高崎健康福祉大学

研究者情報データベース

日本語 English

TOP
所属別検索
キーワード検索
研究分野別検索
条件指定検索

高崎健康福祉大学
ホームページ

大政 謙次 (オオマサ ケンジ,OMASA Kenji)

基本情報 研究分野 研究業績 教育業績 運営業績 社会貢献業績

 

書籍等出版物
No.タイトル URL, 担当区分, 出版社, 出版年月, 担当範囲, ISBN 
1
発刊にあたって 学術会議叢書27「持続可能な社会への道―環境科学から目指すゴールー」(大政謙次;阿尻雅文;北川尚美;青野光子編) , 編者(編著者), 日本学術協力財団, 2020年10月, ,  
2
情報化社会における持続可能な社会構築.高度情報化社会の都市と農村における農業の多様性と持続的発展に向けて「学術会議叢書27 持続可能な社会への道―環境科学から目指すゴールー」(大政謙次・阿尻雅文・北川尚美・青野光子編) , 分担執筆, 日本学術協力財団, 2020年10月, ,  
3
リモートセンシング「農業気象・環境学 第 3 版」(大政謙次・北野雅治・平野高司・荊木康臣・広田知良・嶋津光鑑編) , , 朝倉書店, 2020年, ,  
4
農業気象メッシュデータと環境情報解析. 「農業気象・環境学 第 3 版」(大政謙次・北野雅治・平野高司・荊木康臣・広田知良・嶋津光鑑編) , , 朝倉書店, 2020年, ,  
5
はじめに 「農業気象・環境学 第 3 版」(大政謙次・北野雅治・平野高司・荊木康臣・広田知良・嶋津光鑑編) , , 朝倉書店, 2020年, ,  
6
気象リスク適応のためのリモートセンシング 「新スマート農業―進化する農業情報利用―」 (農業情報学会編) , , 農林統計出版, 2019年, ,  
7
地域環境:概論 「新スマート農業―進化する農業情報利用―」 (農業情報学会編) , , 農林統計出版, 2019年, ,  
8
スマート農村:概論. 「新スマート農業―進化する農業情報利用―」 (農業情報学会編) , , 農林統計出版, 2019年, ,  
9
農業と食の温暖化緩和策 「新スマート農業―進化する農業情報利用―」 (農業情報学会編) , , 農林統計出版, 2019年, ,  
10
リモートセンシング. 「新スマート農業―進化する農業情報利用―」 (農業情報学会編) , , 農林統計出版, 2019年, ,  
11
あとがき 「新スマート農業―進化する農業情報利用―」 (農業情報学会編) , , 農林統計出版, 2019年, ,  
12
持続可能なアンビエント社会に向けて. 「新スマート農業―進化する農業情報利用―」 (農業情報学会編) , , 農林統計出版, 2019年, ,  
13
「植物と微気象 第3版」 (HG Jones著) , , 森北出版, 2017年, ,  
14
植物機能リモートセンシングと植物診断、フェノミクス研究への応用. 「閉鎖生態系・生態工学ハンドブック」(大政謙次・竹内俊郎・木部勢至朗・北宅善昭・船田 良監修.生態工学会出版企画委員会編) , , アドスリー, 2015年, ,  
15
陸域生態系と気候変化.「閉鎖生態系・生態工学ハンドブック」(大政謙次・竹内俊郎・木部勢至朗・北宅善昭・船田 良監修.生態工学会出版企画委員会編) , , アドスリー, 2015年, ,  
16
砂漠化問題とその対策.「閉鎖生態系・生態工学ハンドブック」(大政謙次・竹内俊郎・木部勢至朗・北宅善昭・船田 良監修.生態工学会出版企画委員会編) , , アドスリー, 2015年, ,  
17
植物影響評価のためのオゾン吸収モデリング. 「閉鎖生態系・生態工学ハンドブック」(大政謙次・竹内俊郎・木部勢至朗・北宅善昭・船田 良監修.生態工学会出版企画委員会編) , , アドスリー, 2015年, ,  
18
序「閉鎖生態系・生態工学ハンドブック」(大政謙次・竹内俊郎・木部勢至朗・北宅善昭・船田 良監修.生態工学会出版企画委員会編) , , アドスリー, 2015年, ,  
19
インターネットを利用した農場モニタリングシステム.「閉鎖生態系・生態工学ハンドブック」(大政謙次・竹内俊郎・木部勢至朗・北宅善昭・船田 良監修.生態工学会出版企画委員会編) , , アドスリー, 2015年, ,  
20
農業イノベーションと情報化. 「閉鎖生態系・生態工学ハンドブック」(大政謙次・竹内俊郎・木部勢至朗・北宅善昭・船田 良監修.生態工学会出版企画委員会編) , , アドスリー, 2015年, ,  
21
スマートグリーンハウスへの展望―工場生産方式、環境・エネルギー対策、そして情報化・知能化―.「閉鎖生態系・生態工学ハンドブック」(大政謙次・竹内俊郎・木部勢至朗・北宅善昭・船田 良監修.生態工学会出版企画委員会編) , , アドスリー, 2015年, ,  
22
分光反射と温度情報を用いた植生リモートセンシング.「閉鎖生態系・生態工学ハンドブック」(大政謙次・竹内俊郎・木部勢至朗・北宅善昭・船田 良監修.生態工学会出版企画委員会編) , , アドスリー, 2015年, ,  
23
植物工場におけるセンシング.「閉鎖生態系・生態工学ハンドブック」(大政謙次・竹内俊郎・木部勢至朗・北宅善昭・船田 良監修.生態工学会出版企画委員会編) , , アドスリー, 2015年, ,  
24
スキャニングライダーによる植物群落構造解析.ビオフィリア (Biophilia) 「閉鎖生態系・生態工学ハンドブック」(大政謙次・竹内俊郎・木部勢至朗・北宅善昭・船田 良監修.生態工学会出版企画委員会編) , , アドスリー, 2015年, ,  
25
スマート農業の展開と方向.3 アンビエント社会に向けて. 「スマート農業」 (農業情報学会編) , , 農林統計出版, 2014年, ,  
26
はじめに 「スマート農業」 (農業情報学会編) , , 農林統計出版, 2014年, ,  
27
農業LCA. 「スマート農業」 (農業情報学会編) , , 農林統計出版, 2014年, ,  
28
リモートセンシング. 「スマート農業」 (農業情報学会編) , , 農林統計出版, 2014年, ,  
29
砂漠化.「化学便覧 応用化学編I」(日本化学会編) , , 丸善出版, 2014年, ,  
30
「植生のリモートセンシング」 (HG Jones and RA Vaughan著) , , 森北出版, 2013年, ,  
31
農業xICTアンビエント農業と社会.農業xICT.「アンビエント農業ーICTで未来の農業を創るー」 , , 東京大学アンビエント社会基盤研究会 農林環境ワーキンググループ, 2012年, ,  
32
植物機能の画像計測技術の発展とその応用.「太陽光植物工場の新展開」(野口伸・橋本康・村瀬治比古編著) , , 養賢堂, 2012年, ,  
33
農業x地域「アンビエント農業ーICTで未来の農業を創るー」 , , 東京大学アンビエント社会基盤研究会 農林環境ワーキンググループ, 2012年, ,  
34
Fluorescence imaging of photosynthetic performance. In PrometheusWiki. http://prometheuswiki.publish.csiro.au/tiki-index.php?page=Fluorescence+imaging+of+photosynthetic+performance , , CSIRO Publishing, 2011年, ,  
35
GAPの背景の理解と普及のために.「GAP導入とその在り方」 , , GAP普及センター, 2009年, ,  
36
序 「農業農村工学分野における情報化」(農業農村工学会 農業農村情報研究部会編) , 共著, 農業農村整備情報総合センター, 2008年, ,  
37
3次元ライダー計測による地形と構造物の高精度の空間情報化について.「農業農村工学分野における情報化」(農業農村工学会 農業農村情報研究部会編) , 分担執筆, 農業農村整備情報総合センター, 2008年, ,  
38
農業・環境分野における高分解能・機能リモートセンシングの利用.「農業農村工学分野における情報化」(農業農村工学会 農業農村情報研究部会編) , 分担執筆, 農業農村整備情報総合センター, 2008年, ,  
39
農業農村情報研究の現状と展開方向.「農業農村工学分野における情報化」(農業農村工学会 農業農村情報研究部会編) , 分担執筆, 農業農村整備情報総合センター, 2008年, ,  
40
「農業・環境分野における先端的画像情報利用ーファイトイメージングからリモートセンシングまでー」(大政謙次編著) , 分担執筆, 農業電化協会, 2007年, ,  
41
施設園芸・植物工場におけるイメージセンシング「農業・環境分野における先端的画像情報利用ーファイトイメージングからリモートセンシングまでー」(大政謙次編著) , 分担執筆, 農業電化協会, 2007年, ,  
42
森林の3次元リモートセンシング.「農業・環境分野における先端的画像情報利用ーファイトイメージングからリモートセンシングまでー」(大政謙次編著) , 分担執筆, 農業電化協会, 2007年, ,  
43
環境分野におけるイメージング情報の多角的利用.「農業・環境分野における先端的画像情報利用ーファイトイメージングからリモートセンシングまでー」(大政謙次編著) , 分担執筆, 農業電化協会, 2007年, ,  
44
Precision agriculture. Remote sensing from satellite and aircrft. 「CIGR Handbook of Agricultural Engineering. Vol VI. Information Technology」(A. Munack, ed.) , 分担執筆, American Society of Agricultural and Biological Engineers, 2006年, ,  
45
Precision agriculture. Image sensing and phytobiological information. 「CIGR Handbook of Agricultural Engineering. Vol VI. Information Technology」(A. Munack, ed.) , 分担執筆, American Society of Agricultural and Biological Engineers, 2006年, ,  
46
森林の構造とバイオマスの3次元リモートセンシング.「これからの大学等研究施設 第3編 環境科学編」(有馬朗人監修) , 分担執筆, 文教施設協会・科学新聞社, 2006年, ,  
47
科学は食のリスクをどこまで減らせるか:食の安全科学 遺伝別冊 No.19 , 編者(編著者), NTS, 2006年, ,  
48
科学は食のリスクをどこまで減らせるか:食の安全科学 , , 遺伝別冊, 2006年, ,  
49
3-D remote sensing of woody canopy height and carbon stocks by helicopter-borne scanning lidar. 「Plant Responses to Air Pollution and Global Change」(K. Omasa, I. Nouchi and L.J. de Kok, eds) , 分担執筆, Springer, 2005年, ,  
50
Assessments of climate change impacts on the terrestrial ecosystem in Japan using the Bio-Geographycal and GeoChemical (BGGC) model. 「Plant Responses to Air Pollution and Global Change」(K. Omasa, I. Nouchi and L.J. de Kok, eds) , 分担執筆, Springer, 2005年, ,  
51
リモートセンシングによる観測.「新農業気象・環境学」(長野敏英・大政謙次編) , 分担執筆, 朝倉書店, 2005年, ,  
52
環境情報と生態系モデリング.「新農業気象・環境学」(長野敏英・大政謙次編) , 分担執筆, 朝倉書店, 2005年, ,  
53
植物反応の画像計測.「新農業気象・環境学」(長野敏英・大政謙次編) , 分担執筆, 朝倉書店, 2005年, ,  
54
植物のもつ環境浄化機能.「新農業気象・環境学」(長野敏英・大政謙次編) , 分担執筆, 朝倉書店, 2005年, ,  
55
J. Agric. Meteorol.Vol.60, No.6 Proceeding of 6th International Symposium on Plant Responses to Air Pollution and Global Changes (APGC2004) , 編者(編著者), , 2005年, ,  
56
Phyton Vol.45, No.4. Special Edition, Plant Responses to Air Pollution and Global Change , 編者(編著者), , 2005年, ,  
57
画像工学.「新農業環境工学ー21世紀のパースペクティブ」(日本生物環境調節学会編) , 分担執筆, 養賢堂, 2004年, ,  
58
画像情報の多角的利用.「新農業情報工学」(農業情報学会編) , 分担執筆, 養賢堂, 2004年, ,  
59
リモートセンシング.「新農業情報工学」(農業情報学会編) , 分担執筆, 養賢堂, 2004年, ,  
60
リモートセンシング.「新農業情報工学」 , , 養賢堂, 2004年, ,  
61
森林の三次元リモートセンシング 「新農業環境工学ー21世紀のパース ペクティブ」(日本生物環境調節学会編) , 分担執筆, 養賢堂, 2004年, ,  
62
クロロフィル蛍光計測による光合成機能診断.「新農業環境工 学ー21世紀のパースペクティブ」(日本生物環境調節学会編) , , 養賢堂, 2004年, ,  
63
森林の構造とバイオマスの3次元リモートセンシング.「地球温暖化ー世界の動向から対策技術までー」生物の科学 遺伝別冊17号 大政謙次・原沢英夫・(財)遺伝学普及会(編) , 分担執筆, 裳華房, 2003年, ,  
64
陸上生態系への影響.「地球温暖化と日本:自然・人への影響予測」(西岡秀三・原沢英夫編著) , 分担執筆, 古今書院, 2003年, ,  
65
陸上生態系のモデリングと陸上生態系への影響.「地球温暖化ー世界の動向から対策技術までー」生物の科学 遺伝別冊17号 大政謙次・原沢英夫・(財)遺伝学普及会(編) , 分担執筆, 裳華房, 2003年, ,  
66
蛍光測定法.「地球環境調査計測事典 第1巻 陸域編1」(竹内 均監修) , 分担執筆, フジ・テクノシステム, 2002年, ,  
67
植物個体の生理生態機能測定法.「地球環境調査計測事典 第1巻 陸域編1」(竹内 均監修) , 分担執筆, フジ・テクノシステム, 2002年, ,  
68
Diagnosis of stomatal response and gas exchange of trees by thermal remote sensing. 「Air Pollution and Plant Biotechnology -Prospects for Phytomonitoring and Phytoremediation」 (K. Omasa, H. Saji, S. Youssefian and N. Kondo, eds) , 分担執筆, Springer-Verlag, Tokyo, 2002年, ,  
69
Absorption of organic and inorganic air pollutants by plants. 「Air Pollution and Plant Biotechnology -Prospects for Phytomonitoring and Phytoremediation」 (K. Omasa, H. Saji, S. Youssefian and N. Kondo, eds) , 分担執筆, Springer-Verlag, Tokyo, 2002年, ,  
70
Image instrumentation of chlorophyll a fluorescence for diagnosing photosynthetic injury. 「Air Pollution and Plant Biotechnology -Prospects for Phytomonitoring and Phyto- remediation」 (K. Omasa, H. Saji, S. Youssefian and N. Kondo, eds) , 分担執筆, Springer-Verlag, Tokyo, 2002年, ,  
71
画像診断法.「地球環境調査計測事典 第1巻 陸域編1」(竹内 均監修) , 分担執筆, フジ・テクノシステム, 2002年, ,  
72
水ポテンシャルの測定法.「地球環境調査計測事典 第1巻 陸域編1」 (竹内 均監修) , 分担執筆, フジ・テクノシステム, 2002年, ,  
73
植物生産における生体画像情報の利用. 「農業における新しい 情報化技術」 (岡野利明・大政謙次他著) , 共著, 農業電化協会, 2000年, ,  
74
3-D color video microscopy of intact plants. 「Image Analysis: Methods and Applications, 2nd Ed.」(DP. Häder, ed.) , 分担執筆, CRC Press, 2000年, ,  
75
砂漠化防止に求められるもの. 「新しい地球環境学」(西岡 秀三編) , 分担執筆, 古今書院, 2000年, ,  
76
UVと地球環境.「UVと生物産業-UV (紫外放射)の影響と利用-」(照明学会編) , , 養賢堂, 1998年, ,  
77
Absorption of atmospheric formaldehyde by plants. 「Responses of Plant Metabolism to Air Pollution and Global Change」(L.J.De Kok and I.Stulen eds.). , 分担執筆, Buckhuys Publishers, 1998年, ,  
78
海洋研究における画像処理の基本システム.「沿岸の環境圏」 (平野敏行監修) , 分担執筆, フジ・テクノシステム, 1998年, ,  
79
画像計測「新編 農業気象学用語解説集-生物生産と環境 の科学-」(新編農業気象学用語解説集編集委員会編) , 分担執筆, 日本農業気象学会, 1997年, ,  
80
同位体利用 「新編 農業気象学用語解説集-生物生産と環境 の科学-」(新編農業気象学用語解説集編集委員会編) , 分担執筆, 日本農業気象学会, 1997年, ,  

 

