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富田 俊 (トミタ シュン,TOMITA Shunn)

基本情報 研究分野 研究業績 教育業績 運営業績 社会貢献業績

 

論文
No.論文タイトル URL, 誌名(出版物名), 巻( 号), 開始ページ- 終了ページ, 出版年月, DOI 
1
がんの病状や治療に関わるバッドニュースを伝えることに伴う医師の困難と看護師に求めること , 死の臨床, 43( 1), 199- 203, 2020年08月,  
2
ターミナル期にある消化器疾患患者に食事摂取の援助をする家族の思い , 日本看護学会論文集: 慢性期看護, ( 47), 51- 54, 2017年07月,  
3
消化器疾患により7日以上の長期絶食患者の家族が抱える想い , 日本看護学会論文集: 急性期看護, ( 46), 278- 281, 2016年05月,  
4
終末期患者の家族の意思決定に関する研究の動向と課題 , 群馬保健学紀要, 36,  61- 71, 2016年03月,  

 

MISC
No.MISCタイトル URL, 誌名, 巻( 号), 開始ページ- 終了ページ, 出版年月(日) 
1
急性期のがん診療連携拠点病院におけるがん看護相談外来開設に関する報告 , 日本がん看護学会学術集会, 35回,  P11- 192, 2021年02月 
2
がんの病状や治療に関わるバッドニュースを伝えることに伴う医師の困難と看護師に求めること , 死の臨床, 43( 1), 199- 203, 2020年08月 
3
一般病棟における終末期がん患者の家族を支援する看護師が抱える困難 , 日本がん看護学会学術集会, 34回,  [P41- 357], 2020年02月 
4
緩和ケアリンクナースの倫理的ジレンマの実態調査 , 死の臨床, 42( 2), 383- 383, 2019年10月 
5
がん看護の困難感に対する緩和リンクナースの取り組み , Palliative Care Research, 14( Suppl.), S281- S281, 2019年06月 
6
がん看護に関する困難感尺度を用いたアンケート調査から得られた現状と課題 , Palliative Care Research, 13( Suppl.), S506- S506, 2018年06月 
7
化学療法により多次元的な倦怠感を認めた患者に対するIASM理論を適用した看護介入 , The Kitakanto Medical Journal, 67( 3), 250- 251, 2017年08月 
8
ターミナル期にある消化器疾患患者に食事摂取の援助をする家族の思い , 日本看護学会論文集: 慢性期看護, ( 47), 51- 54, 2017年07月 
9
消化器疾患により7日以上の長期絶食患者の家族が抱える想い , 日本看護学会論文集: 急性期看護, ( 46), 278- 281, 2016年05月 
10
終末期患者の家族の意思決定に関する研究の動向と課題 , 群馬保健学紀要, 36,  61- 71, 2016年03月 
11
終末期がん患者・家族と関わる中でタッチングを通して学んだこと 卒後2年目としての関わりの中で , The Kitakanto Medical Journal, 66( 1), 50- 50, 2016年02月 
12
社会的課題を有する方への支援を振り返って 親族でないキーパーソンの苦しみ , The Kitakanto Medical Journal, 66( 1), 60- 60, 2016年02月 
13
レスキュードーズ使用後に残存する痛みがある患者へ温罨法による看護介入を行って 卒後2年目看護師の気付き , The Kitakanto Medical Journal, 65( 3), 245- 246, 2015年08月 
14
バリアンス分析会でみえたアウトカム評価の重要性 , 日本クリニカルパス学会誌, 16( 4), 506- 506, 2014年10月 
15
2型呼吸不全で人工呼吸器を装着した終末期がん患者との関わり 怒りを表出し要望を強く訴える意味とは , 死の臨床, 37( 1), 115- 117, 2014年06月 
16
「わたしの話は聞かなくていいです。」と話す患者との関わりを振り返って , The Kitakanto medical journal = 北関東医学, 63( 3), 299- 299, 2013年08月01日 
17
前橋赤十字病院における鎮静の現状 , The Kitakanto Medical Journal, 62( 3), 349- 349, 2012年08月 
18
当院の鎮静の現状-日本緩和医療学会の「苦痛緩和のための鎮静に関するガイドライン」に即して考える- , 日本緩和医療学会学術大会プログラム・抄録集, 17th,   , 2012年 
19
地域肺癌診療連携に向けて(第一報) 肺癌患者のニーズの把握の為の質問票の作成 , 日本呼吸ケア・リハビリテーション学会誌, 19( Suppl.), 191s- 191s, 2009年10月 
20
成人前期にあるがん家族の情緒的反応と家族支援の検討 , 日本緩和医療学会学術大会プログラム・抄録集, 14th,   , 2009年 

