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永井 俊匡 (ナガイ トシタダ,NAGAI Toshitada)

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論文
No.論文タイトル URL, 誌名(出版物名), 巻( 号), 開始ページ- 終了ページ, 出版年月, DOI 
1
Transcriptomic responses of the liver and adipose tissues to altered carbohydrate-fat ratio in diet: an isoenergetic study in young rats. , Genes & Nutrition, ,   , 2017年, 10.1186/s12263-017-0558-2 

 

MISC
No.MISCタイトル URL, 誌名, 巻( 号), 開始ページ- 終了ページ, 出版年月(日) 
1
高崎健康福祉大学の地元中学校に対する理科実験講座の取り組みとその効果 , 高崎健康福祉大学紀要, 13,  225- 236, 2014年03月 

 

講演・口頭発表等
No.講演・口頭発表タイトル, 会議名, 発表年月日, 主催者, 開催地 
1
幼若期における咀嚼刺激が脳内発現遺伝子と行動に与える影響, 日本農芸化学会2020年度大会, 2020年03月05日, ,  
2
ラットの幼若期における咀嚼刺激が海馬の遺伝子発現と記憶能力に与える影響, 日本農芸化学会 2019年度関東支部例会, 2019年12月07日, 日本農芸化学会 関東支部, 東京 
3
長期間の咀嚼による小脳の遺伝子発現変動, 日本農芸化学会2019年度大会, 2019年03月, 日本農芸化学会, 東京 
4
ラットの幼若期における咀嚼刺激が海馬の遺伝子発現と記憶能力に与える影響, 日本農芸化学会2019大会, 2019年03月, 日本農芸化学会, 東京 
5
離乳直後の短期間咀嚼は視床のGABAシグナリングを亢進して樹状突起スパインを減少させる, 日本農芸化学会2018大会, 2018年03月, 日本農芸化学会, 名古屋 
6
離乳直後のラットにおける短期間咀嚼が海馬に与える効果の評価, 日本農芸化学会2018大会, 2018年03月, 日本農芸化学会, 名古屋 
7
マンネンタケにおけるグルタミン酸プロテアーゼ遺伝子の発現解析, 日本きのこ学会 第21回大会, 2017年09月, 日本きのこ学会, 宮崎 
8
乳成分と短鎖脂肪酸及び匂い物質との相互作用の解析, 日本食品科学工学会 第64回大会, 2017年08月30日, 日本食品科学工学会, 藤沢 
9
粉末あるいは固形飼料を長期間摂取させたラットの視床における発現遺伝子の比較解析, 日本農芸化学会2017大会, 2017年03月, 日本農芸化学会, 京都 
10
粉末あるいは固形飼料を長期間摂取させたラットの血圧調節と視床下部遺伝子発現変動, 日本農芸化学会2017大会, 2017年03月, 日本農芸化学会, 京都 
11
マンネンタケ(Ganoderma lucidum)子実体からのβ1,3-グルカナーゼ遺伝子のクローニング, 日本きのこ学会第20回大会, 2016年09月, 日本きのこ学会, 静岡 
12
咀嚼頻度の異なる餌を摂取させたラットの行動および脳内発現遺伝子の比較解析, 日本農芸化学会2016大会, 2016年03月, 日本農芸化学会, 札幌 
13
粉餌あるいは固形餌を長期間摂取させたラットの脳内発現遺伝子の比較解析, 日本農芸化学会2016大会, 2016年03月, 日本農芸化学会, 札幌 
14
健常人におけるレモンバーム抽出ロスマリン酸の薬物動態と安全性、忍容性, 第34回日本認知症学会学術大会, 2015年10月, 日本認知症学会, 青森 
15
マンネンタケ(Ganoderma lucidum)菌糸体からのグ ルタミン酸プロテアーゼ遺伝子のクローニング, 日本きのこ学会第19回大会, 2015年09月, 日本きのこ学会, つくば 
16
Pharmacokinetics, Safety and tolerability of Melissa officials extract which contained rosmarinic acid in healthy individuals, Alzheimer’s Association International Conference (AAIC) 2015, 2015年07月, Alzheimer’s Association, Washinton, D.C. 
17
健常人におけるロスマリン酸の薬物動態と安全性、忍容性, 第56回日本神経学会学術大会, 2015年05月, 日本神経学会, 新潟 
18
粉末あるいは固形飼料を摂取させたラットの摂食行動および視床における発現遺伝子の比較解析, 日本農芸化学会2015大会, 2015年03月, 日本農芸化学会, 岡山 
19
大豆イソフラボンとその腸内細菌代謝物のCaco-2およびPAMPAにおける透過性の比較, 日本栄養・食糧学会 第67回大会, 2013年05月, 日本栄養・食糧学会, 名古屋 
20
総エネルギー量一定条件下でPFCバランスの異なる食餌を摂取させたラットの肝臓における比較遺伝子発現解析, 日本農芸化学会2013年度大会, 2013年03月, 日本農芸化学会, 仙台 
21
フラバノンの消化管細胞および人工脂質膜における吸収機作の解析, 日本農芸化学会2011年度大会, 2011年03月, 日本農芸化学会, 京都 
22
Acidic substances added in the oral cavity reduce our bitter taste sensation by pH-dependent inhibition of hTAS2R response, Achems 31st Annual Meeting, 2009年04月, Association for Chemoreception Sciences, Sarasota, Florida 
23
ゼブラフィッシュ味覚受容体の細胞外ループへの変異導入による機能差異, 日本農芸化学会 2008年度大会, 2008年03月, 日本農芸化学会, 名古屋 
24
ヒト苦味受容体hTAS2R16のリガンド認識に及ぼす酸性物質添加効果, 日本農芸化学会2008年度大会, 2008年03月, 日本農芸化学会, 名古屋 
25
魚類味覚受容体T2Rファミリーの機能解析, 日本農芸化学会2007年度大会, 2007年03月, 日本農芸化学会, 東京 
26
Two families of candidate taste receptors in fishes, Achems 28th Annual Meeting, 2006年04月, Association for Chemoreception Sciences, Sarasota, Florida 
27
魚類の味覚受容体候補ファミリーの同定, 日本農芸化学会2006年度大会, 2006年03月, 日本農芸化学会, 京都 
28
ゼブラフィッシュ味蕾に発現するT2Rファミリー分子の機能解析, 日本農芸化学会2006年度大会, 2006年03月, 日本農芸化学会, 京都 
29
魚類における味覚レセプター候補の2つのファミリー, 第11回小型魚類研究会, 2005年08月, 小型魚類研究会, 岡崎(愛知) 
30
味蕾に発現する可溶性グアニル酸シクラーゼの免疫組織解析, 日本農芸化学会2004年度大会, 2004年03月, 日本農芸化学会, 広島 

 

共同研究・競争的資金等の研究課題
No.提供機関, 制度名, 課題名等, 資金種別, 研究期間 
1
農業・食品産業技術総合研究機構, 内閣府・戦略的イノベーション創造プログラム, 食シグナルの認知科学の新展開と脳を活性化する次世代機能性食品開発へのグランドデザイン, 競争的資金,  2014年04月 - 2019年03月 
2
厚生労働省, 厚生労働科学研究委託費, アルツハイマー病に対するポリフェノールの安全性と有効性に関する研究, 競争的資金,  2014年04月 - 2016年03月 
3
(公財)食生活研究会, 研究助成, 三大栄養素バランスによる脂肪組織代謝変化のゲノミクス解析, 競争的資金,  2013年04月 - 2014年03月