論文
No.論文タイトル URL, 誌名(出版物名), 巻( 号), 開始ページ- 終了ページ, 出版年月, DOI 
1
Verification of Commercial Near-Infrared Spectroscopy Measurement and Fresh Weight Diversity Modeling in Brix% for Small Tomato Fruits with Various Cultivars and Growth Conditions , Sensors, 23( 12), 5460- 5460, 2023年06月09日, https://doi.org/10.3390/s23125460 
2
A New Method to Estimate the Leaf Chlorophyll Content From Multiangular Measurements: Anisotropy Index , IEEE Transactions on Geoscience and Remote Sensing, 61,  1- 14, 2023年, https://doi.org/10.1109/tgrs.2023.3260308 
3
MART-soil: A modified analytical radiative transfer mode for simulating multi-angular reflection of soils with different particle size , Geoderma, 431( 116366), 1- 15, 2023年, https://doi.org/10.1016/j.geoderma.2023.116366 
4
Plant functional remote sensing and smart farming applications , Int. J. Agr. Bio. Eng., 15( 4), 1- 6, 2022年07月, https://doi.org/10.25165/j.ijabe.20221504.7375 
5
A robust vegetation index based on different UAV RGB images to estimate SPAD values of naked barley leaves. , Remote Sens., 13( 686), 1- 21, 2021年,  
6
A general algorithm of leaf chlorophyll content estimation for a wide range of plant species. , IEEE T. Geosci. Remote Sens., 0196-2892,  1- 15, 2021年,  
7
A multi-angular invariant spectral index for the estimation of leaf water content across a wide range of plant species in different growth stages , Remote Sensing of Environment, 253( 112230), 1- 19, 2021年, https://doi.org/10.1016/j.rse.2020.112230 
8
Assessment of naked barley leaf SPAD values using RGB values under different growth stages at both the leaf and canopy levels. , EcoEng., 33( 2), 31- 38, 2021年,  
9
Remote sensing of plant fluorescence spectrum and lifetime by laser-induced fluorescence lidars. , J. Remote Sens Soc. Jpn,, 41,  S1- S10, 2021年,  
10
Combining multiangular, polarimetric, and hyperspectral measurements to estimate leaf nitrogen concentration from different plant species. , IEEE T. Geosci. Remote Sens., 1558-0644,  1- 15, 2021年,  
11
Reconstruction method and optimum range of camera-shooting angle for 3D plant modeling using a multi-camera photography system. , Plant Methods., 15( 118), 1- 16, 2020年08月, https://doi.org/10.1186/s13007-020-00658-6 
12
Improvement of leaf chlorophyll content estimation using spectral indices from non-polarized reflectance factor in the laboratory and field. , IEEE J. Sel. Top. Appl. Earth Obs. Remote Sens., 13,  3669- 3682, 2020年06月,  
13
A novel remote sensing-based method of ozone damage assessment effect on Net Primary Productivity of various vegetation types , Atmospheric Environment, 217,  116947- 116947, 2019年, https://doi.org/10.1016/j.atmosenv.2019.116947 
14
Estimation of ground surface and accuracy assessments of growth parameters for a sweet potato community in ridge cultivation , Remote Sensing, 11( 1487), 1- 18, 2019年,  
15
Estimation of ground surface and accuracy assessments of growth parameters for a sweet potato community in ridge cultivation , Remote Sensing, 11( 12), 1487- 1487, 2019年, https://doi.org/10.3390/rs11121487 
16
Estimation of the leaf chlorophyll content using multiangular spectral reflectance factor. Plant and Cell Environment , Plant Cell Environ., 2019( June), 1- 14, 2019年,  
17
A robust vegetation index for remotely assessing chlorophyll content of dorsiventral leaves across several species in different seasons , Plant Methods, 14( 1), 1- 15, 2018年02月14日, https://doi.org/10.1186/s13007-018-0281-z 
18
レーザー誘起蛍光ライダーによる植物蛍光のスペクトルおよび寿命のリモートセンシング , 日本リモートセンシング学会誌, 38( 5), 401- 409, 2018年,  
19
3D monitoring for plant growth parameters in field with a single camera by multi-view approach , J. Agr, Meterlol., 74( 4), 129- 139, 2018年, https://doi.org/10.2480/agrmet.D-18-00013 
20
Estimating chlorophyll fluorescence parameters using the joint Fraunhofer line depth and laser-induced saturation pulse (FLD-LISP) method in different plant species , Remote Sensing, 9(6)( 599), 1- 17, 2018年,  
21
イネの生育モニタリングのための低コストハイスループット圃場表現型プラットフォームの開発 , 日本作物学会講演会要旨集, 246,  74- , 2018年, https://doi.org/10.14829/jcsproc.246.0_74 
22
小型UAVを用いたカラマツ林の3次元リモートセンシングとその精度評価 , 生態工学, 30( 1), 1- 6, 2018年,  
23
Automatically diagnosing leaf scorching and disease symptoms in trees/shrubs by using RGB image computation with a common statistical algorithm , ECOLOGICAL INFORMATICS, 38,  110- 114, 2017年03月, https://doi.org/10.1016/j.ecoinf.2017.01.006 
24
Estimating rice yield related traits and quantitative trait loci analysis under different nitrogen treatments using a simple tower-based field phenotyping system with modified single-lens reflex cameras , ISPRS JOURNAL OF PHOTOGRAMMETRY AND REMOTE SENSING, 125,  50- 62, 2017年03月, https://doi.org/10.1016/j.isprsjprs.2017.01.010 
25
イネの形質と UAV リモートセンシングデータから計算されたカラー指標との比較 , 生態工学, 29( 1), 11- 16, 2017年, https://doi.org/10.11450/seitaikogaku.29.11 
26
Developing and testing a habitat suitability index model for Korean water deer (Hydropotes inermis argyropus) and its potential for landscape management decisions in Korea , ANIMAL CELLS AND SYSTEMS, 20( 4), 218- 227, 2016年08月, https://doi.org/10.1080/19768354.2016.1210228 
27
Estimating 3D Leaf and Stem Shape of Nursery Paprika Plants by a Novel Multi-Camera Photography System , SENSORS, 16( 6), 1- 18, 2016年06月, https://doi.org/10.3390/s16060874 
28
MODIS-GRVI時系列データによる常緑針葉樹林の秋季・冬季の植物季節と成長期間の推定 , 農業情報研究, 25( 4), 130- 136, 2016年,  
29
常緑樹を対象とした二波長可搬型スキャニングライダーデータにおける器官分離手法に関する研究 , 生態工学, 28,  107- 112, 2016年,  
30
中距離可搬型スキャニングライダーを用いた高所からの水稲植物面積密度垂直分布の推定 , 生態工学, 28,  61- 65, 2016年,  
31
小型UAVを用いた水田におけるイネ群落の3次元リモートセンシングの精度評価 , 生態工学, 28( 4), 107- 112, 2016年, https://doi.org/10.11450/seitaikogaku.28.107 
32
Estimating chlorophyll content and photochemical yield of photosystem II (ΦPSII) using solar-induced chlorophyll fluorescence measurements at different growing stages of attached leaves , J. Exp. Bot., 66( 18), 5595- 5603, 2015年09月, https://doi.org/10.1093/jxb/erv272 
33
Comparing vegetation indices for remote chlorophyll measurement of white poplar and Chinese elm leaves with different adaxial and abaxial surfaces , JOURNAL OF EXPERIMENTAL BOTANY, 66( 18), 5625- 5637, 2015年09月, https://doi.org/10.1093/jxb/erv270 
34
Estimating leaf inclination angle distribution of broad-leaved trees in each part of the canopies by a high-resolution portable scanning lidar , JOURNAL OF AGRICULTURAL METEOROLOGY, 71( 2), 136- 141, 2015年06月, https://doi.org/10.2480/agrmet.D-14-00049 
35
Estimating rice chlorophyll content and leaf nitrogen concentration with a digital still color camera under natural light , Plant Methods, 10( 36),  , 2015年,  
36
SARフルポラリメトリデータを用いた針葉樹と広葉樹の分類手法に関する研究 , 生態工学, 27( 4), 117- 121, 2015年,  
37
Differences in NDVI and iTVDI among various land cover types in Kanto region, Japan , Eco-Engineering, 27( 4), 111- 116, 2015年,  
38
高解像度可搬型スキャニングライダーを用いたイチョウの葉傾斜角分布季節変化の計測 , 生態工学, 27( 3), 99- 103, 2015年,  
39
MODIS-GRVI時系列データを使用した常緑針葉樹林の春季の植物季節の推定 , 生態工学, 27( 3), 73- 79, 2015年,  
40
SARフルポラリメトリを用いた津波水害領域の抽出に関する研究 , 生態工学, 27( 2), 43- 47, 2015年,  
41
3-D remote sensing for measurement and analysis of forest structure , Japanese Journal of Ecology, 64( 3), 223- 231, 2014年01月01日,  
42
二偏波合成開口レーダー画像を用いた耕作放棄地の推定 , 生態工学, 26,  107- 111, 2014年,  
43
地上及び高所からの可搬型スキャニングライダー計測によるイチョウ群落葉面積密度分布の推定 , 生態工学, 26,  45- 49, 2014年,  
44
可搬型スキャニングライダーによる木本群落を有する庭園の景観モデリング , , 26,  107- 111, 2014年,  
45
イチョウの開芽日・黄葉日の時系列変化と地理的傾向の解析 , 生物と気象, 14,  57- 70, 2014年,  
46
Voxel tree modeling for estimating leaf area density and woody material volume using 3-D LIDAR data , ISPRS Annals of the Photogrammetry, Remote Sensing and Spatial Information Sciences, 2( 5), 115- 120, 2013年10月16日, https://doi.org/10.5194/isprsannals-II-5-W2-115-2013 
47
3-D voxel-based solid modeling of a broad-leaved tree for accurate volume estimation using portable scanning lidar , ISPRS JOURNAL OF PHOTOGRAMMETRY AND REMOTE SENSING, 82,  41- 48, 2013年08月, https://doi.org/10.1016/j.isprsjprs.2013.04.011 
48
Thermographic analysis of leaf water and energy information of Japanese spindle and glossy privet trees in low temperature environment , ECOLOGICAL INFORMATICS, 16,  35- 40, 2013年07月, https://doi.org/10.1016/j.ecoinf.2013.04.006 
49
Both ozone exposure and soil water stress are able to induce stomatal sluggishness , Environmental and Experimental Botany, 88,  19- 23, 2013年04月, https://doi.org/10.1016/j.envexpbot.2011.12.004 
50
Estimation of soil moisture using optical/thermal infrared remote sensing in the Canadian Prairies , ISPRS Journal of Photogrammetry and Remote Sensing, 83,  94- 103, 2013年, https://doi.org/10.1016/j.isprsjprs.2013.06.004 
51
Image measurements of leaf scorches on landscape trees subjected to extreme meteorological events , ECOLOGICAL INFORMATICS, 12,  16- 22, 2012年11月, https://doi.org/10.1016/j.ecoinf.2012.07.005 
52
Estimation of vertical plant area density profiles in a rice canopy at different growth stages by high-resolution portable scanning lidar with a lightweight mirror , ISPRS JOURNAL OF PHOTOGRAMMETRY AND REMOTE SENSING, 74,  11- 19, 2012年11月, https://doi.org/10.1016/j.isprsjprs.2012.08.001 
53
Relationships between the photochemical reflectance index (PRI) and chlorophyll fluorescence parameters and plant pigment indices at different leaf growth stages , PHOTOSYNTHESIS RESEARCH, 113( 1-3), 261- 271, 2012年09月, https://doi.org/10.1007/s11120-012-9747-4 
54
Parameterization of Zelkova serrata stomatal conductance model to estimate stomatal ozone uptake in Japan , ATMOSPHERIC ENVIRONMENT, 55,  271- 278, 2012年08月, https://doi.org/10.1016/j.atmosenv.2012.02.083 
55
Whole-Tree Water Use Efficiency Is Decreased by Ambient Ozone and Not Affected by O-3-Induced Stomatal Sluggishness , PLOS ONE, 7( 6), e39270- , 2012年06月, https://doi.org/10.1371/journal.pone.0039270 
56
Comparative evaluation of the Vegetation Dryness Index (VDI), the Temperature Vegetation Dryness Index (TVDI) and the improved TVDI (iTVDI) for water stress detection in semi-arid regions of Iran , ISPRS JOURNAL OF PHOTOGRAMMETRY AND REMOTE SENSING, 68,  1- 12, 2012年03月, https://doi.org/10.1016/j.isprsjprs.2011.10.009 
57
Accurate detection of tree apexes in coniferous canopies from airborne scanning light detection and ranging images based on crown-extraction filtering , JOURNAL OF APPLIED REMOTE SENSING, 6( 063502), 1- 13, 2012年03月, https://doi.org/10.1117/1.JRS.6.063502 
58
可搬型スキャニングライダーを用いた水稲の植物面積密度垂直分布の計測 , 生態工学, 24,  21- 25, 2012年,  
59
DETECTION OF INVASIVE PLANT WITH HYPERSPECTRAL IMAGERY IN THE RIVERBED OF KINU RIVER, JAPAN , 2012 IEEE INTERNATIONAL GEOSCIENCE AND REMOTE SENSING SYMPOSIUM (IGARSS), ,  4813- 4816, 2012年, https://doi.org/10.1109/IGARSS.2012.6352536 
60
Summer-season differences in NDVI and iTVDI among vegetation cover types in Lake Mashu, Hokkaido, Japan using landsat TM data , Environmental Control in Biology, 50( 2), 163- 171, 2012年, https://doi.org/10.2525/ecb.50.163 
61
着葉期の落葉広葉樹を対象とした可搬型スキャニングライダーデータからの非同化器官の抽出 , 生態工学, 24,  51- 55, 2012年,  
62
土壌線と最大植生被覆線を利用した反射率補正法に基づく植生指数(raNDVI)の提案 , 生態工学, 24,  13- 19, 2012年,  
63
Remote sensing of Japanese beech forest decline using an improved Temperature Vegetation Dryness Index (iTVDI) , IFOREST-BIOGEOSCIENCES AND FORESTRY, 4,  195- 199, 2011年11月, https://doi.org/10.3832/ifor0592-004 
64
A comparison between stomatal ozone uptake and AOT40 of deciduous trees in Japan , IFOREST-BIOGEOSCIENCES AND FORESTRY, 4,  128- 135, 2011年06月, https://doi.org/10.3832/ifor0573-004 
65
Estimation of stomatal ozone uptake of deciduous trees in East Asia , ANNALS OF FOREST SCIENCE, 68( 3), 607- 616, 2011年04月, https://doi.org/10.1007/s13595-011-0051-9 
66
3-D Modeling of Tomato Canopies Using a High-Resolution Portable Scanning Lidar for Extracting Structural Information , SENSORS, 11( 2), 2166- 2174, 2011年02月, https://doi.org/10.3390/s110202166 
67
可搬型ライダーによるため池の3Dモデリングと貯水量推定 , 水土の知, 79( 3), 191- 194, 2011年,  
68
Analysing habitat characteristics for Korean water deer (Hydropotes inermis argyropus) in Korea using remote sensing and landscape metrics , Eco-Engineering, 23( 3), 75- 80, 2011年, https://doi.org/10.11450/seitaikogaku.23.75 
69
Identification of invasive vegetation using hyperspectral imagery in the shore of Kinugawa River, Japan , J. Agri. Meteorol., 67,  85- 88, 2011年,  
70
Estimation of leaf area density profiles of Japanese maple and camellia woody canopies using portable scanning lidar , Eco-Engineering, 23,  105- 109, 2011年,  
71
Trends in flowering date of Japanese apricot (Prunus mume Sieb. Et Zucc.) between 1961 and 2007 , Journal of Agricultural Meteorology, 66( 4), 279- 288, 2010年09月01日, https://doi.org/10.2480/agrmet.66.4.8 
72
Estimation of Coniferous Standing Tree Volume Using Airborne LiDAR and Passive Optical Remote Sensing , Journal of Agricultural Meteorology, 66( 2), 111- 116, 2010年09月01日, https://doi.org/10.2480/agrmet.66.2.4 
73
Estimation and Error Analysis of Woody Canopy Leaf Area Density Profiles Using 3-D Airborne and Ground-Based Scanning Lidar Remote-Sensing Techniques , IEEE TRANSACTIONS ON GEOSCIENCE AND REMOTE SENSING, 48( 5), 2215- 2223, 2010年05月, https://doi.org/10.1109/TGRS.2009.2038372 
74
Estimation of Beech Forest Decline in Tanzawa Mountains using Water Deficit Index(WDI). , Eco-Egineering, 22( 4), 141- 146, 2010年, https://doi.org/10.11450/seitaikogaku.22.141 
75
Why and how terrestrial plants exchange gases with air , PLANT BIOLOGY, 11( (Suppl.1)), 24- 34, 2009年11月, https://doi.org/10.1111/j.1438-8677.2009.00262.x 
76
Estimation of abundance and distribution of two moist tall grasses in the Watarase wetland, Japan, using hyperspectral imagery , ISPRS JOURNAL OF PHOTOGRAMMETRY AND REMOTE SENSING, 64( 6), 674- 682, 2009年11月, https://doi.org/10.1016/j.isprsjprs.2009.06.003 
77
Mapping potential habitats of threatened plant species in a moist tall grassland using hyperspectral imagery , BIODIVERSITY AND CONSERVATION, 18( 9), 2521- 2535, 2009年08月, https://doi.org/10.1007/s10531-009-9605-7 
78
Estimating vertical plant area density profile and growth parameters of a wheat canopy at different growth stages using three-dimensional portable lidar imaging , ISPRS JOURNAL OF PHOTOGRAMMETRY AND REMOTE SENSING, 64( 2), 151- 158, 2009年03月, https://doi.org/10.1016/j.isprsjprs.2008.09.003 
79
3D Confocal Laser Scanning Microscopy for the Analysis of Chlorophyll Fluorescence Parameters of Chloroplasts in Intact Leaf Tissues , PLANT AND CELL PHYSIOLOGY, 50( 1), 90- 105, 2009年01月, https://doi.org/10.1093/pcp/pcn174 
80
Effect of Growing Season on Ozone Stomata Flux for Deciduous Forests in East Asia. Eco-Engineering. , Eco-Engineering., 21( 1), 3- 8, 2009年, https://doi.org/10.11450/seitaikogaku.21.3 
81
農地や水利施設の可搬型3Dライダーによる計測とWeb-GISの利用 , 水土の知, 77,  287- 290, 2009年,  
82
Portable 3D Lidar measurement and use of Web-GIS for farmland and Water-use facility. , Jour.JSIDRE, 77,  287- 290, 2009年,  
83
Estimating carbon stocks of coniferous woody canopy trees using airbone lidar and passive optocal sensor. , Laserscanning2009., ISPRS XXXVIII(3/W8),  289- 292, 2009年,  
84
Estimation of Leaf Density of Zekova Trees Using Airborne and Portable Scanning Lidar Systems. , Eco-Engineering, 21( 1), 9- 14, 2009年, https://doi.org/10.11450/seitaikogaku.21.9 
85
Estimating vertical leaf area density profiles of tree canopies using three-dimensional portable lidar imaging. , Laserscanning2009, ISPRS XXXVIII(3/W8),  152- 157, 2009年,  
86
Estimating the leaf inclination angle distribution of the wheat canopy using a portable scanning lidar , Journal of Agricultural Meteorology, 65( 3), 297- 302, 2009年, https://doi.org/10.2480/agrmet.65.3.6 
87
3D monitoring spatio-temporal effects of herbicide on a whole plant using combined range and chlorophyll a fluorescence imaging , FUNCTIONAL PLANT BIOLOGY, 36( 10-11), 874- 879, 2009年, https://doi.org/10.1071/FP09108 
88
An infrared-based coefficient to screen plant environmental stress: concept, test and applications , FUNCTIONAL PLANT BIOLOGY, 36( 10-11), 990- 997, 2009年, https://doi.org/10.1071/FP09132 
89
Detecting seasonal change of broad-leaved woody canopy leaf area density profile using 3D portable LIDAR imaging , FUNCTIONAL PLANT BIOLOGY, 36( 10-11), 998- 1005, 2009年, https://doi.org/10.1071/FP09113 
90
Factors influencing expansion of distribution on sika deer(Cervus nippon) , Environmental science., 22,  379- 390, 2009年,  
91
MODIS vegetation and water indices for drought assessment in semi-arid ecosystems of Iran , Journal of Agricultural Meteorology, 65( 4), 349- 355, 2009年, https://doi.org/10.2480/agrmet.65.4.4 
92
Coadaptive changes in physiological and biophysical traits related to thermal stress in web spiders , NATURWISSENSCHAFTEN, 95( 12), 1149- 1153, 2008年12月, https://doi.org/10.1007/s00114-008-0431-7 
93
Three-Dimensional Modeling of an Urban Park and Trees by Combined Airborne and Portable On-Ground Scanning LIDAR Remote Sensing , ENVIRONMENTAL MODELING & ASSESSMENT, 13( 4), 473- 481, 2008年11月, https://doi.org/10.1007/s10666-007-9115-5 
94
Effects of temperature, photosynthetic photon flux density, photoperiod and O-2 and CO2 concentrations on growth rates of the symbiotic dinoflagellate, Amphidinium sp. , JOURNAL OF APPLIED PHYCOLOGY, 20( 5), 737- 742, 2008年10月, https://doi.org/10.1007/s10811-008-9331-7 
95
Growth Responses of Seedlings in Oryza glaberrima Steud. to Short-term Submergence in Guinea, West Africa , JARQ-JAPAN AGRICULTURAL RESEARCH QUARTERLY, 42( 3), 157- 162, 2008年07月, https://doi.org/10.6090/jarq.42.157 
96
Iriomoteolide-3a, a cytotoxic 15-membered macrolide from a marine dinoflagellate Amphidinium species , JOURNAL OF ORGANIC CHEMISTRY, 73( 4), 1567- 1570, 2008年02月, https://doi.org/10.1021/jo702440s 
97
クロロフィル蛍光画像を用いた Amphidinium sp. の藻体濃度および光合成電子伝達収率の評価 , Eco-engineering = 生態工学, 20( 1), 27- 31, 2008年01月31日, https://doi.org/10.11450/seitaikogaku.20.27 
98
Imaging heterogeneity of xanthophyll-independent non-photochemical quenching during photosynthetic induction in shade-grown leaves of avocado (Persea americana L.). , In Photosynthesis. Energy from the Sun: 14th International Congress on Photosynthesis. Edited by Allen, J.F., Gantt, E., Golbeck J.H. and Osmond, B. Springer, ,  681- 685, 2008年,  
99
Development of a 3D confocal laser scanning microscope for applying the saturtation pulse method of chlorophyll afluorescence. , In Photosynthesis. Energy from the Sun: 14th International Congress on Photosynthesis. Edited by Allen, J.F., Gantt, E., Golbeck J.H. and Osmond, B. Springer, ,  653- 656, 2008年,  
100
Measurement of woody canopy tree heights using airborne scanning lidar systems:Effects of difference in measurement condition of the lidar systems on the accuracy of the tree heights estimation. , Eco-Engineering, 20( 4), 143- 149, 2008年, https://doi.org/10.11450/seitaikogaku.20.143 
101
Three-dimensional chlorophyll fluorescence imaging for detecting effects of a herbicide on a whole plant. , In Photosynthesis. Energy from the Sun: 14th International Congress on Photosynthesis. Edited by Allen, J.F., Gantt, E., Golbeck J.H. and Osmond, B. Springer, ,  577- 580, 2008年,  
102
Spatiotemporal changes in PRI and NPQunder different lightintesnsity gradients on leaf surfaces. , In Photosynthesis. Energy from the Sun: 14th International Congress on Photosynthesis. Edited by Allen, J.F., Gantt, E., Golbeck J.H. and Osmond, B. Springer, ,  627- 630, 2008年,  
103
Accuracy and applicability of linear spectral unmixing in delineating potential erosion areas in tropical watersheds , INTERNATIONAL JOURNAL OF REMOTE SENSING, 29( 14), 4151- 4171, 2008年, https://doi.org/10.1080/01431160701874579 
104
励起-蛍光マトリックスによる Amphidinium sp. の成育過程のモニタリング , Eco-engineering = 生態工学, 19( 4), 217- 222, 2007年10月31日, https://doi.org/10.11450/seitaikogaku.19.217 
105
Factors contributing to accuracy in the estimation of the woody canopy leaf area density profile using 3D portable lidar imaging , JOURNAL OF EXPERIMENTAL BOTANY, 58( 12), 3463- 3473, 2007年10月, https://doi.org/10.1093/jxb/erm203 
106
A Comparison of Estimated Net Primary Productivity Between Under the Current Forest Vegetation and Under the Potential Natural Vegetation in Japan , Journal of Agricultural Meteorology, 63( 1), 33- 39, 2007年09月01日, https://doi.org/10.2480/agrmet.63.33 
107
Estimation of vegetation parameter for modeling soil erosion using linear Spectral Mixture Analysis of Landsat ETM data , ISPRS JOURNAL OF PHOTOGRAMMETRY AND REMOTE SENSING, 62( 4), 309- 324, 2007年09月, https://doi.org/10.1016/j.isprsjprs.2007.05.013 
108
Seed size effects on seedling emergence of desert psammophytes in China , ARID LAND RESEARCH AND MANAGEMENT, 21( 3), 181- 192, 2007年07月, https://doi.org/10.1080/15324980701429342 
109
Iriomoteolide-1a, a potent cytotoxic 20-membered macrolide from a benthic dinoflagellate Amphidinium species , JOURNAL OF ORGANIC CHEMISTRY, 72( 12), 4469- 4474, 2007年06月, https://doi.org/10.1021/jo070414b 
110
Integrated effects of air pollution and climate change on forests: A northern hemisphere perspective , ENVIRONMENTAL POLLUTION, 147( 3), 438- 445, 2007年06月, https://doi.org/10.1016/j.envpol.2006.08.028 
111
蛍光計測を用いた Amphidinium sp. の濃度測定 : 培養時の光質が増殖速度に及ぼす影響 , Eco-engineering = 生態工学, 19( 2), 89- 94, 2007年04月30日, https://doi.org/10.11450/seitaikogaku.19.89 
112
3-D cell-level chlorophyll fluorescence imaging of ozone-injured sunflower leaves using a new passive light microscope system , Journal of Experimental Botany, 58( 4), 765- 772, 2007年03月, https://doi.org/10.1093/jxb/erl210 
113