 

講演・口頭発表等
No.講演・口頭発表タイトル, 会議名, 発表年月日, 主催者, 開催地 
1
急性期のがん診療連携拠点病院におけるがん看護相談外来開設に関する報告, 日本がん看護学会学術集会 35回, 2021年02月, ,  
2
一般病棟における終末期がん患者の家族を支援する看護師が抱える困難, 日本がん看護学会学術集会 34回, 2020年02月, ,  
3
緩和ケアリンクナースの倫理的ジレンマの実態調査, 第43回日本死の臨床研究会年次大会, 2019年11月, ,  
4
がん看護の困難感に対する緩和リンクナースの取り組み, 第24回日本緩和医療学会学術大会, 2019年06月, ,  
5
がんの病状や治療に関わるバッドニュースを伝えることに伴う医師の困難と看護師に求めること, 第49回日本看護学会慢性期看護学術集会, 2018年09月, ,  
6
がん看護に関する困難感尺度を用いたアンケート調査から得られた現状と課題, 第23回日本緩和医療学会学術大会, 2018年06月, ,  
7
化学療法により多次元的な倦怠感を認めた患者に対するIASM理論を適用した看護介入, 第13回群馬がん看護フォーラム, 2017年05月, ,  
8
ターミナル期にある消化器疾患患者に食事摂取の援助をする家族の思い, 第47回日本看護学会慢性期看護学術集会, 2016年11月, ,  
9
社会的課題を有する方への支援を振り返って 親族でないキーパーソンの苦しみ, 第32回群馬緩和医療研究会, 2015年09月, ,  
10
消化器疾患により7日以上の長期絶食患者の家族が抱える想い, 第46回日本看護学会急性期看護学術集会, 2015年09月, ,  
11
終末期がん患者・家族と関わる中でタッチングを通して学んだこと 卒後2年目としての関わりの中で, 第31回群馬緩和医療研究会, 2015年03月, ,  
12
バリアンス分析会でみえたアウトカム評価の重要性, , 2014年10月, ,  
13
レスキュードーズ使用後に残存する痛みがある患者へ温罨法による看護介入を行って 卒後2年目看護師の気付き, 第 30回群馬緩和医療研究会, 2014年10月, ,  
14
2型呼吸不全で人工呼吸器を装着した終末期がん患者との関わり 怒りを表出し要望を強く訴える意味とは, , 2013年11月, ,  
15
わたしの話は聞かなくていいです.」と話す患者と の関わりを振り返って, , 2013年02月, ,  
16
慢性閉塞性肺疾患患者が退院後に呼吸リハビリテーションを継続するためのプログラムの作成と評価, , 2012年10月, ,  
17
当院の鎮静の現状 日本緩和医療学会の「苦痛緩和のための鎮静に関するガイドライン」に即して考える, 第17回日本緩和医療学会学術大会, 2012年06月, ,  
18
前橋赤十字病院における鎮静の現状, 第25回群馬緩和医療研究会, 2012年02月, ,  
19
地域肺癌診療連携に向けて 肺癌患者のニーズ把握のための質問票の作成, 第19回呼吸ケア・リハビリテーション学会学術集会, 2009年10月, ,  

 

受賞
No.受賞年月, 授与機関, 賞名, (対象業績)タイトル 
1
2018年09月, 日本看護学会, 第49回日本看護学会慢性期看護学術集会:優秀発表賞, 「がんの病状や治療に関わるバッドニュースを伝える医師の困難と看護師に求めること」