人が望まないアディクション入院治療の予後調査 当院での経験から , アディクションと家族, 32( 2), 165- 165, 2017年07月 
8
認知機能の評価と家族の感情表出およびQOLの関連の検討 , 統合失調症研究, 7( 1),  , 2017年 
9
統合失調症患者への心理教育プログラムの効果に影響を与える認知機能に関する検討 , 昭和学士会雑誌, 76( 6), 777- 778, 2016年12月 
10
依存症治療プログラムにおける修了証(ご褒美療法)の効果の検討 , アディクションと家族 = Japanese journal of addiction & family : 日本嗜癖行動学会誌, 32( 1), 79- 83, 2016年10月 
11
統合失調症向け心理教育プログラムの業務化に伴うスタッフの意識と治療効果の変化 : 精神科亜急性期病棟での経験より , 精神科 = Psychiatry, 29( 3), 256- 262, 2016年09月 
12
アルコール問題とうつ病を併せ持つ者への多職種チームによる個別介入プログラムの実践報告 認知行動療法ワークブックを活用した取り組みを中心に , 日本社会精神医学会雑誌, 25( 3), 279- 280, 2016年08月 
13
アルコール問題とうつ病を併せ持つ者への多職種チームによる個別介入プログラムの実践報告 認知行動療法ワークブックを活用した取り組みを中心に , 日本社会精神医学会雑誌, 25( 3), 279- 280, 2016年08月 
14
アルコール問題とうつ病を併せ持つ者への認知行動療法ワークブックを活用した取り組み , 東京精神科病院協会学会抄録, 30th,   , 2016年 
15
うつ病とアルコール問題を併せ持つ者への認知行動療法ワークブックを活用した取り組み (第30回東精協学会特集) , 東京精神科病院協会誌. 別冊 : 東精協学会特集, 30,  48- 51, 2016年 
16
アルコール問題とうつ病を併せ持つ者への認知行動療法プログラムの実践報告-ワークブックを用いた個別介入の一事例を中心に- , 日本社会精神医学会プログラム・抄録集, 35th,   , 2016年 
17
精神科救急医療現場におけるアディクション治療プログラムの必要性 併存性障害治療プログラムの業務化に伴う看護師の意識変化を通して , アディクションと家族, 31( 1), 50- 56, 2015年08月 
18
併存性障害の発見のための工夫 併存性障害チェックシートを用いて , アディクションと家族, 30( 2), 152- 156, 2015年03月 
19
入院中の統合失調症患者に対する多職種による心理教育の効果 , 臨床精神医学, 43( 1), 101- 108, 2014年01月28日 
20
精神亜急性期治療病棟における併存性障害心理教育プログラムの有効性について-記銘力障害が残存する患者の一事例を通して- , 別冊季刊東京精神科病院協会誌, ( 27),  , 2013年 
21
P2-458 物質併存性障害治療プログラムによって抗酒剤に積極性を示した一例(症例報告)(精神科領域,ポスター,一般演題,岐路に立つ医療〜千年紀の目覚め〜よみがえれ!ニッポン!薬の改革は我らが手で!) , 日本医療薬学会年会講演要旨集, 22,  454- 454, 2012年10月10日 
22
精神科亜急性期治療病棟におけるアディクションチームの発足と併存性障害治療プログラム(仮称)の試行 , 別冊季刊東京精神科病院協会誌, ( 26),  , 2012年 
23
患者の地域生活実態に即した入院心理教育プログラムの効果検証 : 地域に退院したプログラム体験者への調査から , 病院・地域精神医学 = The Japanese journal of hospital and community psychiatry, 54( 1), 63- 66, 2011年09月30日 
24
東京都立松沢病院に入院した覚せい剤関連障害患者の変遷 , 日本アルコール・薬物医学会雑誌, 45( 4), 164- , 2010年08月 
25
O11-012 地域生活支援退院プログラムとその薬学的考察(一般演題 口頭発表,精神科領域,医療薬学の創る未来 科学と臨床の融合) , 日本医療薬学会年会講演要旨集, 19,  278- 278, 2009年09月15日 
26
演題 亜急性期病棟における「地域生活支援プログラム」の実践 (第24回東精協学会特集) , 東京精神科病院協会誌 別冊, 24,  52- 55, 2009年 
27
薬物依存症地域ケアの実態と課題 : リハビリテーション施設全国調査から , 日本アルコール・薬物医学会雑誌 = Japanese journal of alcohol studies & drug dependence, 43( 4), 576- 577, 2008年08月28日 
28
就学支援の視点を持った統合失調症患者への関わり , 精神神経学雑誌, ( 2008特別), S- 292, 2008年05月 
29
就学支援の視点を持った統合失調症患者への関わり , 精神神経学雑誌, ( 2008特別), S- 292, 2008年05月 
30
アルコールセンター運営検討委員会による取り組みに関する報告 (第21回東精協学会特集) , 東京精神科病院協会誌 別冊, 21,  87- 92, 2006年 
31
指定病院における覚醒剤精神障害者の治療とリハビリテーションに関する研究 逮捕群と非逮捕群との比較 , 日本社会精神医学会雑誌, 11( 1), 135- 135, 2002年07月 
32
指定病院における覚醒剤精神障害者の治療と処遇に関する研究(第2報) , 日本社会精神医学会雑誌, 10( 1), 104- 104, 2001年07月 
33
精神障害者のIntrafamilial homicideにおける家族支援と癒しに関する研究(第3報) , 精神神経学雑誌, 102( 12), 1238- 1239, 2000年12月 
34
覚醒剤精神病の治療と処遇に関する研究 指定病院の立場から , 日本社会精神医学会雑誌, 9( 1), 124- 124, 2000年07月 
35
Intrafamilial Homicideにおける家族の癒しについて , 日本社会精神医学会雑誌, 9( 1), 119- 119, 2000年07月 
36
覚醒剤精神病の治療と処遇に関する研究 指定病院の立場から , 日本社会精神医学会雑誌, 9( 1), 124- 124, 2000年07月 