3D lidar imaging for detecting and understanding plant responses and canopy structure , JOURNAL OF EXPERIMENTAL BOTANY, 58( 4), 881- 898, 2007年03月, https://doi.org/10.1093/jxb/erl142 
114
Chlorophyll fluorescence imaging at 77 K for assessing the heterogeneously distributed light stress over a leaf surface , Environmental Control in Biology, 45( 1), 39- 46, 2007年, https://doi.org/10.2525/ecb.45.39 
115
Comparison between several feature extraction/classification methods for mapping complicated agricultural land use patches using airborne hyperspectral data , INTERNATIONAL JOURNAL OF REMOTE SENSING, 28( 5), 963- 984, 2007年, https://doi.org/10.1080/01431160600771561 
116
施設園芸・植物工場におけるイメージセンシング , 農業・環境分野における先端的画像情報利用 -ファイトイメージングからリモートセンシングまで- (分担), ,  22- 34, 2007年,  
117
Voxel-based 3-D modeling of individual trees for estimating leaf area density using high-resolution portable scanning lidar , IEEE TRANSACTIONS ON GEOSCIENCE AND REMOTE SENSING, 44( 12), 3610- 3618, 2006年12月, https://doi.org/10.1109/TGRS.2006.881743 
118
Evaluation of supervised classification algorithms for identifying crops using airborne hyperspectral data , INTERNATIONAL JOURNAL OF REMOTE SENSING, 27( 9-10), 1993- 2002, 2006年05月, https://doi.org/10.1080/01431160500380455 
119
Seed germination and seedling emergence of three Artemisia species (Asteraceae) inhabiting desert sand dunes in China , SEED SCIENCE RESEARCH, 16( 1), 61- 69, 2006年03月, https://doi.org/10.1079/SSR2005230 
120
Seed germination of a halophyte, Halostachys caspica , ISRAEL JOURNAL OF PLANT SCIENCES, 54( 2), 97- 103, 2006年, https://doi.org/10.1560/IJPS_54_2_97 
121
Estimation of Plant Abundance and Distribution of Miscanthus sacchariflorus and Phragmites australis Using Matched Filtering of Hyperspetral Image. , Eco-Engineering, 18( 2), 65- 70, 2006年, https://doi.org/10.11450/seitaikogaku.18.65 
122
長期冠水下におけるOryza glaberrima STEUD.の生育特性 , 日本作物学会講演会要旨集, 221( 0), 208- 208, 2006年, https://doi.org/10.14829/jcsproc.221.0.208.0 
123
Phyton - Annales Rei Botanicae: Preface , Phyton - Annales Rei Botanicae, 45( 4),  , 2005年10月01日,  
124
Spatial assessment of the alder tree in Kushiro Mire, Japan using remotely sensed imagery - Effects of the surrounding land use on Kushiro Mire , ENVIRONMENTAL MONITORING AND ASSESSMENT, 109( 1-3), 243- 253, 2005年10月, https://doi.org/10.1007/s10661-005-6284-z 
125
Seed germination and seedling emergence of three annuals growing on desert sand dunes in China , ANNALS OF BOTANY, 95( 4), 649- 659, 2005年03月, https://doi.org/10.1093/aob/mci060 
126
A land cover distribution composite image from coarse spatial resolution images using an unmixing method , INTERNATIONAL JOURNAL OF REMOTE SENSING, 26( 5), 871- 886, 2005年03月, https://doi.org/10.1080/01431160412331269760 
127
Estimation of Tree Stem Diameters and Biomass in Japanese Cedar Forest Using Portable Imaging Lidar Data. , J. Agric. Meteorol., 60( 6), 1175- 1177, 2005年,  
128
Early Detection of Photosynthetic Dysfunction Caused by a Hherbicide (Basta) Using Chlorophyll Fluorescence and Thermal Imaging System. , J. Agric. Meteorol., 60( 6), 1179- 1181, 2005年,  
129
Proposal of a New Index for Plant Characteristics. , J. Agric. Meteorol., 60( 6), 1207- 1210, 2005年,  
130
Mapping Snow Cover Using AVHRR/NDVI 10-day Composite Data. , J. Agric. Meteorol., 60( 6), 1215- 1218, 2005年,  
131
Estimation of Snow Depth in Kushiro Area Using L-Band SAR Imagery. , J. Agric. Meteorol., 60( 6), 1219- 1221, 2005年,  
132
Estimation of Net Primary Production in Japan under Nitrogen-Limited Senario Using BGGC Model. , J. Agric. Meteorol., 60( 6), 1223- 1225, 2005年,  
133
Statistical Analysis of the Relationship between Changes in Plant Phenology and Daily Mean Air Temperature in Japan under Climate Change. , J. Agric. Meteorol., 60( 6), 1227- 1229, 2005年,  
134
Effects of irrigation on seedling emergence and seedling survival of a desert shrub Haloxylon ammodendron (Chenopodiaceae) , AUSTRALIAN JOURNAL OF BOTANY, 53( 6), 529- 534, 2005年, https://doi.org/10.1071/BT04210 
135
Absorption of atmospheric trichloroethylene and tetrachloroethylene by oleander (Nerium indicum) , PHYTON-ANNALES REI BOTANICAE, 45( 4), 477- 480, 2005年,  
136
3-D measurement of trees using a portable scanning Lidar , PHYTON-ANNALES REI BOTANICAE, 45( 4), 497- 500, 2005年,  
137
Imaging of the red and far-red chlorophyll fluorescence of the ozone injured plant leaf , PHYTON-ANNALES REI BOTANICAE, 45( 4), 487- 491, 2005年,  
138
Accurate estimation of tree positions in Larix leptolepis forest using portable imaging lidar data by hough transform , PHYTON-ANNALES REI BOTANICAE, 45( 4), 525- 528, 2005年,  
139
Detection of tree apexes from helicopter-borne scanning lidar data using local maximum filtering , PHYTON-ANNALES REI BOTANICAE, 45( 4), 501- 504, 2005年,  
140
Effect of ozone exposure on the photosynthetic activity at cellular level: Chlorophyll fluorescence microscopic imaging analysis , PHYTON-ANNALES REI BOTANICAE, 45( 4), 493- 496, 2005年,  
141
Assessments of climate change impacts on the terrestrial ecosystem in Japan using the Bio-Geographical and GeoChemical (BGGC) model , Plant Responses to Air Pollution and Global Change, ,  235- 240, 2005年, https://doi.org/10.1007/4-431-31014-2_26 
142
3-D remote sensing of woody canopy height and carbon stocks by helicopter-borne scanning lidar , Plant Responses to Air Pollution and Global Change, ,  227- 234, 2005年,  
143
Classification Methods for Vegetation in Urban Area using Hyperspectral Data. , Eco-Engineering., 17( 1), 67- 72, 2005年,  
144
Development of the Bio-Geographycaland GeoChemical (BGGC) Model for Assessments of Climate Change Impacts on the Terrestrial Ecosystem in Japan. , J. Agric. Meteorol., 60( 5), 425- 428, 2005年,  
145
Restraint Conditions in Estimating Endmembers. , J. Agric. Meteorol., 60( 5), 957- 960, 2005年,  
146
Evaluation of the Risk to Natural Vegetation from Climate Change in Japan. , J. Agric. Meteorol., 61( 1), 69- 75, 2005年, https://doi.org/10.2480/agrmet.61.69 
147
Effects of five different salts on seed germination and seedling growth of Haloxylon ammodendron (Chenopodiaceae) , SEED SCIENCE RESEARCH, 14( 4), 345- 353, 2004年12月, https://doi.org/10.1079/SSR2004188 
148
Chlorophyll fluorescence imaging of individual algal cells: Effects of herbicide on Spirogyra distenta at different growth stages , ENVIRONMENTAL SCIENCE & TECHNOLOGY, 38( 15), 4165- 4168, 2004年08月, https://doi.org/10.1021/es035375+ 
149
Accuracy of land cover area estimated from coarse spatial resolution images using an unmixing method , INTERNATIONAL JOURNAL OF REMOTE SENSING, 25( 9), 1673- 1683, 2004年05月, https://doi.org/10.1080/0143116031000139854 
150
Analysis of Relationships between Air Temperature and Land Use Change in Urban Area. , J. Agric. Meteorol., 60( 4), 291- 297, 2004年, https://doi.org/10.2480/agrmet.60.291 
151
New Agrisystem: Innovation for Primary Industries , Eco-Engineering., 16( 1), 9- 13, 2004年,  
152
Proposal for Eco-Engineering System Designed for Aomori Prefecture Environment-Industry Special Zone. , Eco-Engineering., 16( 1), 21- 26, 2004年, https://doi.org/10.11450/seitaikogaku.16.21 
153
Eco-Engineering and Community Special Zone for Sustainable Society. , Eco-Engineering., 16( 1), 27- 32, 2004年,  
154
3-D Measurement of Terrain and Woody Canopy Height Using a Portable Scanning Lidar , Eco-Engineering., 16( 3), 203- 207, 2004年,  
155
A technique for mapping thermal infrared radiation variation within land cover , IEEE TRANSACTIONS ON GEOSCIENCE AND REMOTE SENSING, 41( 6), 1521- 1524, 2003年06月, https://doi.org/10.1109/TGRS.2003.813697 
156
Alleviatory effects of calcium on the toxicity of sodium, potassium and magnesium chlorides to seed germination in three non-halophytes , SEED SCIENCE RESEARCH, 13( 1), 47- 54, 2003年03月, https://doi.org/10.1079/SSR2002123 
157
Accurate estimation of forest carbon stocks by 3-D remote sensing of individual trees , ENVIRONMENTAL SCIENCE & TECHNOLOGY, 37( 6), 1198- 1201, 2003年03月, https://doi.org/10.1021/es0259887 
158
Statistical Analysis for Modeling Relationships between Distribution of Natural Forest Vegetation and Climatic Conditions in the Hokkaido Region. , Agricultural Information Research., 12( 4), 315- 326, 2003年, https://doi.org/10.3173/air.12.315 
159
Endmember Estimation of Mixed Pixel Data in Agricultural Area. , Journal of The Remote Sensing Society of Japan, 23( 5), 543- 549, 2003年, https://doi.org/10.11440/rssj1981.23.543 
160
Simultaneous Measurement of Stomatal Conductance, Non-photochemical Quenching, and Photochemical Yield of PhotosystemⅡ in Intact Leaves by Thermal and Chlorophyll Fluorescence Imaging. , Plan Cell Physiol., 44( 12), 1290- 1300, 2003年, https://doi.org/10.1093/pcp/pcg165 
161
Projection of Climatic Change Effects on Potential Natural Vegetation Distribution in Japan , Journal of Agricultural Meteorology, 59( 4), 269- 276, 2003年, https://doi.org/10.2480/agrmet.59.269 
162
Recent advance in agricultural remote sensing. , Journal of the Japanese Society of Agricultural Machinery, 65( 4), 4- 8, 2003年,  
163
Seed production of Arabidopsis thaliana under hypobaric conditions. , Biological sciences in space = Uchū seibutsu kagaku, 17( 3), 267- 268, 2003年,  
164
Diagnosis of Invisible Photosynthetic Injury Caused by a Herbicide(Basta) with Chlorophyll Fluorescence Imaging System. , Agricultural Engineering International (CIGR Ejournal), 5( 14), 1- 12, 2003年,  
165
Effects of Water Deficit on the Excitation-emission Matrix of Spinach Leaves. , Agricultural Information Research., 12( 1), 25- 32, 2003年, https://doi.org/10.3173/air.12.25 
166
Estimation of Snow Cover Using NDVI 10days Composite Imagery. , Eco-Engineering, 15( 4), 163- 172, 2003年, https://doi.org/10.11450/seitaikogaku.15.163 
167
Growth and development of Arabidopsis thaliana under hypobaric conditions , SAE Technical Papers, ,   , 2003年, https://doi.org/10.4271/2003-01-2478 
168
Error Estimation about the Biomass of Japanese Cedar(Cryptomeria Japonica) Woods Measured by a Portable Scanning Lidar , Eco-Engineering, 15( 2), 79- 85, 2003年, https://doi.org/10.11450/seitaikogaku.15.79 
169
Separation of Vegetation Coverage and Vigor for Vegetation Remote Sensing by Unmixing Method. Evaluation of Unmixing Method in Laboratory Experiment , Journal of Agricultural Meteorology, 58( 1), 33- 39, 2002年09月01日, https://doi.org/10.2480/agrmet.58.33 
170
Rice (Oryza sativa L.) cultivars tolerant to high temperature at flowering: Anther characteristics , ANNALS OF BOTANY, 89( 6), 683- 687, 2002年06月, https://doi.org/10.1093/aob/mcf112 
171
Estimation of Potential Natural Vegetation Distribution in Japan Using a Process Model. , J. Agric. Meteorol., 58( 3), 123- 133, 2002年01月01日, https://doi.org/10.2480/agrmet.58.123 
172
Gas Diffusion Model Analysis of Foliar Absorption of Organic and Inorganic Air Pollutants. , Phyton., 42(special issue),  135- 148, 2002年,  
173
Nondestructive Instrumentation of Water-stressed Cucumber Leaves -Comparison between Changes in Spectral Reflectance, Stomatal Conductance, PSⅡ Yield and Shape- , Agricultural Information Research., 11( 2), 161- 170, 2002年,  
174
Effects of sodium, magnesium and calcium salts on seed germination and radicle survival of a halophyte, Kalidium caspicum (Chenopodiaceae) , AUSTRALIAN JOURNAL OF BOTANY, 50( 2), 163- 169, 2002年, https://doi.org/10.1071/BT01065 
175
Statistical analysis of relationships between alpine and subalpine vegetation and climatic condition. , Japanese Journal of Ecology., 52,  25- 34, 2002年, https://doi.org/10.18960/seitai.52.1_25 
176
Mapping of Tree Position of Larix leptolepis Woods and Estimation of Diameter at Breast Height(DBH) and Biomass of the Trees Using Range Data Measured by a Portable Scanning Lidar. , Journal of The Remote Sensing Society of Japan., 22( 5), 550- 557, 2002年, https://doi.org/10.11440/rssj1981.22.550 
177
Growth and development of higher plants under hypobaric conditions , SAE Technical Papers, ,   , 2002年, https://doi.org/10.4271/2002-01-2439 
178
Image Diagnosis of Photosynthetic Injuries Induced by Herbicides in Plants.-Analysis of the Effects of Soil-Application Type Urea Herbicide on in situ Cucumber Leaves- , Journal of Society of High Technology in Agriculture, 13( 4), 247- 253, 2002年, https://doi.org/10.2525/jshita.13.247 
179
Microscopic Image Instrumentation of Chlorophyll a Fluorescence from in situ Microalgae. , Eco-Engineering, 14( 1), 17- 22, 2002年, https://doi.org/10.11450/seitaikogaku.14.1_17 
180
Comparison of Ability of Tree Species to Absorb Air Pollutants in Toyama Prefecture, Japan. , 全国環境研会誌, 27( 1), 41- 50, 2002年,  
181
The difference in sterility due to high temperatures during the flowering period among japonica-rice varieties , PLANT PRODUCTION SCIENCE, 4( 2), 90- 93, 2001年06月, https://doi.org/10.1626/pps.4.90 
182
Comparison between anthers of two rice (Oryza sativa L.) cultivars with tolerance to high temperatures at flowering or susceptibility , PLANT PRODUCTION SCIENCE, 4( 1), 36- 40, 2001年03月, https://doi.org/10.1626/pps.4.36 
183
Characteristics of seed germination in five non-halophytic Chinese desert shrub species , JOURNAL OF ARID ENVIRONMENTS, 47( 2), 191- 201, 2001年02月, https://doi.org/10.1006/jare.2000.0689 
184
Vegetation Indicators of Desertification in the Mu Us Desert and their Applicability to Remote Sensing. , J. Arid Land Stud., 11( 1), 63- 70, 2001年,  
185
Image Diagnosis of Photosynthetic Injuries Induced by Herbicide in Plants -Comparison of the Induction Method with the Saturation Pulse Method for Chlorophyll a Fluorescence Analysis-. , Journal of Society of High Technology in Agriculture., 13( 1), 29- 37, 2001年, https://doi.org/10.2525/jshita.13.29 
186
Mechanism of septum opening in anthers of two-rowed barley (Hordeum vulgare L.) , ANNALS OF BOTANY, 86( 1), 47- 51, 2000年07月, https://doi.org/10.1006/anbo.2000.1158 
187
Absorption of ozone and seven organic pollutants by Populus nigra and Camellia sasanqua , ENVIRONMENTAL SCIENCE & TECHNOLOGY, 34( 12), 2498- 2500, 2000年06月, https://doi.org/10.1021/es991285m 
188
Rapid swelling of pollen grains in the dehiscing anther of two-rowed barley (Hordeum distichum L. emend. LAM.) , ANNALS OF BOTANY, 85( 3), 345- 350, 2000年03月, https://doi.org/10.1006/anbo.1999.1051 
189
Seed germination and radicle growth of a halophyte, Kalidium caspicum (Chenopodiaceae) , ANNALS OF BOTANY, 85( 3), 391- 396, 2000年03月, https://doi.org/10.1006/anbo.1999.1077 
190
Effects of sodium chloride on seed germination and growth of two Chinese desert shrubs, Haloxylon ammodendron and H-persicum (Chenopodiaceae) , AUSTRALIAN JOURNAL OF BOTANY, 48( 4), 455- 460, 2000年,  
191
High temperature at flowering inhibits swelling of pollen grains, a driving force for thecae dehiscence in rice (Oryza sativa L.) , Plant Production Science, 3( 4), 430- 434, 2000年, https://doi.org/10.1626/pps.3.430 
192
3-D Remote Sensing of Woody Canopy Heights using a Scanning Helicopter-borne Lidar System with High Spatial Resolution. , Journal of Remote Sensing Society of Japan, 20( 4), 394- 406, 2000年, https://doi.org/10.11440/rssj1981.20.394 
193
Experimental Studies on O3 Sorption Mechanism of Green Area -Analysis of O3 Sorption Rates of Plants and Soils- , 環境科学会誌, 13( 1), 33- 42, 2000年, https://doi.org/10.11353/sesj1988.13.33 
194
Anther dehiscence in two-rowed barley (Hordeum distichum) triggered by mechanical stimulation , Journal of Experimental Botany, 51( 348), 1319- 1321, 2000年, https://doi.org/10.1093/jxb/51.348.1319 
195
植物生産システムにおける情報科学の利用 , 生物環境調節, 37( 4), 269- 271, 1999年12月31日, https://doi.org/10.2525/ecb1963.37.269 
196
Effects of NaCl on seed germination of five nonhalophytic species from a Chinese desert environment , SEED SCIENCE AND TECHNOLOGY, 27( 3), 851- 863, 1999年,  
197
Rapid swelling of pollen grains in response to floret opening unfolds anther locules in rice (Oryza sativa L.) , Plant Production Sci., 2( 3), 196- 199, 1999年,  
198
Leaf age dependence of chlorophyll fluorescence parameters in water-stressed leaves of Phaseolus vulgaris L. , J. Agric. Meteorol, 55( 2), 155- 163, 1999年,  
199
Mechanism of anther dehiscenece in rice (Oryza sativa L.) , Ann. Bot.(London), 84,  501- 506, 1999年,  
200
Responsesof photosynthesis and water use to drought in two desert annuals,Agriophyllum squarrosum and Bassia dasyphylla. , J.Arid.Land Stud., 7( 2), 185- 195, 1998年,  
201
Image instrumentation of chlorophyll alpha fluorescence , ADVANCES IN LASER REMOTE SENSING FOR TERRESTRIAL AND HYDROGRAPHIC APPLICATIONS, 3382,  91- 99, 1998年,  
202
3-D color video microscopy of intact plants : A new method for measuring shape and growth. , Environ. Control in Biol., 36( 4), 217- 226, 1998年, https://doi.org/10.2525/ecb1963.36.217 
203
Absorption of atmospheric formaldehyde by plants , RESPONSES OF PLANT METABOLISM TO AIR POLLUTION AND GLOBAL CHANGE, ,  395- 398, 1998年,  
204
High temperature-induced spikelet sterility of japonica rice at flowering in relation to air temperature, humidity and wind velocity conditions , JAPANESE JOURNAL OF CROP SCIENCE, 66( 3), 449- 455, 1997年09月, https://doi.org/10.1626/jcs.66.449 
205
Seed Germination of Chinese Desert Plants , Journal of Agricultural Meteorology, 52( 5), 689- 692, 1997年01月01日, https://doi.org/10.2480/agrmet.52.689 
206
Investigation of the effects of peroxyacetyl nitrate (PAN) on plants , INTERNATIONAL SYMPOSIUM ON PLANT PRODUCTION IN CLOSED ECOSYSTEMS - AUTOMATION, CULTURE, AND ENVIRONMENT, ( 440), 239- 244, 1997年,  
207
自然環境シミュレータにおける風速分布の自動制御システム , 生物環境調節, 35( 3), 217- 225, 1997年, https://doi.org/10.2525/ecb1963.35.217 
208
Effects of elevated concentrations of CO2 and O3 singly or in mixture on the growth of several herbaceous wild plant species , Journal of Agricultural Meteorology, 52( 5), 801- 806, 1997年, https://doi.org/10.2480/agrmet.52.801 
209
Effects of carbon dioxides and/or relative humidity on the growth and the transpiration of several plants , INTERNATIONAL SYMPOSIUM ON PLANT PRODUCTION IN CLOSED ECOSYSTEMS - AUTOMATION, CULTURE, AND ENVIRONMENT, ( 440), 175- 180, 1997年,  
210
Absorption of atmospheric formaldehyde by deciduous broad-leaved, evergreen broad-leaved, and coniferous tree species , BULLETIN OF THE CHEMICAL SOCIETY OF JAPAN, 69( 12), 3673- 3679, 1996年12月,  
211
Lipids and fatty acids in guard-cell protoplasts from Vicia faba leaves , Phytochemistry, 40( 4), 1065- 1070, 1995年, https://doi.org/10.1016/0031-9422(95)00272-9 
212
科学技術振興調整費による「砂漠化機構の解明に関する国際共同研究」 , 農業気象, 49( 4), 305- 306, 1994年, https://doi.org/10.2480/agrmet.49.305 
213
特集 植物バイオエンジニアリング 細胞・組織機能の計測と診断 可視~熱赤外域のスペクトル画像を対象として:可視~熱赤外域のスペクトル画像を対象として , 計測と制御, 33( 10), 855- 862, 1994年, https://doi.org/10.11499/sicejl1962.33.10_855 
214
植物で環境汚染を診断する , 電氣學會雜誌, 113( 12), 1045- 1047, 1993年12月01日, https://doi.org/10.11526/ieejjournal1888.113.1045 
215
Effects of low concentrations of Ozone (O3) on the growth of morning glory, radish and sunflower plants , journal of agricultural meteorology, 48( 5), 727- 730, 1993年, https://doi.org/10.2480/agrmet.48.727 
216
Potential Effects on the Phenological Observation of Plants by Global Warming in Japan , 農業気象, 48( 5), 771- 774, 1993年, https://doi.org/10.2480/agrmet.48.771 
217
Effects of low concentrations of Ozone (O3) on the growth of several woody plants , 農業気象, 48( 5), 723- 726, 1993年, https://doi.org/10.2480/agrmet.48.723 
218
Effects of Climatic Change on the Vegetation Distribution in Japan , journal of agricultural meteorology, 48( 5), 867- 870, 1993年, https://doi.org/10.2480/agrmet.48.867 
219
A STUDY OF BIOHAZARD PROTECTION FOR FARMING MODULES OF LUNAR BASE CELSS , LIFE SCIENCES AND SPACE RESEARCH XXIV (4) : NATURAL AND ARTIFICIAL ECOSYSTEMS, 12,  29- 32, 1992年,  
220
画像診断による植物の汚染ガス吸収機能に関する研究 , 農業気象, 48( 2), 181- 186, 1992年, https://doi.org/10.2480/agrmet.48.181 
221
Automatic Control System for Exposure of PAN to Plant , Journal of Agricultural Meteorology, 47( 2), 91- 94, 1991年, https://doi.org/10.2480/agrmet.47.91 
222
Patterns of chlorophyll fluorescence kinetics in relation to growth and expansion in cucumber leaves , Plant Physiology, 93( 3), 1083- 1088, 1990年, https://doi.org/10.1104/pp.93.3.1083 
223
非破壊顕微画像計測法による汚染ガスに対する気孔とその周辺細胞の反応の検討 , 農業気象, 45( 4), 251- 257, 1990年, https://doi.org/10.2480/agrmet.45.251 
224
非破壊顕微画像計測法による根の吸水機能変化に対する気孔とその周辺細胞の反応の検討 , 農業気象, 45( 4), 259- 264, 1990年, https://doi.org/10.2480/agrmet.45.259 
225
Chlorophyll a fluorescence and carbon assimilation in developing leaves of light-grown cucumber , Plant Physiology, 93( 3), 1078- 1082, 1990年, https://doi.org/10.1104/pp.93.3.1078 
226
サーモグラフィによる街路樹(仙台市ケヤキ並木)の診断 , 農業気象, 45( 4), 271- 275, 1990年, https://doi.org/10.2480/agrmet.45.271 
227
Development of PAN exposure system for plants , Journal of Agricultural Meteorology, 45( 1), 39- 42, 1989年, https://doi.org/10.2480/agrmet.45.39 
228
二重電極による植物表面電位計測 , 生物環境調節, 26( 2), 79- 82, 1988年, https://doi.org/10.2525/ecb1963.26.79 
229
Plant Damages by Volcanic Acid Rain — A Case of near Sakura-Zima — , Journal of Agricultural Meteorology, 44( 3), 219- 223, 1988年, https://doi.org/10.2480/agrmet.44.219 
230
湿度センサとトレーサビリティ , 農業気象, 42( 2), 149- 151, 1986年, https://doi.org/10.2480/agrmet.42.149 
231
MEASUREMENT OF STOMATAL APERTURE BY DIGITAL IMAGE-PROCESSING , PLANT AND CELL PHYSIOLOGY, 25( 8), 1379- 1388, 1984年,  
232
OBSERVATION OF STOMATAL MOVEMENTS OF INTACT PLANTS USING AN IMAGE INSTRUMENTATION SYSTEM WITH A LIGHT-MICROSCOPE , PLANT AND CELL PHYSIOLOGY, 24( 2), 281- 288, 1983年,  

