伊藤　歩美 (イトウ　アユミ,ITO Ayumi)

基本情報	研究分野	研究業績	教育業績	運営業績	社会貢献業績

論文
No.	論文タイトル URL, 誌名(出版物名), 巻( 号), 開始ページ- 終了ページ, 出版年月, DOI
1	Statistical model of trajectories of reduced mobility in older people with locomotive disorders: a prospective cohort study with group-based trajectory model. , BMC geriatrics, 23( 1), 699- 699, 2023年10月30日, https://doi.org/10.1186/s12877-023-04405-z
2	高齢運動器疾患患者における機能低下予測因子集団軌跡モデルによる縦断データ解析 , 運動器リハビリテーション, 34( 2), 116- 116, 2023年06月,
3	大学病院看護職のプリセプター役割遂行状況とその関連要因 , The Kitakanto Medical Journal, 71( 2), 123- 129, 2021年05月,
4	初めてプリセプターの役割を担う看護職の認識:―任期3ヶ月目と6ヶ月目に焦点をあてて― , 日本看護科学会誌, 41, 184- 191, 2021年, https://doi.org/10.5630/jans.41.184
5	Association of trajectory of body mass index with knee pain risk in Japanese middle-aged women in a prospective cohort study: the Japan Nurses' Health Study. , BMJ open, 10( 2), e033853- , 2020年02月06日, https://doi.org/10.1136/bmjopen-2019-033853
6	学部教育で統合実習を経験して大学病院に入職した入職3ヵ月期の新人看護師の臨床における意識 , 日本看護研究学会雑誌, 41( 5), 945- 957, 2018年12月,
7	膝痛・腰痛をもつ看護職の困難動作日本ナースヘルス研究における詳細調査より , 日本健康学会誌, 83( 4), 113- 125, 2017年07月,
8	急性期病院に勤務する看護職のヒューマンエラータイプとインシデント・アクシデントおよび属性の関連に関する研究 , 群馬保健学研究, 37, 1- 10, 2017年03月,
9	看護職がインシデント・アクシデントを繰り返す要因に関する研究 , The Kitakanto Medical Journal, 66( 4), 279- 288, 2016年11月,

MISC
No.	MISCタイトル URL, 誌名, 巻( 号), 開始ページ- 終了ページ, 出版年月(日)
1	大学病院における入院患者に対する転倒・転落リスクの評価方法変更後の評価転倒・転落減少への寄与と看護職経験年数による評価差について , 医療の質・安全学会誌, 16( Suppl.), 296- 296, 2021年11月