 

講演・口頭発表等
No.講演・口頭発表タイトル, 会議名, 発表年月日, 主催者, 開催地 
1
精神障害と物質使用障害を併存する者に対する支援の実情と理想像とは ―支援者に対するグループインタビューから―, 日本精神障害者リハビリテーション学会 第28回愛知大会(オンライン開催), 2021年12月11日, ,  
2
アルコール問題とうつ病を併せ持つ者への多職種チームによる個別介入プログラムの実践報告 認知行動療法ワークブックを活用した取り組みを中心に, 日本社会精神医学会雑誌, 2016年08月, (一社)日本社会精神医学会,  
3
精神障害者によって繰り返される犯罪・触法行為の予防可能性について, 司法精神医学, 2016年03月, 日本司法精神医学会,  
4
統合失調症に対する多職種による心理教育ワークブックの作成とその効果, 日本社会精神医学会雑誌, 2015年08月, (一社)日本社会精神医学会,  
5
触法精神障害者家族の現状調査 アンケート調査から, 日本社会精神医学会雑誌, 2015年08月, (一社)日本社会精神医学会,  
6
精神亜急性期治療病棟における併存性障害心理教育プログラムの有効性について-記銘力障害が残存する患者の一事例を通して-, 別冊季刊東京精神科病院協会誌, 2013年, ,  
7
P2-458 物質併存性障害治療プログラムによって抗酒剤に積極性を示した一例(症例報告)(精神科領域,ポスター,一般演題,岐路に立つ医療〜千年紀の目覚め〜よみがえれ!ニッポン!薬の改革は我らが手で!), 日本医療薬学会年会講演要旨集, 2012年10月10日, 日本医療薬学会,  
8
精神科亜急性期治療病棟におけるアディクションチームの発足と併存性障害治療プログラム(仮称)の試行, 別冊季刊東京精神科病院協会誌, 2012年, ,  
9
薬物依存症地域ケアの実態と課題 : リハビリテーション施設全国調査から, 日本アルコール・薬物医学会雑誌 = Japanese journal of alcohol studies & drug dependence, 2008年08月28日, ,  
10
就学支援の視点を持った統合失調症患者への関わり, 精神神経学雑誌, 2008年05月, (公社)日本精神神経学会,  
11
精神障害者のIntrafamilial homicideにおける家族支援と癒しに関する研究(第3報), 精神神経学雑誌, 2000年12月, (公社)日本精神神経学会,  
12
Intrafamilial Homicideにおける家族の癒しについて, 日本社会精神医学会雑誌, 2000年07月, (一社)日本社会精神医学会,  

 

受賞
No.受賞年月, 授与機関, 賞名, (対象業績)タイトル 
1
2015年05月, 日本社会精神医学会雑誌, 優秀論文賞, 措置入院指定病院に入院する違法物質使用障害者の実態調査 
2
2009年10月, 日本社会精神医学会, 優秀発表賞, 併存性障害者の地域ケアの実態と課題 

 

共同研究・競争的資金等の研究課題
No.提供機関, 制度名, 課題名等, 資金種別, 研究期間 
1
, 科研費基盤研究C, 精神障害と物質使用障害を併せ持つ者への日本版統合治療支援ツールの開発と普及, ,  2022年04月 - 2025年03月 
2
神奈川県立保健福祉大学, 研究助成B(奨励研究)助成金, 精神障害と物質使用障害を併存する者に対するリカバリー志向の支援のあり方に関する研究―支援ツールの開発に向けた基盤的研究―, ,  2020年06月 - 2021年03月 
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三菱財団社会福祉助成事業・研究助成, , 物質使用障害とその他の精神障害を併存する者への「認知行動療法プログラム」による介入効果に関する研究, 競争的資金,  2014年04月 - 2015年03月 
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, 科研費基盤研究C, 認知機能改善による退院促進プログラムの効果の検討, 競争的資金,  2011年04月 - 2014年03月