 

MISC
No.MISCタイトル URL, 誌名, 巻( 号), 開始ページ- 終了ページ, 出版年月(日) 
1
シンポジウムの意義と概要 「2021年度日本農学会シンポジウム コロナ禍のその先へ~農学のチャレンジ~」 , 農業及び園芸, 97( 1), 1- 2, 2022年01月 
2
新年のご挨拶 , 農学アカデミー便り, ( 135),  , 2022年01月 
3
新年のご挨拶 , 農学アカデミー便り, ( 123), 1- , 2021年01月 
4
Need for mechanization of agriculture with environmental protection in developing countries. , AMA, 51( 4), 55- , 2020年12月 
5
第11期の運営体制と活動のご報告 , 日本農学アカデミー会報, ( 34), 1- 3, 2020年12月 
6
レーザー励起蛍光ライダーによる植物蛍光のスペクトルおよび寿命のリモートセンシング , 測量, ( 2020.11), 14- 17, 2020年11月 
7
農学部生物生産学科の活動報告 , 健大通信, 34( 秋), 5- , 2020年11月 
8
総合科学としての農学:細胞計測~地球観測 , 全国農学系学部長会議ホームページ 夢ナビライブ 2020 農学概論 https://douga.yumenavi.info/nogaku/, ,   , 2020年11月 
9
思い出~出会いの大切さ , 愛媛大学農学部創立120周年記念誌, ,  58- , 2020年10月 
10
日本農学アカデミー第11期の開始に当たって , 農学アカデミー便り, ( 118), 1- , 2020年08月 
11
新年挨拶 , 農学アカデミー便り, ( 111), 1- , 2020年 
12
高崎健康福祉大学農学部―地域との連携と人材育成を目指して , TOWA経済レポート, ( 379), 12- , 2020年 
13
植物機能リモートセンシングとスマート農業.(特集)リモートセンシング(全体監修) , milsil(国立科学博物館 発行), 12( 5), 6- 8, 2019年09月 
14
CELSS学会から生態工学会へ , 生態工学, 31( 1), 1- 8, 2019年 
15
特集編纂 総論:農林水産業におけるICTと画像情報利用 , アグリバイオ, 3( 7), 608- 609, 2019年 
16
令和のはじめに , 農学アカデミーだより, 103,   , 2019年 
17
巻頭言:健康福祉と農食分野における学術・教育の連携について , 日本生命科学アカデミー News Letter, ( 6), 1- 2, 2019年 
18
農学部生物生産学科の発足 , 健大通信, 31( 2),  , 2019年 
19
群馬県との連携協定の締結と地域への貢献 , 健大通信, 32( 11), 1- , 2019年 
20
スマート農業における画像情報利用 , アグリバイオ, 3( 7), 610- 614, 2019年 
21
小型UAVを用いたカラマツ林の3次元リモートセンシングとその精度評価 , Eco-engineering, 30( 1), 3- 8, 2018年01月 
22
植物のクロロフィルa蛍光の画像化とリモートセンシングにおける問題点と展望―細胞から地球環境までー , , 38( 5), 386- 400, 2018年 
23
クロロフィル蛍光小特集号によせて , 日本リモートセンシング学会誌, 38( 5), 385- , 2018年 
24
会長就任のご挨拶 , 日本農学アカデミー会報, ( 30), 1- 2, 2018年 
25
不破敬一郎名誉会長を偲ぶ , 生態工学, 30( 4), 83- , 2018年 
26
新会長の挨拶 , 日本農学アカデミー便り, ,   , 2018年 
27
出会いの大切さ:思いつくまま、これまでの研究者人生を振り返って , 生物と気象, 18,  29- 38, 2018年 
28
危機に瀕する学術情報の現状と将来.まとめ , 学術の動向, 22( 9), 97- , 2017年 
29
和文誌「生物と気象」の冊子体発行にあたって , 生物と気象, 17,  1- 2, 2017年 
30
生態系機能モニタリング技術の現状と展望 , 遺伝, 71( 1), 42- 48, 2017年 
31
巻頭言 日本学術会議の近況と日本農学アカデミーとの連携 , 日本農学アカデミー会報, ( 28),  , 2017年 
32
農学の新展開に向けてー情報科学と数理・物理科学の視点を取り入れた分野横断型農学―.特集の趣旨 , 学術の動向, 21( 2), 35- 76, 2016年 
33
植物機能リモートセンシングとフェノミクス研究への展開 , 学術の動向, 21( 2), 72- 76, 2016年 
34
特集の趣旨 , 学術の動向, 21( 2), 2_35- 2_35, 2016年 
35
陸域生態系(/植生)と気候変化 , ビオフィリア 電子版12 Extra, ,  50- 55, 2015年 
36
砂漠化問題とその対策 , ビオフィリア 電子版12 Extra, ,  24- 31, 2015年 
37
論壇 森林・環境ビッグデータの統合とICT活用 , 森林技術, ( 876), 2- 6, 2015年 
38
展望 農業と農村におけるICT活用と地域活性化 , 水土の知, 83( 2), 1- 2, 2015年 
39
農業イノベーションと情報化 , ビオフィリア 電子版12 Extra, ,  64- 69, 2015年 
40
スマートグリーンハウスへの展望―工場生産方式、環境・エネルギー対策、そして情報化・知能化― , ビオフィリア 電子版12 Extra, ,  57- 63, 2015年 
41
植物影響評価のためのオゾン吸収モデリング , ビオフィリア 電子版12 Extra, ,  2- 5, 2015年 
42
3次元リモートセンシングによる森林構造の計測と解析 , 日本生態学会誌, 64,  223- 231, 2014年 
43
インターネットを利用した農場モニタリングシステム , ビオフィリア 電子版10 Extra, ,  57- 63, 2014年 
44
分光反射と温度情報を用いた植生リモートセンシング , ビオフィリア 電子版10 Extra, ,  44- 50, 2014年 
45
植物機能リモートセンシング―植物診断、フェノミクス研究への応用― , 生態工学, 26( 2), 51- 61, 2014年 
46
スマートグリーンハウスへの展望―工場生産方式、環境・エネルギー対策、そして知能情報化― , 植物環境工学, 26( 2), 89- 97, 2014年 
47
植物機能リモートセンシングと植物診断、フェノミクス研究への応用 , ビオフィリア 電子版10 Extra, ,  19- 31, 2014年 
48
閉鎖生態系と生態工学 , ビオフィリア電子版4 Extra 1, ,   , 2014年 
49
植物工場におけるセンシング , ビオフィリア 電子版10 Extra, ,  32- 36, 2014年 
50
スキャニングライダーによる植物群落構造解析 , ビオフィリア 電子版10 Extra, ,  37- 43, 2014年 
51
可搬型スキャニングライダーによる水稲の生育ステージ毎の垂直構造計測 , 関東の農業気象, ( 39), 2- 5, 2013年 
52
日本生物環境工学会2012年東京大会(50周年記念大会)報告 , 植物環境工学, 25,  36- 40, 2013年 
53
Message from CIGR National Member Society, JAICABE (Japan) , CIGR Newsletter, ( 100), 5- , 2013年 
54
温暖化の生物季節への影響 , 遺伝, 67( 6), 708- 711, 2013年 
55
陸域生態系炭素循環のモデリングと長期的な気候変化予測 , 遺伝, 67( 3), 296- 301, 2013年 
56
環境科学と「生物環境調節」 , 植物環境工学, 24( 3), 142- 149, 2012年 
57
温暖化フォーラム(北海道)報告 , 生物と気象, 12,  B1- 11, 2012年 
58
植物機能のリモートセンシングと空間情報解析に関する研究 , 平成23年度 日本農学賞論文要旨, ,  1- 3, 2011年 
59
東日本大震災からの復興に向けて , 関東の農業気象, 37,  1- , 2011年 
60
グローバル大気汚染の現状と植生影響 , 遺伝, 65( 2), 25- 26, 2011年 
61
リモートセンシングによる植生衰退状況のモニタリング , 遺伝, 65( 2), 65- 70, 2011年 
62
空間情報を用いた対流圏オゾンの植生影響評価法 , 遺伝, 65( 2), 58- 64, 2011年 
63
分光リモートセンシングによる環境モニタリング , 光技術コンタクト, 49( 11), 4- 13, 2011年 
64
地上型レーザースキャナの植物計測への応用 , 写真測量とリ モートセンシング, 49,  210- 214, 2010年 
65
知能的太陽光植物工場の新展開[11]ーアグリバイオイメージングの新たな展開ー , 農業および園芸, 85( 11), 1100- 1109, 2010年 
66
キャンパスICTニーズに応えるマルチメディア室 , 弥生, 51( Fall),  , 2010年 
67
グリーンハウスオートメーションー栽培の自動化と品質管理、そして環境対策 , 遺伝, 64( 2), 87- 95, 2010年 
68
機能リモートセンシングによる穀類の品質管理 , 遺伝, 64( 2), 81- 86, 2010年 
69
農作物の品質評価ー栽培・収穫・流通段階での各種試み , 遺伝, 64( 2), 52- 80, 2010年 
70
生態工学会長就任挨拶 , 生態工学, 22,  3- 4, 2010年 
71
1)時空間情報による影響評価((2)植物影響,3.1.4 影響から見た分野別研究,3.1 専門分野別研究,3.大気環境研究の新展開,創立50周年記念号) , 大気環境学会誌, 44( 6), 388- 389, 2009年12月10日 
72
3C1324 落葉広葉樹への対流圏オゾンの影響を評価するための気孔コンダクタンスモデリング(3影響-3植物,一般研究発表) , 大気環境学会年会講演要旨集, ( 50), 554- 554, 2009年 
73
緑化とそれをとりまく問題 , 遺伝, 63( 1), 64- 85, 2009年 
74
中国の沙漠・沙漠化と緑化の事情 , 遺伝, 63( 1), 65- 71, 2009年 
75
3次元リモートセンシングによる森林の構造的特徴量の計測 , 遺伝, 63( 6), 44- 50, 2009年 
76
大気環境研究の新展開.植物影響:時空間情報による影響評価 , 大気環境学会誌 創立50周年特別号, 22,  379- 390, 2009年 
77
1B1730-3 植物診断のための機能リモートセンシング(リモートセンシング手法による大気汚染研究,2.酸性雨分科会,分科会) , 大気環境学会年会講演要旨集, ( 50), 159- 160, 2009年 
78
3Dライダー計測による地形と構造物の高精度の空間情報化について , ARIC情報, ( 88), 26- 31, 2008年 
79
P-221 乾式メタン発酵消化汚泥に対する励起蛍光マトリックス計測(ポスター発表) , バイオマス科学会議発表論文集, 3( 0), 94- 95, 2008年 
80
農業・環境分野における高分解能・機能リモートセンシングの応用 , ARIC情報, ( 91), 42- 51, 2008年 
81
水産業におけるICT化の実例 , ARIC情報, ( 91), 52- 57, 2008年 
82
Three-dimensional chlorophyll fluorescence imaging for detecting effects of a herbicide in leaves. , PHOTOSYNTHESIS RESEARCH, 91( 2-3), 194- 195, 2007年02月 
83
Heterogeneity of xanthophyll-independent non-photochemical quenching during photosynthetic induction in shade-grown leaves of avocado (Persea americana L.) , PHOTOSYNTHESIS RESEARCH, 91( 2-3), 189- 190, 2007年02月 
84
巻頭言 サステイナブル社会実現に向けた農業情報イノベーション , 農業情報研究, 16,  1- 2, 2007年 
85
P228 メタン発酵消化液の励起蛍光マトリクスによる特性評価(ポスター発表) , バイオマス科学会議発表論文集, 2( 0), 96- 97, 2007年 
86
(展望)ユビキタス社会に向けての農業農村分野のGIS研究 , 水土の知, 75,  961- 962, 2007年 
87
農業農村情報研究の現状と展開方向ー連載をはじめるにあたってー , ARIC情報, ( 84), 16- 20, 2007年 
88
3D lidar imaging for detecting and understanding plant responses and canopy structure , COMPARATIVE BIOCHEMISTRY AND PHYSIOLOGY A-MOLECULAR & INTEGRATIVE PHYSIOLOGY, 143( 4), S147- S148, 2006年04月 
89
Chlorophyll fluorescence imaging at 77 K for assessing the distribution of the state transition over plant leaf surface , COMPARATIVE BIOCHEMISTRY AND PHYSIOLOGY A-MOLECULAR & INTEGRATIVE PHYSIOLOGY, 143( 4), S149- S149, 2006年04月 
90
長期冠水下におけるOryza glaberrima STEUD.の生育特性 , 日本作物学会講演会要旨・資料集, 221st,   , 2006年 
91
77 0ryza glaberrima STEUD.とO. sativa L.の冠水回避特性の評価(水関係・発芽・発育) , 日本作物學會紀事, 74( 1), 154- 155, 2005年03月30日 
92
21世紀への提言:第一次産業のイノベーション , 未来材料, 6,  46- 47, 2005年 
93
Special issue - Plant responses to air pollution and global change - Preface , PHYTON-ANNALES REI BOTANICAE, 45( 4), 9- 9, 2005年 
94
Oryza glaberrima STEUD.とO.sativa L.の冠水回避特性の評価 , 日本作物学会講演会要旨・資料集, 219th,   , 2005年 
95
青森県環境・エネルギー産業創造特区へのエコエンジニアリングシステムの提言 , 生態工学, 16( 1), 21- 26, 2004年 
96
新アグリシステム:第1次産業のイノベーション , 生態工学, 16,  9- 13, 2004年 
97
可搬型イメージングライダーによる森林のバイオマス推定 , 関東の農業気象, 30,  2- 5, 2004年 
98
階層的リモートセンシングと地理情報システムによる生態工学的研究 , 生態工学, 16,  231- 235, 2004年 
99
陸上生態系のモデリングと陸上生態系への影響 (地球温暖化--世界の動向から対策技術まで) -- (第4編 温暖化の影響と対策) , 生物の科学「遺伝」別冊, ( 17), 88- 94, 2003年11月 
100
地球温暖化による生物圏の影響,適応,脆弱性の評価に関する研究 (1) 自然,人工生態系の総合影響予測と適応策の総合評価に関する研究 , 地球環境研究総合推進費 平成14年度研究成果 中間成果報告集 1/全5分冊, ,  424- 433, 2003年 
101
農業リモートセンシングの新展開 , 農業機械学会誌, 65( 4), 4- 8, 2003年 
102
研究室・研究所めぐり 44.東京大学大学院 農学生命科学研究科 生物・環境工学専攻 生物環境情報工学研究室 , 遺伝, 57( 2), 14- 17, 2003年 
103
森林の構造とバイオマスの3次元リモートセンシング , 遺伝, 別冊, 17,  78- 85, 2003年 
104
リモートセンシングの最新技術と農業・環境分野への利用 , 農林水産技術情報協会, ,  1- 17, 2003年 
105
キュウリ葉における水ストレスの非破壊計測に関する研究―分光反射率, 気孔コンダクタンス, PSII Yieldおよび形状の変化の比較. , 農業情報学会, 11( 2), 161- 170, 2002年09月30日 
106
可搬型 Scanning lidar データを用いたカラマツ林の樹林マッピングと胸高直径及びバイオマスの推定 , 日本リモートセンシング学会誌, 22( 5), 550- 557, 2002年 
107
プレシジョン・アグリカルチャーのための画像センシング , 農業情報研究, 11( 3), 213- 230, 2002年 
108
地球温暖化の陸上生態系影響評価モデルとIPCC第3次評価報告書の関連トピックについて , 生態工学, 14( 4), 19- 29, 2002年 
109
Impact assessment models of global warming on terrestrial ecosystem and related topics of the IPCC third assessment report , Eco-Engineering, 14,  19- 29, 2002年 
110
富山県における樹木 の大気汚染物質吸収能力の比較 , 全国環境研会誌, 27( 1), 41- 50, 2002年 
111
Gas diffusion model analysis of foliar absorption of organic and inorganic air pollutants , PHYTON-ANNALES REI BOTANICAE, 42( 3), 135- 148, 2002年 
112
開花期の高温による不稔発生における日本稲の品種間差異 , 日本作物學會紀事, 70( 2), 322- 323, 2001年06月05日 
113
Characteristics of seed germination in five non-haplotypic Chinese desert shrub species (vol 47, pg 191, 2001) , JOURNAL OF ARID ENVIRONMENTS, 48( 1), 101- 101, 2001年05月 
114
草方格による砂丘固定技術の理論と応用 , 沙漠研究 : 日本沙漠学会誌, 11( 1), 45- 52, 2001年04月25日 
115
砂漠化防止のために植林を行った地区における植物多様性の変化 , 沙漠研究 : 日本沙漠学会誌, 11( 1), 63- 70, 2001年04月25日 
116
可搬型イメージングライダーによる樹木のリモートセンシング-樹冠高の推定- , 日本リモートセンシング学会学術講演会論文集, 2001, 30,  131- 132, 2001年 
117
植物の形状と機能の非破壊画像計測に関する研究 , 生物環境調節, 39,  321- 324, 2001年 
118
除草剤による植物の光合成機能障害の画像診断-クロロフィルα蛍光解析におけるインダクション法と飽和パルス法の比較- , 植物工場学会誌, 13( 1), 29- 37, 2001年 
119
「国連砂漠化対処条約」に対応 した中国政府の基本対策 , 沙漠研究, 10,  269- 273, 2000年 
120
ヘリコプター搭載の高空間分解能 Scanning Lidar システムによる樹冠高の3次元リモートセンシング , 日本リモートセンシング学会誌, 20( 4), 34- 36, 2000年 
121
砂漠化のモニタリングおよび評価(TPN1) , 「平成11年度 砂漠化防止対策推進支援調査業務報告書」, ,  5,34- 9,37, 2000年 
122
Mechanism of anther dehiscence in rice (Oryza sativa L.) , ANNALS OF BOTANY, 84( 4), 501- 506, 1999年10月 
123
CELSS10年のあゆみとこれからの10年 CELSSへの期待 , CELSS NEWS, 12( 2), 1- , 1999年 
124
Effects of global warming on local vegetation and the conservation in Asian Pacific regions , 「Global Environment Research of Japan in 1998」 Res. & Inform. Office, Global Environ. Agency, Gov. of Jpn., ,  563- 569, 1999年 
125
砂漠化研究の総合化と砂漠化防止対策技術の体系化に関する 研究 , 地球環境研究総合推進費 平成10年度研究成果報告集(中間報 告Ⅳ)環境庁企画調整局地球環境部 環境保全対策課研究調査室, ,  85- 91, 1999年 
126
アジア太平洋地域における地 球温暖化の局地植生への影響とその保全に関する研究. (2)中国の森林 /草原植生に及ぼす地球温暖化の影響とその保全に関する研究 , 「環境庁地 球環境研究総合推進費終了研究報告書」 環境庁国立環境研究所・農林水産省森林総合研究所, ,  23- 39, 1999年 
127
アジア太平洋地域における地 球温暖化の局地植生への影響とその保全に関する研究 (1)モンスーン アジアにおける温暖化とENSOの植物への影響に関する研究 , 「環境庁地球環境研究総合推進費終了研究報告書」 環境庁国立環境研究所・農林水産省 森林総合研究所, ,  7- 21, 1999年 
128
アジア太平洋地域における地球温暖化の局地植生への影響とその保全に関する研究. , 環境庁地球環境研究総合推進費終了研究報告書」 環境庁国立環境研究所・農林水産省森林総合研究所, ,  1- 5, 1999年 
129
気候変動によるアジア・太平洋 地域の植生分布の将来予測に関する研究 , 地球環境, 4( 1), 105- 113, 1999年 
130
Effects of climate change on plants in East Asia. , Global Environ. Res., 1( 1&2), 59- 69, 1998年 
131
アジア太平洋地域における地球温暖化の局地植生への影響とその保全に関する研究 , 「地球環境研究総合推進費 平成9年度研究成果報告集(中間報告Ⅲ)」. 環境庁企画調整局地球環境部 環境保全対策課研究調査室, ,  81- 85, 1998年 
132
「地球環境研究展望作業-砂漠化分野」検討会報告書 , 検討会報告書 国立環境研究所 地球環境研究グループ, ,  1- 27, 1998年 
133
植物関連分野の研究の方向性 , 「地球環境研究展望-地球の温暖化(影響)-」. 国立環境研究所 地球環境研究グループ, ,  意-15- 意-18, 1998年 
134
アジア太平洋地域における地球温暖化 の局地植生への影響とその保全に関する研究-中国の森林/草原植生に及ぼす地球温暖化の影響とその保全に関する研究- , 「地球環境研究総合推進費 平成9年度研究成果報告集(中間報告Ⅲ)」. 環境庁企画調整局地球環境部 環境保全対策課研究調査室, ,  92- 96, 1998年 
135
アジア太平洋地域 における地球温暖化の局地植生への影響とその保全に関する研究-モンスー ンアジアにおける温暖化とENSOの植物影響に関する研究- , 「地球環境研究総合推進費 平成9年度研究成果報告集(中間報告Ⅲ)」. 環境庁企画調 整局地球環境部 環境保全対策課研究調査室, ,  86- 91, 1998年 
136
Field studies on the effects of global warming on mountain vegetation in Japan , Global Environ. Res., 1( 1&2), 71- 74, 1998年 
137
農業における情報技術(3)生体画像情報の植物診断への利用 , 農業電化, 50( 6), 2- 7, 1997年06月 
138
植物の生体画像計測 , バイオサイエンスとインダストリー = Bioscience & industry, 54( 8), 33- 35, 1996年08月01日 
139
快適環境とセンサのかかわり , 照明学会誌, 80( 6), 394- 396, 1996年06月01日 
140
128 水稲の生長と光合成に及ぼす空気中CO_2濃度およびリン栄養の影響 , 日本作物學會紀事, 65( 1), 256- 257, 1996年04月03日 
141
ABSORPTION OF FORMALDEHYDE BY OLEANDER (NERIUM-INDICUM) , ENVIRONMENTAL SCIENCE & TECHNOLOGY, 29( 11), 2901- 2903, 1995年11月 
142
気候変化が中国の植生分布に及ぼす影響の予測 , 農業気象, 51( 3), 245- 257, 1995年09月10日 
143
サ-モグラフィ装置によるヘリコプタ-からの樹木の診断 , 生物環境調節, 31( 3), p161- 168, 1993年09月 
144
画像診断の農業分野への利用 (わが国の農業における情報化とその実際<特集>) , 農業および園芸, 68( 1), p139- 143, 1993年01月 
145
SPATIAL-DISTRIBUTION OF CHLOROPHYLL FLUORESCENCE AT LOW LEAF WATER POTENTIALS IN SUNFLOWER , PHOTOSYNTHESIS RESEARCH, 34( 1), 219- 219, 1992年10月 
146
ニンジンの培養組織のクロロフィル蛍光動画像解析 , 生物環境調節, 30( 3), p127- 131, 1992年09月 
147
地球環境問題と植物工場 (植物苗の工場生産<特集>) , 遺伝, 46( 4), p22- 27, 1992年04月 
148
地球環境問題と生物環境調節 , 生物環境調節, 30( 1), p1- 8, 1992年03月 
149
植物暴露実験用のPAN濃度自動制御システム , 農業気象, 47( 2), p91- 94, 1991年09月 
150
非破壊的手法による生体計測-3-植物の生体機能解明のための非破壊画像計測 , 化学と生物, 28( 8), p545- 554, 1990年08月 
151
画像計測による植物葉のO3収着と急性影響との関係の定量的解析〔英文〕 , 生物環境調節, 19( 3), 85- 92, 1981年09月 
152
大気汚染環境下の植物の画像計測--熱赤外画像に含まれる生体情報の定量化について , 計測自動制御学会論文集, 17( 6), p657- 663, 1981年09月 
153
画像計測による植物葉のSO2あるいはNO2収着と急性影響との関係の定量的解析〔英文〕 , 生物環境調節, 19( 2), 59- 67, 1981年06月 

 

講演・口頭発表等
No.講演・口頭発表タイトル, 会議名, 発表年月日, 主催者, 開催地 
1
開会挨拶, 2021年度日本農学アカデミー・公財法人農学会共同主催公開シンポジウム「有機農業のいまとこれからー持続可能社会への貢献」, 2021年11月06日, ,  
2
総合討論.閉会挨拶., 2021年度日本農学会シンポジウム「コロナ禍のその先へ~農学のチャレンジ~」, 2021年10月02日, ,  
3
(農学概論講義) 総合科学としての農学:細胞計測~地球観測., 夢ナビライブ 2020 Web WEEK 東京会場, 2020年10月, ,  
4
植物機能リモートセンシングとその応用, 令和2年度群馬県と高崎健康福祉大学の共同研究に向けた交流会, 2020年09月08日, ,  
5
イネ多収品種”タカナリ”はオゾンストレスに弱い?, 日本作物学会第250回講演会, 2020年09月, ,  
6
陸域植生SIF/PRIの高分解能観測衛星の開発, JpGU-AGU Joint Meeting 2020, 2020年07月, ,  
7
地球の未来の農業生産を支える「スマート農業」とは何か?, JA邑楽舘林農業生産法人連携協議会研修会, 2020年02月18日, ,  
8
農業の多様な機能とスマート農業との共存, 北里大学獣医学部生物環境科学セミナー, 2019年10月23日, ,  
9
Estimating SPAD value of naked barley by RGB image using UAV, 日本生物環境工学会2019年千葉大会, 2019年09月18日, ,  
10
農業の多様な機能とスマート農業の共存.「令和元年度群馬県農業関係高校学科主任研修会」, 前橋, 2019年08月01日, ,  
11
農業・農村の多様性とICTイノベーション.日本農学アカデミーミニシンポジウム「情報通信技術の進展と食料・農業・農村」, 東京, 2019年07月21日, ,  
12
植物のクロロフィル蛍光のリモートセンシング -細胞から衛星観測までー. 日本学術会議公開シンポジウム「環境変動にともなう生態系の応答を測る」, 東京, 2019年05月16日, ,  
13
日本農業工学会賞受賞講演 「植物機能リモートセンシングと空間情報解析に関する先駆的研究」, 東京, 2019年05月14日, ,  
14
農業の多様な機能とスマート農業との共存, 北里大学獣医学部生物環境科学セミナー, 2019年02月23日, ,  
15
最先端コミュニティ都市農業の実現に向けてーPPP農業の多様な機能と施設農業・スマート農業との共存.「新春特別記念講演 Kikko-地方創生大学・大学院」, 高崎市, 2019年01月24日, ,  
16
植物フェノタイピングの歴史と農作物生産への応用の可能性.日本学術会議公開シンポジウム「先端的フェノタイピング技術の農作物生産への実装」, 豊橋, 2018年12月18日, ,  
17
Quantitative Studies on the Water and Energy Nexus in the Urban Water System. American Geophysical Union,, American Geophysical Union, Fall Meeting, 2018年12月, ,  
18
最先端のスマート農業の紹介. 夢ナビライブ, 仙台, 2018年10月06日, ,  
19
持続可能な都市農業の実現に向けて:農業の多様な機能と施設農業・スマート農業との共存. 農業環境工学関連学会2018年合同大会, 松山, 2018年09月11日, ,  
20
Development of Low-cost High-throughput field phenotyping platform (HTFPPs) for Rice growth monitoring, 作物学会第246回(秋)講演会, 2018年09月05日, ,  
21
持続可能な都市農業の実現に向けた方策.日中科学技術文化センター講座, 東京, 2018年09月03日, ,  
22
植物機能イメージング技術の発展. 東北大学生態・進化生物学特選科目Ⅱセミナー, 仙台, 2018年08月10日, ,  
23
最先端のスマート農業の紹介. 夢ナビライブ, 東京, 2018年07月14日, ,  
24
CELSS学会から生態工学会へ.2018生態工学会年次大会, 堺, 2018年06月22日, ,  
25
先端的リモートセンシング.基礎~スマート農業、地球観測への応用. 平成29年度 第7回南高教養アップ講座, 松山, 2018年01月25日, ,  
26
陸域生態系機能のイメージングー細胞~地球環境ー 「国立環境研究所環境ストレス機構研究室会議」, つくば, 2017年11月10日, ,  
27
基調講演 植物機能リモートセンシングと ICT ―基礎~フェノタイピング、スマート農業.(公財)光科学技術研究振興財団「平成 29 年度 農業・工業原材料生産と光技術研究会」, 浜松, 2017年10月18日, ,  
28
先進のゲノミクスとフェノミクスは発展途上国の育種を変えるか? ~ラテンアメリカ向けの省資源型イネ品種開発をめざして~宇賀優作・小川諭志・N. Espinosa・N. Amezquita・木富悠花・下嶋浩平・内藤裕貴・M.O. Valencia・M. Selvaraj・大政謙次・石谷学. 先進のゲノミクスとフェノミクスは発展途上国の育種を変えるか? ~ラテンアメリカ向けの省資源型イネ品種開発をめざして~. 日本育種学会第132回講演会., 盛岡, 2017年10月07日, ,  
29
報告「持続可能な都市農業の実現に向けて」の概要紹介.日本学術会議公開シンポジウム「持続可能な都市農業の実現に向けて」, 東京, 2017年09月19日, ,  
30
陸域生態系機能のイメージングー細胞~地球環境―日本学術会議公開シンポジウム「次世代統合バイオイメージング研究の展望」, 東京, 2017年08月29日, ,  
31
生態系機能をみるー細胞~地球環境― 平成29年度えひめ環境大学~空から地球環境を見る、まもる~, 松山, 2017年07月08日, ,  
32
植物の反応をみるー基礎研究から先端的農業や地球観測への応用― もったいない学会サロン, 東京, 2017年01月13日, ,  
33
生物環境情報工学分野からみたフューチャーグリーン. JSTワークショップ「フューチャーグリーン」, 東京, 2016年12月12日, ,  
34
植物環境応答のセンシングと空間情報解析. 日本学術会議公開シンポジウム「越境大気汚染と酸性雨―現場から将来予測までー」, 東京, 2016年11月08日, ,  
35
基調講演 スマート農業の展開と方向. 栃木県「スマート農業とちぎ推進フォーラム」, 宇都宮, 2016年11月07日, ,  
36
クロロフィル蛍光の画像化の歴史―細胞から衛星観測までー 特別セッション「太陽光誘起植物蛍光観測の現状理解」日本リモートセンシング学会平成28年秋期大会, 新潟, 2016年11月01日, ,  
37
中国の再生可能エネルギー事情. もったいない学会サロン, 東京, 2016年10月28日, ,  
38
植物の反応の可視化とIoTー基礎研究からスマート農業や地球観測への応用ー第2回農業電化シンポジウム 「エネルギーの有効利用と先端的技術の活用により、ますます発展する我が国の農業」, 東京, 2016年09月30日, ,  
39
植物機能のリモートセンシングと時空間情報解析 ―細胞~地球環境第57回大気環境学会年会 酸性雨分科会「広域大気汚染影響評価におけるリモートセンシングの活用」, 札幌, 2016年09月07日, ,  
40
植物の反応をみるー細胞~地球環境ー.日本学術会議市民公開シンポジウム「農学の最前線ー先端科学と応用科学ー」, 京都, 2016年08月06日, ,  
41
植物の反応をみるー 基礎研究から先端的農業や地球観測への応用 –北海道大学大学院農学研究院講演会, 札幌, 2016年07月07日, ,  
42
中国の再生可能エネルギー事情 地域資源の会 77回 特別ゼミ, 新宿, 2016年07月07日, ,  
43
時空間植物機能情報のセンシングと解析~スマート農業への展開 「JST研究開発戦略センター(CRDS) ライフサイエンス・臨床医学ユニット 俯瞰ワークショップ:俯瞰区分④:食料・バイオリファイナリー 植物の器官・組織間の長距離情報伝達機構の理解を生産性の向上へ繋げるには」, JST東京本部別館, 2016年06月25日, ,  
44
MODIS-GRVI時系列データによる常緑針葉樹林の植物季節の推定.農業情報学会2016年度大会, 東京, 2016年05月19日, ,  
45
農学教育の参照基準 大阪府立大学セミナー, 堺, 2016年03月11日, ,  
46
生物環境情報工学への歩み:細胞-生態系の時空間情報のセンシングと解析 「最終講義」, 東京, 2016年03月11日, ,  
47
光合成関連情報のリモートセンシングークロロフィル蛍光を中心としてー 「クロロフィル蛍光に関する研究集会」, 北大東京オフィス, 2016年02月12日, ,  
48
植物機能のリモートセンシング―細胞から植生へ、2次元から3次元へ―高知工科大学 平成27年度第14回「理工学のフロンティア」, 高知香美市, 2016年01月08日, ,  
49
Imaging techniques applied in studying plant structure and functioning. Seminar in Shandong University, Jinan, 2015年12月22日, ,  
50
Thermographic imaging techniques in agriculture and forestry. Seminar in Shandong Academy of Forestry, Jinan, 2015年12月21日, ,  
51
植物機能情報と衛星を用いた農業環境リモートセンシング. 東京大学産学連携本部「宇宙サロン」, 東京, 2015年12月16日, ,  
52
植物の環境応答イメージングとフェノミクス研究への展開―細胞から群落へ、2次元から3次元へ― 国立環境研究所シンポジウム「環境変動と生物」, つくば, 2015年12月11日, ,  
53
生態系リモートセンシングー細胞から植生へ、2次元から3次元へー 日本学術会議公開シンポジウム「生態系計測・モニタリングの最前線」, 東京, 2015年10月23日, ,  
54
農学教育の参照基準.(公財)農学会公開シンポジウム 「農学教育の未来ビジョン」, 東京, 2015年10月12日, ,  
55
植物の反応をみる:生物環境調節との出会いから国際的な研究交流へ.日本生物環境工学会2015年宮崎大会., 宮崎, 2015年09月08日, ,  
56
Comparison between Plant Traits in Rice and Vegetative Indices Calculated from Remote Sensing Images. XIII International Rice Conference for Latin America and the Caribbean., Piura, 2015年05月15日, ,  
57
可搬型スキャニングライダーを用いた髙さ毎の葉傾斜角分布の計測.農業情報学会2015年度年次大会, 東京, 2015年05月13日, ,  
58
可搬型スキャニングライダーによる広葉樹葉傾斜角分布の計測. 2015生態工学会年次大会, 東京, 2015年05月13日, ,  
59
MODIS-GRVI時系列データを使用した常緑針葉樹林の春季の植物季節の推定.農業情報学会2015年度年次大会, 東京, 2015年05月13日, ,  
60
MODIS時系列データによる常緑針葉樹林の春の植物季節の推定.日本農業気象学会2015年全国大会, つくば, 2015年03月16日, ,  
61
農業のスマート化ー植物工場を中心にしてー NEC中央研究所セミナー, 東京, 2015年03月12日, ,  
62
植物機能リモートセンシングとフェノミクス研究への展開.学術会議の公開シンポジウム「分野横断型農学の新展開に向けて-物理学・数理学の視点とその重要性-」, 東京, 2015年03月04日, ,  
63
植物の反応を見る:最先端農業や環境観測への応用.第47回東京大学農学部公開セミナー「農学に役立つ千里眼と透視」, , 2014年11月08日, ,  
64
基調講演:植物工場の現状と日本学術会議の活動紹介.植物工場先端技術セミナー, 松山, 2014年10月30日, ,  
65
植物機能情報と衛星を用いた農業環境リモートセンシング. 東京大学第25回科学技術交流フォーラム 「宇宙利用の新しい展開-衛星と応用技術による産業創生」, 東京, 2014年10月20日, ,  
66
Imaging techniques from the cell to the canopy level-from 2D to 3D composite imaging- Seminar of School of Geographical Sciences. Northeast Normal University, Changchun, 2014年10月10日, ,  
67
Remote sensing of ecosystems and agriculture. Seminar of School of Geographical Sciences. Northeast Normal University,, Changchun, 2014年10月09日, ,  
68
Modern agriculture and imaging techniques. Seminar of School of Geographical Sciences. Northeast Normal University, Changchun, 2014年10月09日, ,  
69
Imaging techniques from the cell to the canopy level-from 2D to 3D composite imaging- Seminar of School of Geographical Sciences. Northeast Normal University, Changchun, 2014年10月09日, ,  
70
Keynote presentation:Remote sensing of plant phenotyping and vegetation functioning-from cell to canopy and 2D to 3D-. CIGR 18th World Congress, Beijing, 2014年09月16日, ,  
71
Imaging techniques from the cell to the canopy level -from 2D to 3D composite imaging. Seminar of College of Resources and Environment, University of Chinese Academy of Sciences., Beijing, 2014年09月15日, ,  
72
スキャニングライダーによる樹木のボクセルソリッドモデリング. 2014生態工学会年次大会, 沼津, 2014年06月28日, ,  
73
可搬型スキャニングライダーを用いたボクセルモデリングによる材積推定. 農業情報学会2014年度年次大会, 東京, 2014年05月14日, ,  
74
植物機能のリモートセンシングとその応用―細胞から群落へ、2次元から3次元へ―.東京大学大学院理学系研究科・生物科学専攻第973回生物科学セミナー, 東京, 2014年04月23日, ,  
75
農業・環境分野におけるリモートセンシングと空間情報解析.日本学術会議公開シンポジウム「生物多様性保全を志向するグリーン・アグリインフラストラクチャー:「農」の目指すべき姿の創造」, 宇部, 2014年04月22日, ,  
76
Trends in budding and leaf coloring dates of the Ginkgo biloba L. between 1977 and 2007 in Japan. Int. Symposium on Agricultural Meteorology 2014, Sapporo, 2014年03月17日, ,  
77
Field based phenotyping analysis of rice traits using vegetation indices under different nitrogen levels. Int. Symposium on Agricultural Meteorology 2014, Sapporo, 2014年03月17日, ,  
78
太陽光(O2A, O2B)と人工光下での定常クロロフィル蛍光計測の比較.日本農業気象学会2014年全国大会, 札幌, 2014年03月17日, ,  
79
Comparing steady-state solar induced and artificial light induced chlorophyll fluorescence measurements at different growing stages of leaves. 3rd. Int. Plant Phenotyping symposium., Chennai, 2014年02月17日, ,  
80
Field-based phenotyping analyses of rice growth components on different levels of nitrogen fertilizer using vegetation indices derived from multispectral images. 3rd. Int. Plant Phenotyping symposium., Chennai, 2014年02月17日, ,  
81
画像情報等の作物生産における温暖化対応技術への応用.日本学術会議公開シンポジウム「気候変動に対応した作物栽培技術の現状と展望」, 東京, 2013年12月13日, ,  
82
Voxel tree modeling for estimating leaf area density and woody material volume using 3D lidar data. ISPRS Workshop Laser Scanning 2013, Antalya, 2013年11月11日, ,  
83
植物機能のリモセン・空間情報解析と農業・環境分野への応用 (過去・現在・未来) 農業気象学会関東支部2013年例会 シンポジウム「リモートセンシング・空間情報と農業 」, つくば, 2013年11月08日, ,  
84
紫綬褒章伝達式などの紹介 酸性雨研究会・酸性雨分科会 第54回大気環境学会年会, 新潟, 2013年09月18日, ,  
85
グリーンハウス・オートメーションー栽培の自動化と品質管理、そして環境・エネルギー対策― 日本生物環境工学会 2013年高松大会 公開シンポジウム「環境調節型食料生産のイノベーションと周辺学術」, 高松, 2013年09月02日, ,  
86
植物機能イメージングとフェノミクス研究への展開ー細胞から群落へ、2次元から3次元へー OS「栽培プロセスへの応用に向けた細胞から植物群落の生体計測」日本生物環境工学会 2013年高松大会, 高松, 2013年09月02日, ,  
87
日本学術会議における植物工場に関する大規模研究計画.日本生物環境工学会 2013年高松大会 公開シンポジウム「環境調節型食料生産のイノベーションと周辺学術」, 高松, 2013年09月02日, ,  
88
植物機能リモートセンシングとフェノミクス研究への展開.日本農業気象学会東北支部2013年大会シンポジウム, 盛岡, 2013年08月31日, ,  
89
着葉期の落葉広葉樹を対象とした可搬型スキャニングライダーデータからの非同化器官の抽出.2013生態工学会年次大会, 東京, 2013年06月29日, ,  
90
合成開口レーダーを用いた津波浸水地域の抽出に関する研究.農業情報学会2013年度年次大会, 東京, 2013年06月29日, ,  
91
イチョウの植物季節の経年変化・地域的傾向の解析 農業情報学会2013年度年次大会, 東京, 2013年05月15日, ,  
92
土壌線と最大植生被覆線に基づく植生指標補正法の検討.農業情報学会2013年度年次大会, 東京, 2013年05月15日, ,  
93
植物工場の知能化とアンビエント農業の実現―先端的画像計測技術の利用可能性― 国際シンポジウム 「愛媛大学が発信する太陽光利用型植物工場知能化の国際展開」, 松山, 2013年03月22日, ,  
94
植物機能のリモートセンシング―細胞から植生へ、2次元から3次元へ―.日本生態学会第60回大会, 静岡, 2013年03月06日, ,  
95
3D imaging of plant structure and functioning. Wageningen UR seminar, Wageningen, 2012年10月19日, ,  
96
3D imaging of plant structure and functioning. Ebernburg-Workshop "Leaf Optics", Ebernburg, 2012年10月10日, ,  
97
基調講演 植物機能リモートセンシングとフェノミクス研究への展開. 農業情報学会 2012年度秋期シンポジウム「スマート農業」, 帯広, 2012年10月03日, ,  
98
Imaging techniques from the cell to the canopy level-from 2D to 3D composite imaging- CzechGlobe seminar, Brno, 2012年09月08日, ,  
99
環境科学と「生物環境調節」.日本生物環境工学会2012年東京大会(50周年記念大会) 50周年記念シンポジウム, 東京, 2012年09月, ,  
100
3D imaging from the cell to the canopy. ACPFG seminar in University of Adelaide., Adelaide, 2012年08月, ,  
101
Toward soil moisture estimation using optical remote sensing in Canadian prairies. 33rd Canadian Symposium on Remote Sensing., Ottawa, 2012年06月, ,  
102
可搬型スキャニングライダーを用いたイチョウ群落の葉面積密度(LAD)分布の季節変化の推定. (社)日本リモートセンシング学会 第52回学術講演会, , 2012年05月, ,  
103
アンビエント農業と社会.農業情報学会2012年度年次大会, 東京, 2012年05月, ,  
104
可搬型スキャニングライダーを用いたイネの植物面積密度の推定. 農業情報学会2012年度年次大会, 東京, 2012年05月, ,  
105
植物群落の優占種の違いがiTVDIに与える影響.農業情報学会2012年度年次大会, 東京, 2012年05月, ,  
106
可搬型スキャニングライダーを用いた水稲の3次元構造計測. (社)日本リモートセンシング学会 第52回学術講演会, , 2012年05月, ,  
107
Stomatal conductance modeling of Zelkova serrata to estimate stomatal ozone uptake in Japan. ICP-vegetation, the 25th task force meeting, Brescia, 2012年02月, ,  
108
Reflectance adjustment method for vegetation index by using soil line and full vegetation cover line. ISAM2012, Sakai, 2012年02月, ,  
109
知能化農業生産プラントの可能性と実用化.第24回地域資源の会, 東京, 2011年11月, ,  
110
ライダー計測によるため池の3Dモデリング.平成23年度農業農村工学会大会講演会, 福岡, 2011年09月, ,  
111
Stomatal sluggishness in response to ozone exposure and soil water stress in ozone-sensitive snapbean, Groningen, 2011年06月, ,  
112
Comparing the performance of Temperature Vegetation Dryness Index (TVDI) and improved TVDI (iTVDI) for water stress detection in semi-arid ecosystem. 農業情報学会2011年度大会, 東京, 2011年05月, ,  
113
広葉樹群落葉面積密度推定のための航空機及び地上ライダーのコンポジットリモートセンシング. 日本リモートセンシング学会 第50回学術講演会, 東京, 2011年05月, ,  
114
可搬型ライダーを用いたLAD分布算出における非同化器官の影響.日本リモートセンシング学会 第50回学術講演会, 東京, 2011年05月, ,  
115
Improved Temperature Dryness Index (iTVDI)を用いた丹沢山地におけるブナ群落の衰退状況の評価. 農業情報学会2011年度大会, 東京, 2011年05月, ,  
116
可搬型スキャニングライダーを用いたイチョウ群落の葉面積密度(LAD)分布の季節変化の推定.農業情報学会2011年度大会, 東京, 2011年05月, ,  
117
航空機及び地上ライダーを用いた広葉樹群落葉面積密度の計測.日本農業気象学会 2011年全国大会, 鹿児島, 2011年03月, ,  
118
アグリバイオイメージングと植物工場ー細胞から群落レベルの光合成関連情報を中心にして, 日本生物環境工学会スプリングフォーラム2010. 光合成:植物工場発展のキーワード, 2010年, ,  
119
Influential period of air temperature for budding of Ginkgo biloba L. in Japan., Proc. of Int. Symp. on Agric. Meteorol., 2010年, ,  
120
Environment and energy issues in Japan, 2010 International Low-Carbon Developmet Forum,Shenzhen, 2010年, ,  
121
MODISコンポジットデータによる丹沢地域の植生モニタリング, 日本農業気象学会2010年全国大会, 2010年, ,  
122
衛星リモートセンシングによる北海道アポイ岳周辺の植生モニタリング, 日本農業気象学会2010年全国大会, 2010年, ,  
123
可搬型ライダーデータを用いたため池 の3次元モデリングと貯水量の推定, 農業情報学会 2010年度研究発表会, 2010年, ,  
124
3Dライダーを用いた広葉樹群落3次元構造の季節変化の計測, 日本農業気象学会2010年全国大会, 2010年, ,  
125
可搬型スキャニングライダーを用いた小麦の植物面積密度 (PAD)垂直分布の計測, 農業情報学会 2010年度研究発表会, 2010年, ,  
126
Detecting vegetation and soil water stress based on land surface temperature and normalized difference vegetation index., 農業情報学会 2010年度研究発表会, 2010年, ,  
127
Water Deficit Index (WDI)を用いた丹沢山地における植生モニタリング, 農業情報学会2010年度研究発表会, 2010年, ,  
128
Landsat TMデータによる北海道アポイ岳周辺の植生モニタリング, 農業情報学会2010年度研究発表会, 2010年, ,  
129
異なる解析対象範囲を用いた野生動物の分布拡大要因の推定, 日本生態学会第57回大会, 2010年, ,  
130
Application of land surface water and vegetation indices for assessing the response to climate variation in Iran, 農業環境工学関連学会2009年合同大会, 2009年, ,  
131
ハイパースペクトルリモートセンシングを用いた湿生高草群落の絶滅危惧植物の潜在的生育適地の推定, 農業環境工学関連学会2009年合同大会, 2009年, ,  
132
ニホンジカの分布拡大に影響を与える要因, 農業環境工学関連学会2009年合同大会, 2009年, ,  
133
LiDARを用いた広葉樹群落の葉面積密度分布の推定, 農業環境工学関連学会2009年合同大会, 2009年, ,  
134
MODISデータ・NDSIによる積雪比率の推定, 日本農業気象学会2009年全国大会, 2009年, ,  
135
Estimating leaf inclination angle distribution of wheat canopy using portable scanning lidar, International Symposium on Agricultural Meteorology2 009(ISAM2009), 2009年, ,  
136
MODIS vegetation and water indices for drought assessment in semi-arid ecosystems, International Symposium on Agricultural Meteorology 2009(ISAM2009), 2009年, ,  
137
Estimation of ozone stomatal flux for decidious forests in East Asia., International Symposium on Agricultural Meteorology 2009 (ISAM 2009), 2009年, ,  
138
Trends in phenological phases in Japan between 1961 and 2007., Trends in phenological phases in Japan between 1961 and 2007., 2009年, ,  
139
Estimation of coniferous tree biomass using airborne LiDAR and passive optical remote sensing., International Symposium on Agricultural Meteorology 2009 (ISAM 2009), 2009年, ,  
140
Responses of spectral reflectance indices and whole-plant shape to reversible and irreversible water stresses in cucumber, tomato and melon plants, 1st International Plant Phenomics Symposium from Gene to Form and Function, 2009年, ,  
141
Quantitativeanalysisofresponsesofstomatalconductance,?PSIIandwhole-plantshapetoearlywaterstressincucumberplants., 1stInternationalPlantPhenomicsSymposiumfromGenetoFormandFunction, 2009年, ,  
142
An IR-based index to screen plant transpiration and environmental stress, 1st International Plant Phenomics Symposium from Gene to Form and Function, 2009年, ,  
143
Detectingseasonalchangeofbroad-leavedwoodycanopyleaf-area-densityprofileusing3Dportablelidarimaging, 1stInternationalPlantPhenomicsSymposiumfromGenetoFormandFunction, 2009年, ,  
144
3D monitoring of spatio-temporal effects of herbicide on a whole plant using combined range and chlorophyll a fluorescence imaging, 1st International Plant Phenomics Symposium from Gene to Form and Function, 2009年, ,  
145
Chlrolophyllfluorescenceimagingforevaluationofphotosyntheticfunctionoftomatoplantsinagreenhouse, 1stInternationalPlantPhenomicsSymposiumfromGenetoFormandFunction., 2009年, ,  
146
3D monitoring of spatio-temporal effects of herbicide on a whole plant using combined range and chlorophyll a fluorescence imaging., 1st International Plant Phenomics Symposium from Gene to Form and Function., 2009年, ,  
147
Chlrolophyll fluorescence imaging for evaluation of photosynthetic function of tomato plants in a greenhouse, 1st International Plant Phenomics Symposium from Gene to Form and Function., 2009年, ,  
148
3DライダーイメージングおよびWeb-GISを活用した農地と水利施設の高精度空間情報化, 農業情報学会2009年度大会, 2009年, ,  
149
衛星リモートセンシング(MODIS-NDSI)による積雪比率の推定, 農業情報学会2009年度大会, 2009年, ,  
150
農業・環境リモートセンシングー機能リモートセンシングを中心にしてー., 日本農業工学会 創立25周年記念シンポジウム:食料生産分野におけるイノベーションテクノロジー, 2009年, ,  
151
GAPの背景の理解と普及のために, 農業情報学会 第21回「食・農・環境の情報ネットワーク」全国大会:GAP導入シンポジウム, 2009年, ,  
152
Estimating vertical leaf area density profiles of tree canopies using three-dimensional portable lidar imaging, ISPRS Workshop Laserscanning2009, 2009年, ,  
153
Estimating carbon stocks of coniferous woody canopy trees using airbone lidar and passive optocal sensor., ISPRS Workshop Laserscanning2009, 2009年, ,  
154
植物診断のための機能リモートセンシング, 第50回大気環境学会年会, 2009年, ,  
155
落葉広葉樹への対流圏オゾンの影響を評価するための気孔コンダクタンスモデリング, 第50回大気環境学会年会, 2009年, ,  
156
航空機ライダーデータを用いた樹木の三次元形状特性の解析, 農業環境工学関連学会2009年合同大会, 2009年, ,  
157
落葉広葉樹を対象としたオゾン影響評価のための気孔コンダクタンスモデリング, 農業環境工学関連学会2009年合同大会, 2009年, ,  
158
鬼怒川河川敷における侵略的外来植物シナダレスズメガヤの密度分布推定, 農業環境工学関連学会2009年合同大会, 2009年, ,  
159
可搬型スキャニングライダーによる小麦の3次元構造計測, 農業環境工学関連学会2009年合同大会, 2009年, ,  
160
オランダにおけるグリーンハウスオートメーションと環境対策, ヤンマーセミナー, 2009年, ,  
161
エネルギー・資源循環利用と食物生産工場:オランダにおけるグリーンハウスオートメーションと環境対策, 生態工学会定例シンポジウム, 2009年, ,  
162
機能リモートセンシングと農業・環境分野への応用, 日本学術会議公開シンポジウム「持続可能な食料生産:RS/GIS/GPS」, 2009年, ,  
163
機能リモートセンシングによる植物のガス吸収と影響のモニタリング, オゾン等の植物影響評価WG第1回会合, 2009年, ,  
164
Use of linear spectral mixture analysis of landsat ETM+ imagery in the estimation of vegetation parameter for soil erosion modeling, 日本リモートセンシング学会第44回学術講演会, 2008年, ,  
165
ニポウ高速共焦点顕微鏡を用いたソラマメ葉のクロロフィル蛍光3次元画像計測, 2008生態工学会年次大会, 2008年, ,  
166
トマト個体を対象としたクロロフィル蛍光画像計測によるストレス診断, 2008生態工学会年次大会, 2008年, ,  
167
陸上生態系物質循環モデルによる森林炭素収支の推定, 2008生態工学会年次大会, 2008年, ,  
168
バイオマス利活用による循環型社会の展望ーメタン発酵を中心にしてー, 2008生態工学会年次大会, 2008年, ,  
169
サンパチェンスの大気浄化機能と気温降下機能の優位性, 2008生態工学会年次大会, 2008年, ,  
170
航空機ハイパースペクトルデータを用いた侵略的外来種シナダレスズメガヤの分布推定, 2008生態工学会年次大会, 2008年, ,  
171
オゾンフラックスモデルを用いた小麦のオゾン吸収量推定における開花期の影響, 2008生態工学会年次大会, 2008年, ,  
172
統計モデリングを用いた野生動物の分布予測, 2008生態工学会年次大会, 2008年, ,  
173
農業・環境分野における機能リモートセンシング, 第1回アグリバイオインフォマティクス研究会, 2008年, ,  
174
3Dライダー計測による農業施設の高精度空間情報化について, 平成20年度農業農村工学会大会講演会, 2008年, ,  
175
3D lidar remote sensing for assessing plant structure, biomass and functioning, Workshop on Mounta in Environmental and Sustainability in the Upper Yangtze Rever Resion, 2008年, ,  
176
機能リモートセンシング:精密農業や環境モニタリングへの応用, 東京大学第12回科学技術交流フォーラム.食糧ー課題と産学の果たすべき役割ー, 2008年, ,  
177
Why and how plants exchange gases with air - a review, APGC2008 Symposium on Plant Functioning in a Changing Environment, 2008年, ,  
178
3D visualization of plant response to ozone exposure, APGC2008 Symposium onPlant Functioning in a Changing Environment., 2008年, ,  
179
Outstanding functions of Sun Patiens(Impatienshybridahort.)inairpurificationandcooling effect., APGC2008 Symposiumon Plant Functioning in a Changing Enironment, 2008年, ,  
180
Modelling stomatal ozone flux for forests in East Asia, APGC2008 Symposium on Plant Functioning in a Changing Environment., 2008年, ,  
181
Estimation of net ecosystem exchange of forests by terrestrial ecosystem model, APGC2008 Symposiumon PlantFunctioninginaChangingEnvironment, 2008年, ,  
182
Fluorescence measurement as an assessment method for the anaerobic digestion activity, APGC2008 Symposium on Plant Functioning in a Changing Environment, 2008年, ,  
183
異なるスケールによるニホンジカの分布要因の把握, CSIS DAYS 2008, 2008年, ,  
184
3Dライダーイメージングによる広葉樹群落3次元構造の計測, 2008生態工学会年次大会, 2008年, ,  
185
航空機及び可搬型ライダーを用いたケヤキ群落の葉面積密度(LAD)分布の推定, 2008生態工学会年次大会, 2008年, ,  
186
可搬型スキャニングライダーを用いた樹木の葉面積密度の計測ーVoxel-basedCanopyProfilingmethodについてー, 第12回レンジ画像アナリシス研究会, 2008年, ,  
187
鬼怒川河川敷における侵略的外来種シナダレスズメガヤの空間分布推定, 日本農業気象学会2008年度合同大会, 2008年, ,  
188
可搬型スキャンイングライダーを用いたVoxel-basedmethodによる広葉樹群落の葉面積密度の計測, 日本農業気象学会2008年度合同大会, 2008年, ,  
189
Estimation of woody canopy leaf area density profile using 3D portable lidar imaging, International Symposium on Agricultural Meteorology2008, 2008年, ,  
190
Estimating spatial distribution of threatened plant species using hyperspectral imagery in Watarasewetland, Japan, InternationalSymposium on Agricultural Meteorology 2008, 2008年, ,  
191
Effects of mid-anthesis date on ozone stomatal flux for wheat plants in East Asia, International Symposium on Agricultural Meteorology 2008, 2008年, ,  
192
Functional remote sensing and environmental researches, Symposium on Environmental Sciences in the 21st Century. Peking University, Shenzhen, 2008年, ,  
193
Estimation of vegetation parameter for modeling soil erosion using remote sensing data, 58th PSAE Annual National Convention and 6th International Agricultural Engineering Conference & Exhibitation, 2008年, ,  
194
可搬型スキャニングライダーを用いた広葉樹群落葉面積密度の計測ーVoxel-based Canopy Profiling methodの群落への適用ー, 日本リモートセンシング学会第44回学術講演会, 2008年, ,  
195
可搬型スキャンイングライダーを用いた樹木の葉面積密度, 2007生態工学会年次大会, 2007年, ,  
196
楕円成長法によるカラマツの樹幹形の自動検出, 2007生態工学会年次大会, 2007年, ,  
197
Development of 3D confocal laser scanning microscope for applying saturation pulse method of chlorophyll a fluorescence, Leopoldina Meeting on Imaging and Integrationg Heterogeneity of Plant Functions: Functional Biodiversity from Cells to the Biosphere.(, 2007年, ,  
198
農業農村研究の現状と課題, 平成19年度農業農村工学会大会講演会, 2007年, ,  
199
Spatiotemporal changes in PRI and NPQ under different light intesnsity gradients on leaf surfaces, 14th Int. Cong. Photosynthesis, 2007年, ,  
200
地球温暖化の影響と対策-生態系、土壌流亡、GISなどに関連して-, 第3回農業農村整備における地球温暖化対応検討会, 2007年, ,  
201
植物の構造と機能の3次元計測, 第51回宇宙科学技術連合講演会, 2007年, ,  
202
Analysis of excitation-emission matrices of anaerobically digested sludge under wet and dry conditions, 11th WorldCongresson Anaerobic Digestion, 2007年, ,  
203
クロロフィル蛍光イメージングによる除草剤影響の3次元モニタリング, 農業環境工学関連学会2007年合同大会, 2007年, ,  
204
葉緑体レベルの三次元クロロフィル蛍光顕微画像計測, 農業環境工学関連学会2007年合同大会, 2007年, ,  
205
含水率変化がメタン発酵励起蛍光マトリックス特性に及ぼす影響の解析, 農業環境工学関連学会2007年合同大会, 2007年, ,  
206
アジア域における複数の気候変動シナリオを使用した自然植生への影響予測, 農業環境工学関連学会2007年合同大会, 2007年, ,  
207
植物葉のNPQ-PRI同時計測による光応答解析, 農業環境工学関連学会2007年合同大会, 2007年, ,  
208
日本におけるMODISデータを用いた積雪指標の閾値の解析, 農業環境工学関連学会2007年合同大会, 2007年, ,  
209
Estimation of plant abundance and distribution of Miscanthus sacchariflorus and Phragmites australis using stepwise multiple linear analysis of hyperspectral image in Watarase wetland., 農業環境工学関連学会2007年合同大会, 2007年, ,  
210
高空間分解能可搬型スキャニングライダーを用いた孤立木の葉面積密度の測定, 農業環境工学関連学会2007年合同大会, 2007年, ,  
211
3-D microscopic chlorophyll fluorescence imaging to specify the location of ozone induced photosynthetic inhibition, Leopoldina Meeting on Imaging and Integrationg Heterogeneity of Plant Functions: Functional Biodiversity from Cells to the Biosphere, 2007年, ,  
212
Spatiotemporal changes in PRI and NPQ under different light intesnsity gradients on leaf surfaces, Leopoldina Meeting on Imaging and Integrationg Heterogeneity of Plant Functions: Functional Biodiversity from Cells to the Biosphere, 2007年, ,  
213
Three-dimensional chlorophyll fluorescence imaging for detecting effects of a herbicide in leaves, Leopoldina Meeting on Imaging and Integrationg Heterogeneity of Plant Functions: Functional Biodiversity from Cells to the Biosphere, 2007年, ,  
214
Three-dimensional chlorophyll fluorescence imaging for detecting effects of a herbicide in leaves, 14thInt.Cong.Photosynthesis, 2007年, ,  
215
Heterogeneity of xanthophyll-independent non-photochemical quenching during photosynthetic induction in shade-grown leaves of avocado (Persea americana L.)., 14th Int. Cong. Photosynthesis, 2007年, ,  
216
PRI計測による水ストレス診断.PRI計測による水ストレス診断, 日本生物環境工学会2007年創立記念大会, 2007年, ,  
217
メタン発酵消化液の励起蛍光マトリクスによる特性評価, 第2回バイオマス科学会議, 2007年, ,  
218
Effects of temperature, photosynthetic photon flux density, and O3and CO2 concentrations on cellular multiplication of dinoflagellates, XIXth International Seawood Symposium, 2007年, ,  
219
フラックスモデルを用いた東アジア域における対流圏オゾンの植生の吸収量の推定, 日本農業気象学会2007年春季大会, 2007年, ,  
220
プロセスモデルを使用した気候変動によるアジア域の自然植生への影響予測, 日本農業気象学会2007年春季大会, 2007年, ,  
221
日本における温暖化時の植物季節の変化予測マップの作成, 日本農業気象学会2007年春季大会, 2007年, ,  
222
DAYCENTをベースとした陸上生態系モデルの開発と純生態系生産量の推定, 日本農業気象学会2007年春季大会, 2007年, ,  
223
渡良瀬遊水地におけるハイパースペクトルリモートセンシングを用いた絶滅危惧植物の潜在的生育適地の推定, 第54回日本生態学会大会講演要旨集, 2007年, ,  
224
高空間分解能可搬型スキャニングライダーを用いたVoxel based methodによる孤立木の葉面積密度の推定, 日本リモートセンシング学会第42回学術講演会, 2007年, ,  
225
森林構造とバイオマスの3Dリモートセンシング, 日本地球惑星科学連合2008年大会, 2007年, ,  
226
メタン発酵回分培養時における励起蛍光マトリックスの経時変化, 2007生態工学会年次大会, 2007年, ,  
227
リモートセンシング画像による釧路湿原における焼失域の推定, 農業環境工学関連学会2006年合同大会, 2006年, ,  
228
長期冠水下における Oryza glaberrimaSTEUD.の生育特性, 日本作物学会第221回講演会, 2006年, ,  
229
3D lidar imaging for detecting and understanding plant responses and canopy structure, SEB at Canterbury 2006, 2006年, ,  
230
An integrated NDVI and spectral mixture analysis for an improved detection of vegetation stress using multispectral data, SEB at Canterbury 2006, 2006年, ,  
231
Chlorophyll fluorescence imaging at 77K for assessing the distribution of the state transition over plant leaf surface, SEB at Canterbury 2006, 2006年, ,  
232
3D cell-level chlrophyll fluorescence imaging of ozone-injured sunflower leaves using a new passive light microscope system, SEB at Canterbury 2006, 2006年, ,  
233
熱赤外リモートセンシングによる環境評価, 日本農業気象学会2006年春期大会, 2006年, ,  
234
日単位積雪深の簡易推定モデルの作成, 日本農業気象学会2006年春期大会, 2006年, ,  
235
Estimation of plant abundance and distribution of Miscanthus sacchariflourus and Phragmites australis using matched filtering of hyperspectral image., 日本農業気象学会2006年春期大会, 2006年, ,  
236
Using matched filtering of hyperspectral data to distinguish Miscanthus sacchariflorus and Phragmites australis., 日本リモートセンシング学会第40回学術講演会, 2006年, ,  
237
レンジ画像における森林の構造とバイオマスの評価, 第5回レンジアナリシス研究会, 2006年, ,  
238
培養時の光質が渦鞭毛藻の増殖速度および光合成活性に与える影響の解析, 2006生態工学会年次大会, 2006年, ,  
239
有用成分を生産する渦鞭毛藻の増殖速度に及ぼす光合成有効光量子密度および紫外線(UV-A)の影響, 2006生態工学会年次大会, 2006年, ,  
240
農業イノベーションのための農業農村情報研究, 平成18年度 農業土木学会大会講演会, 2006年, ,  
241
Simultaneous measurement of PRI, chlorophyll fluorescence parameters and gas exchange of tomato plant leaf., ComBio2006, 2006年, ,  
242
北海道におけるMODISデータを用いた積雪域の推定, 農業環境工学関連学会2006年合同大会, 2006年, ,  
243
運動性微細藻のクロロフィル蛍光顕微画像計測, 農業環境工学関連学会2006年合同大会, 2006年, ,  
244
PRIおよびクロロフィル蛍光の同時顕微画像計測, 農業環境工学関連学会2006年合同大会, 2006年, ,  
245
微細藻類の濃度計測における励起ー蛍光マトリックスと吸光スペクトルの比較, 農業環境工学関連学会2006年合同大会, 2006年, ,  
246
Detection of Miscanthus sacchariflorus and Phragmites australis using matched filtering of hyperspectral data, 農業環境工学関連学会2006年合同大会, 2006年, ,  
247
3カテゴリーのミクセル画像を対象としたエンドメンバー推定手法の適用, 農業環境工学関連学会2006年合同大会, 2006年, ,  
248
東アジア地域の大気環境問題.研究の現状と今後の展開.階層的機能リモートセンシングの応用, 第47回大気環境学会年会, 2006年, ,  
249
3D imaging from the cell to the canopy level, Ebernburg Workshop "Leaf Optics", 2006年, ,  
250
77Kークロロフィル蛍光画像計測システムによるストレス診断, 農業環境工学関連学会2006年合同大会, 2006年, ,  
251
温暖化時における植物季節の発現日変化の予測, 農業環境工学関連学会2006年合同大会, 2006年, ,  
252
Agricultural land classification using airborne hyperspectral data in Miura Peninsula., 農業環境工学関連7学会2005年合同大会, 2005年, ,  
253
ヘリコプター搭載Scanning lidarシステムを用いた樹高計測ープラットフォームの飛行高度を変えた場合の計測誤差についてー, 農業環境工学関連7学会 2005年合同大会, 2005年, ,  
254
Accuracy evaluation of spectral unmixing of Landsat ETM in delineating potentially, 日本リモートセンシング学会 第38回学術講演会, 2005年, ,  
255
Agricultural land classification using airborne hyperspectral data in Miura Peninsula, 日本リモートセンシング学会 第38回学術講演会, 2005年, ,  
256
衛星画像を用いた釧路湿原における焼失域の評価, 農業環境工学関連7学会2005年合同大会, 2005年, ,  
257
農業・環境リモートセンシングにおける最近の話題, 第一次産業のイノベーション「新世代農業生産システム開発プロジェクト」シンポジウム, 2005年, ,  
258
Evaluation of land cover change in Manaus city (Amazonas-Brazil) using Landsat TM images, 農業環境工学関連7学会2005年合同大会, 2005年, ,  
259
水ストレスに伴うトマトの形状変化と分光スペクトルの関係, 農業環境工学関連7学会 2005年合同大会, 2005年, ,  
260
生物地理・地球化学モデルによる地球温暖化時の潜在自然植生とNPPの推定, 農業環境工学関連7学会 2005年合同大会, 2005年, ,  
261
プロセスモデルを用いた日本における森林植生の純一次生産量の推定, 農業環境工学関連7学会 2005年合同大会, 2005年, ,  
262
北海道における森林植生の分布と気候条件の統計的関連性, 農業環境工学関連7学会2005年合同大会, 2005年, ,  
263
飽和パルス法を用いた分光蛍光画像計測システムによるヒマワリ葉のオゾン障害診断, 農業環境工学関連7学会 2005年合同大会, 2005年, ,  
264
Amphidinium sp.の成長が励起ー蛍光マトリックスおよび吸光スペクトルに与える影響, 農業環境工学関連7学会 2005年合同大会, 2005年, ,  
265
オゾン曝露がヒマワリ葉の光合成活性に及ぼす影響の3Dクロロフィル蛍光顕微画像解析, 農業環境工学関連7学会 2005年合同大会, 2005年, ,  
266
Accuracy evaluation of unmixing Landsat ETM in delineating severely eroded and potentially erodible areas in tropical watershed, 農業環境工学関連7学会2005年合同大会, 2005年, ,  
267
航空機ハイパースペクトルデータを用いた渡良瀬遊水池におけるヨシ・オギの分布推定, 農業環境工学関連7学会 2005年合同大会, 2005年, ,  
268
Estimation of snow depth in Kushiro area using L-Band SAR imagery, The 6th International Symposium on Plant Responses to Air Pollution and Global Changes, 2005年, ,  
269
Seed germination and seedling emergence of plant species distributed in desert sand and dunes in China., The 6th International Symposium on Plant Responses to Air Pollution and Global Changes, 2005年, ,  
270
ハイパーリモートセンシングによる湿原の群落特性の推定, 日本生態学会第52回大会, 2005年, ,  
271
農地におけるエンドメンバー推定手法の実画像への適用, 日本リモートセンシング学会 第38回学術講演会, 2005年, ,  
272
海産渦鞭毛藻Amphidinium sp.を用いたクロロフィル蛍光顕微画像計測, 2005 生態工学会年次大会, 2005年, ,  
273
クロロフィル蛍光画像計測による渦鞭毛藻の光合成機能解析, 2005生態工学会年次大会, 2005年, ,  
274
Amphidinium sp.Y-42の相対増殖速度と吸光スペクトルおよび励起ー蛍光マトリックスの関係, 2005生態工学会年次大会, 2005年, ,  
275
農業・環境リモートセンシングにおける最近の話題, 写真測量学会北海道支部特別講演会, 2005年, ,  
276
農業土木における農業農村情報.農業農村情報とは何だろう, 平成17年度 農業土木学会大会講演会, 2005年, ,  
277
リモ-トセンシングによる釧路湿原の火災リスク評価の検討, 環境科学会 2005年会, 2005年, ,  
278
農地における高精度植生情報の抽出, 農業環境工学関連7学会2005年合同大会, 2005年, ,  
279
地上・空中 LIDAR による樹木の3次元リモートセンシング, 農業環境工学関連7学会 2005年合同大会, 2005年, ,  
280
滝川市における炭素循環の評価, 農業環境工学関連7学会2005年合同大会, 2005年, ,  
281
植物季節の発現日変化と日単位気温の統計解析, 農業環境工学関連7学会2005年合同大会, 2005年, ,  
282
Effect of ozone exposure on the photosynthetic activity at cellular level: Chlorophyll fluorescence microscopic imaging analysis, The 6th International Symposium on Plant Responses to Air Pollution and Global Changes, 2004年, ,  
283
クロロフィル蛍光画像計測による光合成機能障害の解析, 第4回日本光合成研究会シンポジウム, 2004年, ,  
284
青色光がイネの形態形成に関わる遺伝子発現に及ぼす影響, 農業環境工学関連学会 2004年合同大会, 2004年, ,  
285
シロイヌナズナは気圧の低圧・低酸素環境でも正常に成長する, 農業環境工学関連4 学会 2004年合同大会, 2004年, ,  
286
生物地理・地球化学モデルを用いたNPP の推定, 農業環境工学関連4学会 2004年合同大会, 2004年, ,  
287
温暖化に伴う植物季節現象の発現日変化の統計解析, 農業環境工学関連4 学会年合同大会, 2004年, ,  
288
クロロフィル蛍光画像両面同時計測システムを用いた植物葉の光合成機能解析, 農業環境工学関連4学会2004年合同大会, 2004年, ,  
289
合焦法を用いたクロロフィル蛍光3D顕微画像計測, 農業環境工学関連4学会2004年合同大会, 2004年, ,  
290
水ストレス下における植物個体の形状変化と分光反射の関係の解析, 農業環境工学関連4学会2004年合同大会, 2004年, ,  
291
農地におけるエンドメンバー推定とミクセル分解, 農業環境工学関連4学会2004年合同大会, 2004年, ,  
292
スギ林の3次元リモートセンシングデータを用いた頂点検出法の比較, 農業環境工学関連4学会2004年合同大会, 2004年, ,  
293
Development of the Bio-Geographical and Geochemical(BGGC) model for assessments of climate change impacts on the Terrestrial ecosystem in Japan., International Symposium on Food Production and Environmental Conservation in the Face of Global Enivironmental Deterioration, 2004年, ,  
294
Restraint conditions in estimating endmembers, International Symposium on Food Production and Environmental Conservation in the Face of Global Enivironmental Deterioration, 2004年, ,  
295
Relationship between plant shape and spectral reflectance in tomato during dehydration., International Symposium on Food Production and Environmental Conservation in the Face of Global Enivironmental Deterioration., 2004年, ,  
296
Detection of photosynthetic damage by ozone exposure to leaves using red and far-red chlorophyll fluorescence imaging, International Symposium on Closed Habitation Experiment and Material Circulation Technology, 2004年, ,  
297
Analysis of photosynthetic injury caused by ozone exposure with fluorescence microscopic imaging system., International Symposium on Closed Habitation Experiment and Material Circulation Technology., 2004年, ,  
298
Assessing the effects of changes in the vegetation distribution on net primary production in Japan using the BGGC model., The 6th International Symposium on Plant Responses to Air Pollution and Global Changes, 2004年, ,  
299
An overview of air pollution problems in major cities in the Philippines and its potential threat to peri-urban agriculture, The 6th International Symposium on Plant Responses to Air Pollution and Global Changes, 2004年, ,  
300
3-D remote sensing of woody canopy heights and carbon stocks using a helicopter-borne scanning lidar, The 6th International Symposium on Plant Responses to Air Pollution and Global Changes., 2004年, ,  
301
Estimation of tree stem diameters and biomass in Japanese cedar forest using portable imaging lidar data., The 6th International Symposium on Plant Responses to Air Pollution and Global Changes, 2004年, ,  
302
Early detection of photosynthetic dysfunction caused by a herbicide (Basta) using chlorophyll fluorescence and thermal imaging system, The 6th International Symposium on Plant Responses to Air Pollution and Global Changes, 2004年, ,  
303
Remotely detection of environmental stress of vegetation by three temperatures model., The 6th International Symposium on Plant Responses to Air Pollution and Global Changes, 2004年, ,  
304
Estimation of net primary production in Japan under nitrogen-limited scenario using BGGC Model, The 6th International Symposium on Plant Responses to Air Pollution and Global Changes, 2004年, ,  
305
Statistical analysis of the relationships between changes in plant phenology and daily mean air temperature in Japan under climate change., The 6th International Symposium on Plant Responses to Air Pollution and Global Changes, 2004年, ,  
306
Absorption of atmospheric trichloroethylene and tetrachloroethylene by oleander(Nerium indicum)., The 6th International Symposium on Plant Responses to Air Pollution and Global Changes, 2004年, ,  
307
Imaging of the red and far-red chlorophyll fluorescence of the ozone injured plant leaf., The 6th International Symposium on Plant Responses to Air Pollution and Global Changes., 2004年, ,  
308
3-D measurement of trees using a portable scanning lidar, The 6th International Symposium on Plant Responses to Air Pollution and Global Changes, 2004年, ,  
309
Detection of tree apexes from helicopter-borne scanning lidar data using local maximum filtering., The 6th International Symposium on Plant Responses to Air Pollution and Global Changes., 2004年, ,  
310
Proposition of new indicator of plant characteristic., The 6th International Symposium on Plant Responses to Air Pollution and Global Changes, 2004年, ,  
311
Mapping snow cover using AVHRR/NDVI 10-day composite data., The 6th International Symposium on Plant Responses to Air Pollution and Global Changes., 2004年, ,  
312
Accurate estimation of tree positions in Larix leptolepis forest using portable imaging lidar data by hough transform., The 6th International Symposium on Plant Responses to Air Pollution and Global Changes., 2004年, ,  
313
K条件下における植物葉の蛍光画像計測, 農業環境工学関連4学会 2004年合同大会, 2004年, ,  
314
土地利用データを用いた都市気温の解析, 生態工学会年次大会, 2004年, ,  
315
ヘリコプター搭載データを用いたスギ林の頂点検出法について, 2004生態工学会年次大会, 2004年, ,  
316
階層的リモートセンシングと地理情報システムによる生態工学的研究, 2004 生態工学会年次大会, 2004年, ,  
317
リモートセンシングの基礎と応用の最新事情, 農業生産の高度化と環境保全におけるリモートセンシング・GISの活用に関するシンポジウム, 2003年, ,  
318
クロロフィル蛍光画像計測システムを用いたパスタ(除草剤)による光合成機能障害の早期診断, 2003生態工学会年次大会, 2003年, ,  
319
クロロフィル蛍光顕微画像計測システムを用いた湖沼汚染物質による藻類の光合成機能障害解析, 2003生態工学会年次大会, 2003年, ,  
320
群落光合成:森林の3次元計測, 日本光合成研究会第3回シンポジウム「光合成・地球・人」, 2003年, ,  
321
植物葉表裏のクロロフィル蛍光画像同時計測システムの開発, 2003生態工学会年次大会, 2003年, ,  
322
キョウチクトウによるトリクロロエチレンとテトラクロロエチレンの吸収, 第29回環境保全・公害防止研究発表会, 2003年, ,  
323
植物と環境における遠隔計測ーミクロな生体情報からリモートセンシングまでー, 日本農業気象学会セミナー「農業・生物・気象分野における最近のセンサ・計測・情報」, 2003年, ,  
324
Accurate estimation of forest standparameters in Japanese cedar woods using a portable scanning lidar, International Conference on Forest Products., 2003年, ,  
325
可搬型Scanning Lidarによるスギ林のバイオマス推定における誤差評価, 2003生態工学会年次大会, 2003年, ,  
326
リモートセンシングの最新技術と環境・農業分野への利用, 日本農業工学会第19回シンポジウム「地球環境問題と農業生産環境の改善」, 2003年, ,  
327
低圧環境におけるシロイズナズナの生育, 第18回 宇宙利用シンポジウム, 2002年, ,  
328
Growth and development of higher plants under hypobaric condition, 32nd International Conference on Environmental Systems (ICES), 2002年, ,  
329
可搬型Scanning Lidarデータを用いたカラマツ林の樹林マッピングと胸高直径及びバイオマスの推定, 農業環境工学関連4学会 2002年合同大会, 2002年, ,  
330
AMeDAS設置ポイントにおける温暖化時の積雪深予測, 農業環境工学関連4学会2002年合同大会, 2002年, ,  
331
ハイパースペクトル画像を用いたコムギの生育診断, 業環境工学関連4学会2002年合同大会, 2002年, ,  
332
衛星データを用いた釧路湿原のハンノキ林分布の将来予測に関する研究, 農業環境工学関連4学会2002年合同大会, 2002年, ,  
333
衛星リモートセンシングを用いた釧路湿原のハンノキ林分布の評価, 日本リモートセンシング学会 第32回学術講演会, 2002年, ,  
334
クロロフィル蛍光顕微画像計測による藻類のファイトモニタリング, 2002年度生態工学会年次大会, 2002年, ,  
335
オゾンガス曝露がイネ葉の遺伝子発現に及ぼす影響, 2002年度生態工学会年次大会, 2002年, ,  
336
統計的手法に基づく高山帯植生分布の温暖化影響予測, 2002年度生態工学会年次大会, 2002年, ,  
337
ライダーによる森林の3次元リモートセンシング, 学術会議・農業環境工学研究連絡委員会シンポジウム「21世紀の食糧・環境問題への農業環境工学の貢献, 2002年, ,  
338
オゾン曝露下におけるイネ葉の遺伝子発現の解析, 農業環境工学関連4学会2002年合同大会, 2002年, ,  
339
異なる生育ステージにおけるアオミドロのクロロフィル蛍光顕微画像計測, 農業環境工学関連4学会2002年合同大会, 2002年, ,  
340
温暖化時の積雪深・積雪期間の予測, 2002年度生態工学会年次大会, 2002年, ,  
341
衛星リモートセンシングデータを用いた釧路湿原とその周辺の環境解析, 2002年度生態工学会年次大会(, 2002年, ,  
342
ホウレンソウの水分状態変化の励起ー蛍光matrixによる解析, 農業環境工学関連4学会2002年合同大会, 2002年, ,  
343
陸上生態系(植生)の温暖化影響評価研究における適応の考え方, 第36回気候影響・利用研究会シンポジウム, 2002年, ,  
344
低圧環境におけるシロイヌナズナの生殖生長, 2002年度生態工学会年次大会, 2002年, ,  
345
日本の高山帯植生分布における温暖化現象の影響予測, 農業環境工学関連4学会2002年合同大会, 2002年, ,  
346
可搬型Scanning Lidarデータを用いたカラマツ林の樹林マッピングと胸高直径及びバイオマスの推定, 2002年度生態工学会年次大会, 2002年, ,  
347
可搬型Scanning Lidarを用いた樹冠高の3次元計測, 2002年度生態工学会年次大会, 2002年, ,  
348
励起ー蛍光matrixによるホウレンソウ葉の水分ストレスのモニタリング, 2002年度生態工学会年次大会, 2002年, ,  
349
クロロフィル蛍光画像および熱赤外画像の同時計測システムの開発ーアブシジン酸がin situ植物葉に及ぼす影響の解析ー, 2002年度生態工学会年次大会, 2002年, ,  
350
環境情報と生態工学, 2002年度生態工学会年次大会, 2002年, ,  
351
植物葉のクロロフィル蛍光画像と熱赤外画像の同時計測.ー気孔閉鎖とクロロフィル蛍光パラメータの関係ー, 農業環境工学関連4学会2002年合同大会, 2002年, ,  
352
可搬型Scanning Lidarによるカラマツ林のバイオマス推定における誤差の検討, 2002 CIGRフラックスリサーチミーティング, 2002年, ,  
353
地球温暖化による陸上生態系への影響評価, 総合科学技術会議 地球温暖化イニシアティブ.第2回影響・リスク評価プログラム会合, 2002年, ,  
354
画像情報の多角的利用, 学術会議・農業環境工学研究連絡委員会シンポジウム「農業情報工学ーそのパラダイムシフト」, 2002年, ,  
355
プロセスモデルによる落葉広葉樹林の分布推定, 2002年度生態工学会年次大会, 2002年, ,  
356
Plant Functional Remote Sensing and Smart Farming Applications., 2021 International Symposium on Efficient Production of Value-added Plants (EPVP 2021),  , ,  
357
蒸発潜熱を利用した紙ポット育苗イチゴの花芽分化促進技術の開発., 園芸学会令和3年春季大会,  , ,  
358
Stomatal closure is sluggish in poplar leaves with ozone visible injury. COST Conference FP0903; Ozone, Climate Change and Forests, Prague,  , ,  
359
関東地域におけるMODIS画像データとAMeDASデータを用いた純一次生産量(GPP)の推定.農業情報学会2012年度年次大会, 東京,  , ,  
360
グリーンハウスオートメーション 日本醸造学会第3回若手シンポジウム, 東京,  , ,  
361
ウメ開花日に関する時系列変化傾向の解析.農業情報学会2011年度大会, 東京,  , ,  

 

受賞
No.受賞年月, 授与機関, 賞名, (対象業績)タイトル 
1
2022年09月, 日本生物環境工学会, 伊都賞,  
2
2020年05月, 日本リモートセンシング学会, 論文賞, 「レーザー誘起蛍光ライダーによる植物蛍光のスペクトルおよび寿命のリモートセンシング」 
3
2019年05月, 日本農業工学会, 学会賞, 「植物機能リモートセンシングと空間情報解析に関する先駆的研究」 
4
2019年05月, 農業情報学会, 特別貢献賞,  
5
2019年05月, , 新農林社賞,  
6
2018年05月, , CIAT 2017 Outstanding Research Publication Award (ORPA),  
7
2018年03月, 日本農業気象学会, 永年功労会員表彰,  
8
2017年03月, 日本農業気象学会, フェロー,  
9
2015年09月, 日本生物環境工学会, 特別国際学術賞, 「日米科学振興並びに日本学術会議会員として農業工学に関する国際学術貢献」 
10
2015年06月, 生態工学会, 特別功績賞, 「生態工学に関する一連の研究ならびに本会運営に多大な貢献」 
11
2013年09月, 日本生物環境工学会, 功績賞, 「日本生物環境工学会50周年記念大会の開催」 
12
2013年04月, , 紫綬褒章,  
13
2012年12月, 日本生物環境工学会, フェロー,  
14
2012年09月, 日本生物環境工学会, 50周年記念功績賞,  
15
2011年04月, 日本農学会, 日本農学賞, 「植物機能のリモートセンシングと空間情報解析に関する研究」 
16
2011年04月, 読売新聞社, 読売農学賞,  
17
2011年02月, GIS資格認定協会, GIS Expert Emeritus,  
18
2010年09月, (社)環境科学会, 論文賞, 「ニホンジカ(Cervus Nippon)の分布拡大に影響を与える要因」 
19
2010年05月, 日本農業工学会, フェロー,  
20
2008年08月, 農業情報学会, 学術賞, 「農業環境情報分野におけるリモートイメージングとその応用に関する研究」 
21
2008年05月, (社)日本リモートセンシング学会, 優秀論文発表賞, 「高空間分解能可搬型スキャニングライダーを用いたVoxel based methodによる孤立木の葉面積密度の測定」 
22
2008年04月, , Best Paper Award in 58th PSAE (Philippine Society of Agricultural Engineers),  
23
2006年09月, 日本生物環境調節学会, フェロー,  
24
2004年10月, , Outstanding Contribution Award of 6th International Symposium on Plant Responses to Air Pollution and Global Changes,  
25
2004年06月, 生態工学会, 学会賞(学術賞), 「階層的リモートセンシングと地理情報システムによる生態工学的研究」 
26
2003年09月, 農業情報学会, フェロー,  
27
2002年08月, 日本植物工場学会, 論文賞, 「除草剤による植物の光合成機能障害の画像診断ー尿素系土壌処理剤がin situのキュウリ葉に与える影響の解析」 
28
2001年06月, 日本生物環境調節学会, 学会賞「植物の形状と機能の非破壊画像計測に関する研究」,  
29
2001年05月, , (社)日本リモートセンシング学会論文賞「ヘリコプター搭載の高空間分解能Scanning Lidarシステムによる樹冠高の3次元リモートセンシング」,  
30
2000年11月, , Outstanding Contribution Award of The XIV Memorial CIGR World Congress,  
31
1999年06月, CELSS学会, 功労賞,  
32
1999年03月, , 国立環境研究所長 感謝状,  
33
1996年07月, , 環境庁長官 満二十年表彰,  
34
1993年06月, CELSS学会, 論文賞「月面基地居住者のためのCELSSー植物棟のバイオハザード対策の総合システム」,  
35
1992年07月, 日本農業気象学会, 学会賞(学術賞), 「画像診断による植物の汚染ガス吸収機能に関する研究」 
36
1991年04月, , 科学技術庁長官賞(第17回研究功績者表彰), 「植物の画像計測診断に関する研究」 
37
1985年10月, 日本生物環境調節学会, 奨励賞, 「葉における大気汚染物質収着に関する画像計測」 

 

共同研究・競争的資金等の研究課題
No.提供機関, 制度名, 課題名等, 資金種別, 研究期間 
1
, 科学研究費 国際共同科学研究費 研究加速基金(国際共同研究強化(B)), 植物の水利用効率:スクリーニングのための可視化技術の開発とその利用, 競争的資金,  2018年 - 2021年 
2
日本学術振興会, 科学研究費助成事業, マルチプラットフォームライダーとSARの連携による植物群落3次元構造の広域推定, ,  2013年04月 - 2017年03月 
3
, JICA-JST地球規模課題対応国際科学技術協力プログラムSATREPS, 遺伝的改良と先端フィールド管理技術の活用によるラテンアメリカ型省資源稲作の開発と定着, 競争的資金,  2013年 - 2018年 
4
, 科学研究費 基盤研究(A), 植物群落の時空間機能情報の遠隔モニタリングと解析評価手法に関する研究, 競争的資金,  2012年 - 2017年 
5
, 科学研究費 挑戦的萌芽研究, 葉内葉緑体における光合成機能の共焦点レーザ顕微解析法の開発, 競争的資金,  2010年 - 2011年 
6
, 科学研究費 基盤研究(B), 可搬型複合ライダーの開発と植物計測への応用, 競争的資金,  2008年 - 2010年 
7
, 文部科学省科学技術振興調整費 産学官共同研究の効果的な推進, 未利用微細藻からの有用化学素材の探索と開発, 競争的資金,  2004年 - 2006年 
8
, 環境省地球環境保全等試験研究費, 高山植生による温暖化影響検出のモニタリングに関する研究, 競争的資金,  2004年 - 2008年 
9
, 文部省科学省研究拠点形成費補助金(COE), 生物多様性・生態系再生研究拠点, 競争的資金,  2003年 - 2007年 
10
, 環境庁地球環境研究総合推進費, 地球温暖化の高山・森林・農業生態系への影響、適応、脆弱性評価に関する研究, 競争的資金,  2002年 - 2004年 
11
, 科学研究費 基盤研究(A), イメージングライダ ーによる植物群落の3次元リモートセンシング, 競争的資金,  2001年 - 2004年 
12
, 科学研究費 基盤研究(A), 各種陸上生態系における炭素・水・熱フラックスの相互関係の微気象生態学的解析, 競争的資金,  2001年 - 2004年 
13
, 科学研究費 基盤研究(B), 光合成などの生理生 化学機能診断のためのハイパースペクトル画像計測システムの試作, 競争的資金,  2000年 - 2002年 
14
, 科学研究費 基盤研究(A), 閉鎖型植物苗生産シ ステムに関する基礎的研究, 競争的資金,  2000年 - 2002年 
15
, 科学研究費 基盤研究(B), 施設園芸作物の生育 診断・栽培管理のための光情報の統合化, 競争的資金,  1999年 - 2001年 
16
, 環境庁地球環境研究総合推進費, 地球温暖化による生物圏の脆弱性の評価に関する研究, 競争的資金,  1999年 - 2001年 
17
, 科学技術振興事業団 戦略的基礎研究推進事業, <環境低負荷型の社会システム>自立型都市をめざした都市代謝システムの開発, 競争的資金,  1998年 - 2000年 
18
, 環境庁地球環境研究総合推進費, 砂漠化研究の総合化と砂漠化防止技術の体系化に関する研究, 競争的資金,  1998年 - 1998年 
19
科学技術庁科学技術振興調整費, , 植物の大気浄化機能のモデル化と診断法に関する研究, 競争的資金,  1997年 - 現在 
20
, 科学研究費 一般研究(B), 高CO2濃度・温暖化環境に対する水稲とオオムギの生育・収量反応予測モデルの開発, 競争的資金,  1997年 - 2000年 
21
, 科学研究費 基盤研究(B), コリンオキシダーゼ遺伝子を導入した形質転換植物におけるストレス応答の解析, 競争的資金,  1996年 - 1997年 
22
, 環境庁地球環境研究総合推進費, アジア太平洋地域における地球温暖化の局地植生への影響と保全に関する研究, 競争的資金,  1996年 - 1998年 
23
, 科学研究費 一般研究C, クロロフィル蛍光動画像計測による種苗の生育診断, 競争的資金,  1994年 - 1995年 
24
, National Science Foundation US-Japan Cooperative Photoconversion and Photosynthesis Program, The development of photosynthesis in tobacco leaves: The influence of cell ancestry and positional information, 競争的資金,  1992年 - 1992年 
25
, 科学技術庁科学技術振興調整費 地域流動研究, 植物の耐乾機能解明と砂漠緑化への応用に関する研究, 競争的資金,  1991年 - 1993年 
26
, 国立公害研究所特別研究, 環境保全のためのバイオテクノロジーの活用とその環境影響評価に関する研究, 競争的資金,  1991年 - 1995年 
27
, 科学研究費 一般研究C, クロロフィル蛍光動画像計測法による農作物の生育異常の診断に関する研究, 競争的資金,  1990年 - 1992年 
28
, 環境庁地球環境研究総合推進費, 紫外線の増加が植物に及ぼす影響に関する研究, 競争的資金,  1990年 - 1995年 
29
, 環境庁地球環境研究総合推進費, 地球の温暖化が植物に及ぼす影響に関する研究, 競争的資金,  1990年 - 1995年 
30
, 環境庁地球環境研究総合推進費, 植物に与える酸性及び酸化性物質の影響に関する研究, 競争的資金,  1990年 - 1992年 
31
, 環境庁地球環境研究総合推進費, 乾燥地・半乾燥地の砂漠化に伴う環境影響予測に関する予備的研究, 競争的資金,  1990年 - 1990年 
32
, 科学技術庁科学技術振興調整費 総合研究, 砂漠化機構の解明に関する国際共同研究, 競争的資金,  1989年 - 1994年 
33
, 科学技術庁科学技術振興調整費 省際基礎研究, 閉鎖環境下における植物等と大気間の物質循環に関する基礎研究, 競争的資金,  1989年 - 1991年 
34
, National Science Foundation US-Japan Cooperative Photoconversion and Photosynthesis Program, Photosynthetic competency in light-grown leaves, 競争的資金,  1988年06月 - 1989年11月 
35
, 科学研究費総合研究A, 水ストレスによる果実の品質管理とその評価に関する研究, 競争的資金,  1988年 - 1989年 
36
, 国立公害研究所特別研究, バイオテクノロジ-による大気環境指標植物の開発に関する研究, 競争的資金,  1986年 - 1990年 
37
, 科学研究費 一般研究C, 非破壊画像計測による農作物の環境ストレスの定量化, 競争的資金,  1984年 - 1984年 
38
, 国立公害研究所特別研究, 植物の大気環境浄化機能に関する研究, 競争的資金,  1982年 - 1985年 
39
, 国立公害研究所特別研究, 複合大気汚染の植物影響に関する研究, 競争的資金,  1979年 - 1981年 
40
, 国立公害研究所特別研究, 陸上植物による大気汚染環境の評価と改善に関する基礎的研究, 競争的資金,  1976年 - 1978年 
41
, , 可搬型複合ライダーの開発と植物計測への応用(2008-) 活性モニター型微細藻類培養装置による超高速培養装置開発(2007-2009), 競争的資金, 

 

Works(作品等)
No.作品名, 作品分類, 発表年月, 発表場所(開催地) 
1
<河川整備基金>ハイパースペクトルリモートセンシングによる河道(分担:大政謙次), ,  2006年 - 現在,  
2
<(独)国際農林産業研究センター 受託研究>イネの水ストレス反応性の研究, ,  2004年 - 現在,  
3
<新技術開発財団>植物生態系機能診断のための新技術の開発, ,  1994年 - 1999年,